FC2ブログ

芳川葵「ふたりのママ 豊乳義母と若尻叔母」

芳川葵「ふたりのママ 豊乳義母と若尻叔母」 (リアルドリーム文庫、2010年4月、イラスト:英田舞)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

父の看病の為、義母の妹で有る貴和子の元に預けられた祐介。彼の事を息子のように愛する彼女の手解きで童貞を卒業する。一方自宅に戻って来た義母の諒子は彼の変化に気付き、関係を持ってしまう。

【登場人物】

畑中祐介
15歳。高校1年生。童貞。

畑中諒子
34歳。貴和子の実姉で祐介の父親と再婚したが、単身赴任中に夫が怪我をし看病の為大阪へ向かう事に。
ヘアサロンを営み、黒髪で純和風の整った顔立ちに清楚でおっとりした性格だが、祐介の事になるとムキになる面も。Fカップ。

秋山貴和子
28歳。諒子の実妹で下着メーカーのデザイナー。ブラウンの髪でエキゾチックな雰囲気が漂う長身の女性。
2年前に夫と結婚したが、多忙を理由にセックスからは遠ざかり気味。Dカップ。

【展開】

第1章は諒子が大阪に向かう前夜に手コキで、第2章は貴和子の部屋でフェラチオで射精させてもらいます。
第3章は貴和子の部屋の浴室で立位で交わり筆下ろしをしてもらい、第4章は帰京した諒子の寝室でバックでさせてもらいます。
第5章は諒子に貴和子とのセックスがばれ意気消沈する祐介に対し、貴和子が大阪に戻った姉に電話を掛け騎乗位で交わりながら姉を挑発し、諒子も自慰をしてしまいます。
第6章は帰京した諒子が貴和子の部屋に乗り込み姉妹で代わる代わる祐介と交わり、終章では祐介の誕生日に一晩中甘えさせてあげます。

【レビュー】

通算8作品目となる本作は、作者の芳川葵さんが原稿を投稿し採用された作品だそうです。
リアルドリーム文庫はキルタイムコミュニケーションより発行されている官能小説で、5枚程度の挿し絵が入っており、さながらイラスト付きの黒本といった所です。
レーベルによって主人公やヒロインの年齢や作風そのものを変えたりする作者さんも居ますが、芳川さんの場合は基本的にそのままと言えます。
なお芳川葵さんの作品に付いてはどちらの会社から出されていてもひと繋がりと考えていますので、ご了承頂きたいと思います。

作中に義母の諒子がランジェリーショップで、カタログの下着着用モデルを務めたというくだりが有ります。
このショップは「エレガンス・フラワー」ですが、「美母は淫母」のヒロインの1人で有る美津子が経営しており本作中では名前を伏せて登場しています。

リアルドリーム文庫は黒本(フランス書院文庫)より総ページ数が少ない事も有り、情交場面を優先したせいか出だしがやや説明不足の感もしましたが、
ストレートな甘やかし系義母の諒子とやや小悪魔系ながらも姉想いの叔母の貴和子が取り合う場面はシンプルで王道パターンですが楽しめました。

【トラックバック】

愛好家Sさんのレビューはこちらです。

RD-036『ふたりのママ 豊乳義母と若尻叔母』

RD-036『ふたりのママ 豊乳義母と若尻叔母』芳川葵、キルタイムコミュニケーション/リアルドリーム文庫、2010/04 発売●あらすじ義母に異性として惹かれている少年が、入院した父の世話で義母が家を離れる間、叔母夫婦の家で過ごし、一時帰宅した義母に想いを受け入れられるも、叔母と関係を持った事を知られ気まずくなり、叔母の助力を受ける。
関連記事

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ふたりのママ-豊乳義母と若尻叔母(著:芳川葵、リアルドリーム文庫)

ふたりのママ-豊乳義母と若尻叔母(2010/4/20) → Amazonはコチラから。 → ハイブリッド書店【honto】はコチラ。 精通は美しい義母の柔乳に顔を埋める夢だった。 性に敏感な十五歳の少年を惑わす美しい“ふたりのママ”。 おっとり義母の豊乳と勝ち気な叔母の若尻がタブーへ誘う。 「ママのオッパイは祐ちゃんのモノなのよ」 「叔母さんなら、もっといいことしてあげ...

コメント

非公開コメント

プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

〈リンク・トラックバック〉
基本的にフリーですし、特にお知らせ頂かなくて構いません。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
RSSリンクの表示
カウンター
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR