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芳川葵「美母と高校生【相・姦・中・毒】」

芳川葵「美母と高校生【相・姦・中・毒】」(フランス書院文庫、2007年2月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

偶然亮太のダイアリーを覗き見てしまった優梨子は、美樹に亮太の童貞を奪われたのを知る。一方真由とメールのやり取りを始めた亮太は彼女の勧めで母にアタックしようと決心する。

【登場人物】

広瀬亮太
高校1年生の16歳。優梨子の身体に強烈な憧れを持っている。学校では図書委員を務めている。

広瀬優梨子
34歳。亮太の実母で夫は単身赴任で不在。94cmのGカップとグラマラスな身体の持ち主。亮太の想いを知り、北野真由の名義で亮太とメールのやり取りを始める。

笠井美樹
24歳。英語担当で教師になって2年目。愛らしい顔付きと均整の取れた身体の持ち主。図書委員を真面目に務めている亮太に興味を持っている。

【展開】

序盤で亮太の想いを知った優梨子ですが美樹に童貞を奪われたのを知り、真由としてメールで亮太にアドバイスしつつ自分に告白させようとします。
積極的に誘惑する優梨子に対し、理性を抑えられなくなった亮太は力付くで関係を持ってしまい自己嫌悪に陥りますが、美樹のアドバイスにより真由と会って正体を知り仲直りに至ります。

【レビュー】

優梨子は亮太の想いに対して割と許容的な部分が有り、亮太のダイアリーを覗き見て美樹との関係を知り自分に振り向かせようとする部分や、
真由の正体を知られてからはとことん亮太の性欲に付き合う所は芳川作品らしい甘々なママだなと感じました。

美樹は亮太と関係を結ぶまでのプロセスはやや早急な感もしますが、亮太が優梨子との関係に悩んでいる時にアドバイスをしてあげる当たり優しい一面も有るのかなと思います。

優梨子が真由に扮して亮太にメールを送り関係を進ませようという発想は有りそうでなかなか見られないもので、作者らしい細やかさの現れだと言えます。

【トラックバック】

愛好家Sさんのレビューはこちらです。

1483『美母と高校生【相・姦・中・毒】』

1483『美母と高校生【相・姦・中・毒】』芳川葵、フランス書院/フランス書院文庫、2007/02 発売●あらすじ実母に異性として惹かれている少年が、赤裸々に書いている日記を実母に読まれているとも知らず、成り行きで女教師と関係を持ち、誤送信から始まったメール交換で同じ境遇の息子を持つ主婦に触発され、相姦に至る。

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美母と高校生-相・姦・中・毒(著:芳川葵、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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