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2018年4月刊情報

◎フランス書院文庫2018年4月刊情報

フランス書院公式ホームページの「これから出る本」コーナーにて、4月のラインナップが発表されています。
(タイトルのリンク先は版元ドットコムさんの紹介ページです。)






天海佑人『全裸お手伝いさん』

全裸お手伝いさん (フランス書院文庫)
天海 佑人
フランス書院
2018-04-25



「炊事洗濯、下の世話までお申し付けください」
突然、僕のアパートにやって来たお手伝いさん。
優しい顔立ち、透明感のある肌、男を癒やす気遣い……
極上のベッドテクを持つ理想の熟女家政婦から、
一つ屋根の下で受けるエッチで献身的な奉仕。
淫臭に導かれ、兄嫁や女教師まで押しかけてきて……



近刊では「家政婦」繋がりの作品が続いた天海佑人さんですが、本作は随分と誘惑系のテイストが出て来ましたね。拙Twitterでもツイートしたのですが、天海佑人さんの英字表記が何故か「Haruto Mihara」となっています…。まさか美原春人さんって…という冗談(?)はさておき、書影はデジタルイメージの段階でしょうから、紙書籍が発売される頃には修正されていますよね?

美原春人さんの新刊はこちらです。(リンク先は拙ブログの紹介記事です。)

『したくてしたくて 義母と子連れの未亡人』









鏡龍樹『本当は淫らな兄嫁 未亡人兄嫁、女教師兄嫁、年下の兄嫁』




「今夜だけよ、私がこんなに淫らなのは……」
恥ずかしそうに下着を脱ぎ豊麗な裸体を晒す美希。
獣の体位で貫かれれば、唇からは恍惚の吐息が。
寂しさを隠すため男の温もりに溺れてしまう未亡人。
ふたりの義姉、さやかと結衣も蜜戯に刺激され……
貞淑な仮面を脱ぎ去り僕を狂わせる三人の艶兄嫁!



昨年復活して以来早くも三作品目の刊行となる鏡龍樹さんですが、本作も倒錯と背徳溢れる誘惑作品になるようですね。






鳴沢巧『三匹の女教師【特別調教委員会】』




「先生、イク時は、きちんと言うんだぜ」
子宮口を突き上げられ唇からこぼれる恍惚の吐息。
22歳の女体に次々と群狼の白濁が注ぎ込まれる。
女教師への欲望をすべて実現させる「調教委員会」。
輪姦辱、恥虐ヌードモデル、自宅までも支配され、
新任、人妻、未亡人――三人の聖職者は美しき獣に!



昨年デビューして以来順調に第三作品目となりますが、「特別調教委員会」という響きはいかにも綺羅光さんや御堂乱さんの作品を浮かべるも、こういうタイトルはなかったです(苦笑)






弓月誠『僕の新婚生活【妻の母、妻の姉と】』




「娘にはもったいないくらいだわ、婿様の××」
唾をまぶし、ゆっくりと手筒でしごきあげる華子。
新婚初夜を前に、フェロモンむんむんの妻の母と
気品あふれる妻の姉に「性教育」されるなんて!
未亡人の華子、独身美女の美佐江、新妻の由起乃に
昼夜なく迫られ昂ぶらされる「新生活」の結末は?



第32作品目となる弓月誠さんの新刊は妻の母と妻の姉を題材としていますが、実は既婚者の主人公を取り上げるのは初めてです。20代の主人公は複数いてそれでも童貞青年の筆下ろしというのが弓月作品の特徴でしたが、新機軸でも「らしさ」は変わらないかもしれませんね。






綺羅光『インテリ眼鏡美女、堕ちる 香里と美月』




「香里先生が隠しているマゾ性を暴いてあげるよ」
ベッドに縛り付けた女家庭教師を見下ろす真也。
きつい物言いで叱り、男を見下してきた25歳を、
裸に剥き、乳房を揉みしだき、肉茎をえぐり込む。
知的な分だけ感度も高く、理性を裏切る肉体。
香里を慕う女子大生までが悪魔の毒牙にかかり……



大ベテランの綺羅光さんらしく480ページと大容量ですね。





音梨はるか『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】 』




シングルマザーの美娘から家に招かれた修也。
遊び慣れた熟母・円香、クラスのマドンナ・沙耶。
娘の目を盗んでお母さんがこっそり僕を誘惑!?
嬉し恥ずかしのエッチな日々、乾く間もない股間。
秘密に気づいた義母めぐみは性欲を剥き出しに……
全員が彼女で全員が淫ら! 狙われる僕の運命は?



先月の拙ブログでの発売情報記事でも取り上げましたが、前回第19回フランス書院文庫官能大賞の最終選考作品よりデビューとなるようです。「クラスのマドンナ・沙耶」やその母親(円香)、主人公の義母(めぐみ)が登場しますので察しはつくかと思います。「はるか」さんだけにやはり作者は女性の方ですよね。



『マドンナ同級生と淫熟母』

王道の誘惑ものだが、〝王道〟とは何かをわかっていて、実際に描ける人はいそうでいない。特に少女・沙耶の母親が仕掛ける誘惑シーンはすばらしかった。キスをしながら少年に手コキをする描写は、五感をフルに使い、官能度を上げていた。少女以上に熟女描写が巧みなことは最大の武器になるだろう。
著者は凌辱と誘惑、どちらも書けるようだが、誘惑系を書くことをすすめる。ちなみに女性側の仕掛けのセリフが得意な人は誘惑小説が、ドSな男側の、女性をねちねちといやらしく責めるセリフが得意な人は凌辱小説が向いているようだ。
惜しむらくは、ほぼ少年視点だったことだ。言うまでもないが、三人称の魅力は視点を変換できることにある。女性側(特に熟女)の視点も読んでみたかった。心情(かっこを使った表現)自体も、終盤にいくに従ってどんどん減っていくのが気になった。


第19回フランス書院文庫官能大賞、結果発表(公式ホームページ)から引用








◎フランス書院文庫X2018年4月刊情報


結城彩雨『肛虐の凱歌(ファンファーレ)【四匹の熟夫人】』




夫の昇進パーティーで輝きを放つ准教授夫人・真紀。
会場の片隅で美貌の人妻を狙う冷酷な視線が!
自宅を侵犯され、白昼の公園で二穴を塞がれる。
嬲り抜かれた双臀を待ち受けるさらなる肛虐地獄。
四人の熟妻が覚え込まされた忌まわしき快楽!








御堂乱『闘う正義のヒロイン【完全敗北】』




守護戦隊の紅一点、レンジャーピンク・水島桃子は、
魔将軍ゲルベルが巡らせた周到な策略で囚われの身に。
強化スーツ越しに恥ずかしい部分をまさぐられるうち、
勝ち気な美貌は歪み、黒瞳は欲情に潤みはじめ……
美人特捜、女剣士、スーパーヒロイン……完全屈服!








◎管理人の気になる2018年4月発売の官能作品


竹内けん『就職先は人妻ハーレム』




憧れのお姉さん・あさみに勧誘され、彼女の会社に入社した童貞青年の正吾。美しい人妻たちが勤務する配属先で、めくるめく新入社員生活が始まった。
頼りになる先輩の杏子に密やかに筆下ろしされ、厳しい課長の由香里からS痴女責めの快楽を教わり、優しく貪欲な春奈を潮吹きで昇天させる…。そんな淫らな日々の中で、ついに女神のように慕ってきたあさみが正吾を淫靡に誘惑してきて…!? 官能ライトノベルの旗手が描く新入社員ハーレムロマン!



二次元ドリーム文庫の「ハーレム」シリーズで有名な竹内けんさんが竹書房ラブロマン文庫へ進出です。(2008年に竹書房文庫では刊行したことがあります)






美野晶『みだら和服の義母』




亡き父の後妻・美織に密かに憧れる冬弥は、彼女の主催する華道教室に集まる和服美女たちに誘惑される–。
筆下ろししてくれる淫ら人妻の千晶、グラマラスなラテン系ハーフ美女の梨沙、深窓のお嬢様・芽依が見せる欲情…。
彼女たちとの情交をへてなお、冬弥は義母への禁断の想いを加速させてゆく。ついに一線を越えて義母の肉体に思うさま欲情を注ぎ込むとき、彼女もまた艶やかな淫声をあげるのだった–!
売れた女体の魅力を俊英が描ききる、和服ハーレム長編!



あらすじと書影がAmazonに反映されましたが、最後の「売れた身体」は「熟れた身体」ではないかと…。美野作品ではすっかりお馴染みとなったメインヒロインに一途なれども、他のヒロインたちに押され気味に誘惑されて下半身は仕方なく…という巨根主人公がやり返すという展開になりそうですね。






真島雄二『三人の美人妻 弄ばれた童貞ペット』




突如、色っぽい人妻に誘われた僕は彼女たちの思いのままに肉棒を弄られ……

高校生の雅彦は電車でスタイル抜群の美人に遭遇する。一時の気の迷いで挑発的なヒップに手をやったとたん、彼女ばかりか両隣の女からも取り押さえられてしまう。だが、不思議なことに警察に突き出されることもなかった。そればかりか女たちは童貞の雅彦を秘かに弄びはじめ……。



マドンナメイト文庫では1年3ヵ月振りとなる新作です。






辻堂めぐる『処女の甘い匂い 僕のハーレム黄金時代』




なにをやってもダメな非モテの中年男・祐輔は、アクシデントで橋から落ちてしまう。目が覚めると、なぜか中 学 生になっていて……

ダメ中年の祐輔はブラックな会社からもリストラされた。人生に絶望して橋から身を投げようとするも勇気がなく引き返そうとするのだった。だが、運の悪いことに足を滑らせ、そのまま川に転落。やがて目覚めるが、なぜか中学時代に戻っていて……。



マドンナメイト文庫も新出(新人ではないところでお察しください。)の作家さんが続々と誕生していますが、なかなか長続きしませんね。フランス書院文庫とはまた違った転生ものを主題とした作品のようです。






DSKさんのブログでは4月刊行の「気になる」作品を取り上げています。
2018年4月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!▼フランス書院文庫X 2018/4/12 発売肛虐の凱歌-四匹の熟夫人(著:結城彩雨)→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。夫の昇進パーティーで輝きを放つ准教授夫人・真紀。会場の片隅で美貌の人妻を狙う冷酷な視線が!自宅を侵犯され、白昼の公園で二穴を塞がれる。嬲り抜かれた双臀を待ち受けるさらなる肛虐地獄。四人の...
2018年4月の気になる官能書籍








◎美少女文庫2018年4月刊情報

井の中の井守/ぼに~(イラスト)『信長とセーラー服 時をかける大和撫子』




ついに訪れてしまった、本能寺の変。運命の戦場で一条静香を待っていたのは、
「静香よ、我が妻となれ。夜伽して我が子を孕んでくれ」
恋い焦がれてきた信長からのプロポーズ。
まるで少女の殻を破るように……セーラー服から豪華な打掛に着替えて、夢幻のような一夜がはじまる。
コンプレックスだった87センチ巨乳で愛する人を喜ばせて――処女を捧げた人から何度も絶頂を与えられ、今夜も精を注いでもらう。
「産みます! 静香は、絶対に今夜、あなたの子を孕みます!」
――ついに訪れた本能寺の恋。
奥手な大和撫子が出逢ったこの恋は、きっと時を越えて奇跡を起こす……








巽飛呂彦/サークル青豆腐・ねろましん(原作・イラスト)『豊穣の隷属エルフ 奪われた王国』




――すべてが終わった。エルフたちが暮らす東の森の国は、人間によって滅ぼされた。
そして今日、王都の広場では……何人ものエルフたちが裸身を広げ、その身体には多くの男たちが群がっていた。
処女であった姫のアルフィリアの姿まで。
「国民の皆さん! お父さまぁぁ! ごめんなさい!アルフィリアはチ××欲しさに国を売っちゃいましたぁぁ!!」
森の宝石とも称えられた姫の膣と肛門へのピストンは際限なく続き、ひとりが果ててもまたすぐに別の男が代わって突きこむ。
「この国は今日から、奴隷を産み、増やして、出荷するための奴隷産出国になります!!!一生孕んで孕んで、赤ちゃん産みまぁすぅ!」
終身隷属宣言をする姫の隣では、誇り高かった女騎士ヴィルヘルミナも、気高かった母后ベアトリスも男たちに貫かれていく。








葉原鉄/みやま零(イラスト)『永遠姫の嫁入り』

永遠姫の嫁入り (美少女文庫)
葉原 鉄
フランス書院
2018-04-20



「この年で生娘だなんてみっともないねぇ」
異形の鬼。千年生きつづける桃姫。可憐な童女にして鬼女。そして、俺の初恋のひとで今夜からは俺の妻……。
「俺もはじめてで……というか俺、トワさまとはじめて会ったときから大好きで……」
あふれ出す気持ちと一緒に、初夜だというのに腰が加速する。つなぎあった粘膜をこすればこするほど想いが伝わるような気がして。
「そんなまっすぐ言われると、照れるねぇ」
トワが、にへぇとだらしない笑顔で応える。俺しか知らないトワの笑顔。俺しか知らない、最高に可愛い俺のお嫁さん。
「ああ、もう! 鬼っていうか小悪魔だろ!可愛い、ああ可愛いッ、超エロいッ! ああ、くそッ! 俺、トワさまが好きすぎる!」
何度も妻の名を呼び、彼女の内面を掘り起こす。いとしくていとしくて仕方がない。








【追記】5月刊情報

◎フランス書院文庫

香坂燈也『夢の混浴旅行』

麻実克人『後妻狩り』

美原春人『いっぱいしてあげる』

柊 悠哉『理性瓦解』

鷹羽 真『女教師は僕の宝物』

九十九魁『悪魔の杜』



作家さんのお名前を拝見して5月は香坂燈也さん、美原春人さん、柊悠哉さん、鷹羽真さんで誘惑作風が4作品?と喜んでいたら、柊さんは誘惑作風だったデビュー作品とは違う流れなのかもしれません。美原さんが受賞なさった第17回官能大賞でも柊さんは(多分)最終選考に残っていたはずです。(同じイニシャルの方です)

「母子と魔少女とその母」

母親と禁断の関係を持ってしまった主人公が、近所に住む母娘とも……というお話。濡れ場での男と女の心理描写が巧みで、激しさはないのだけれども、寝室に押し殺した吐息や水音がもれるような淫靡な空気がある。少女と熟女という年齢の異なるキャラをしっかりと書き分け、どちらも魅力的に描けている。若い女性だけ上手い、熟女だけ上手い、という書き手が多いなか、幅広いキャラを書き分けられる力は特に評価した。作風は、セリフと心情を中心に、熟女が肉欲に溺れていく様子を、女性視点でテンポよく描けている。
最終候補に残った作品で、もっとも受賞に近かったのが本作である。惜しくも受賞を逃したのは、この作品が誘惑小説なのか、それ以外のジャンル(たとえば凌辱小説)なのか、はっきりとカテゴライズできなかったことだ。恐らく作者の意識では「誘惑小説」なのだと思うが、編集部から見ると、そう言い切るには曖昧(弱いと言い換えても良い)な部分もあった。昨今そういった作品はなかなか売りにくくなっている。たとえが良いかわからないが、甘い食べ物か、辛い食べ物かはっきりしないと、「パッケージ」が成立しにくいのだ。もしまたチャレンジいただけるなら、ぜひこの作者に「凌辱」を意識した作品を書いてみてほしい。



公式ホームページ「編集部発」より引用



デビュー2作品目で真逆の作風というのもどっちなの?となるかもしれませんが、やはり理想は誘惑・凌辱いずれでも読ませる作家さんが良いのかなと素人ながらに感じます。そんな両刀使いの先輩と言えば香坂燈也さんでもう9作品目の長編となりますが、すっかり誘惑作風のエースとなったように思います。

そしてデビューからまだ1年3ヵ月で5作品目となるのが美原春人さんで、前作から3ヵ月と相変わらず刊行ペースがお早いようです。鷹羽真さんは美少女文庫の「鷹羽シン」名義を含めると、昨年11月から合計4作品を刊行なさっています。いずれも得意領域がはっきりなさっており、読むのを楽しみにしたいですね。

麻実克人さんは『兄嫁進呈・義母相続』以来約2年振りとなるご登場で、管理人はその間にこの作品を含めて麻実作品を何冊か読む機会がありました。前作が少々尻切れ気味なのを感じましたし(Amazonレビュアーの方が仰るほどではなかったと思いますが…。)、時間を掛けてじっくりと仕上げていきたいということなのかもしれませんね。

最後に今年も新出作家が続々と登場しているだけに、2月から4ヵ月連続でそうした方が誕生なさっています。九十九魁さんというやや形式ばったお名前なので、どなたかの変名なのかな?と勝手に考えていましたが、どうやら違うようです。

■新人賞「倶楽部マスクナイト」

毎夜、淫らなショーが繰り広げられる「倶楽部マスクナイト」。貞淑な未亡人と高貴な人妻がある事件をきっかけに、この性の楽園に招かれ、徹底的に調教されていく――。

結城彩雨、千草忠夫の系譜を継ぐ可能性を感じさせる純粋なSM小説と言えよう。未亡人と人妻は「母娘」であり、未亡人にとっては義父、人妻にとっては祖父にあたる厳一郎との濡れ場が秀逸。責めの執拗さ、そして何より世界観の素晴らしさが強く印象に残った。

現在、SM小説はセールスにつながらないことが多い。だが、この作品ならと期待させるポテンシャルがあった。異例の早さではあるが、フランス書院文庫5月刊での刊行が決定している。読者の皆様の評価が、今から楽しみでならない。


第20回フランス書院文庫官能大賞、結果発表(公式ホームページ)より引用



4/9付けの「編集部発」にて第20回官能大賞の結果が発表されました。九十九魁さんは新人賞受賞とのことですが、SM小説ですか…。第20回は特別賞も受賞となっています。個人的にはこちらが楽しみですね。

■特別賞「特殊性癖特区 秘めた願望を持つ女の子たちの露出調教から始まる恋」

近未来、性欲や特殊な性癖をこじらせた若者の行動が問題化。公然わいせつ事件が多発。政府は通称「露出プレイ自由特区」を作り、そこに若者たちを閉じ込めた――という話。

御堂乱の『奴隷新法』のように、特殊な設定を利用した官能小説が徐々に受け入れられつつある。にしても、いまだに(二次元ならともかく一般向け)官能小説の主流ではない。にもかかわらず、長編に仕上げた著者の意欲には、最大限の賛辞を送りたい。

設定はおもしろいのだけれど濡れ場は物足りない、というパターンが多いのだが、この著者は濡れ場もしっかり描け、何より露出癖のある女の子たちがかわいい! 実は設定以上にそこを評価したい。








◎美少女文庫

わかつきひかる/うるし原智志(イラスト)『僕の小さなエルフ義母』

ほんじょう山羊/竹花ノート(イラスト)『のじゃロ リ狐へ嫁入り!(仮)』

青橋由高/やんよ(イラスト)『るー先輩は躾けられたい(調教してくれなきゃ咬んじゃうぞ)(仮)』

上原りょう/愛上陸(イラスト)『催眠アプリ(仮)』



2月発売予定で延期が続いていたわかつきひかるさんの『エルフ義母(仮)』の題名が決定したようです。果たして…。ほんじょう山羊さんは凌辱作風から甘々作風まで幅広く書かれています。前作とはガラッと作風が変わるようです。

青橋由高さんとやんよさんの組み合わせは、昨年に一度刊行されています。




余談ですが「るー先輩」って主人公なのでしょうか?




弟を「るーくん(晄)」と呼ぶ姉とのバカップルイチャイチャ振りを描いたこの作品は、青橋作品の中でも(私の)トップ3に入れているのですが、そのまさかだったら嬉しいです。⇒青橋由高さんより別人ですとのツイートをいただきました。お忙しいなかありがとうございます。

上原りょうさんは美少女文庫作品の『催眠性指導』(作者は巽飛呂彦さんで同名の同人作品のノベライズ)の愛上陸(あいうえおか)さんとのコンビのようです。
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2018年4月の気になる官能書

2018年4月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ! ▼フランス書院文庫X 2018/4/12 発売 肛虐の凱歌-四匹の熟夫人(著:結城彩雨) → Amazonはコチラから。 → ハイブリッド書店【honto】はコチラ。 夫の昇進パーティーで輝きを放つ准教授夫人・真紀。 会場の片隅で美貌の人妻を狙う冷酷な視線が! 自宅を侵犯さ...

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結城彩雨 肛虐の凱歌の底本

結城彩雨『肛虐の凱歌(ファンファーレ)【四匹の熟夫人】』の底本

はハードX

肛虐の凱歌第1章------肛虐の美学
肛虐の凱歌第2~4章---美肛伝説


肛虐の美学はヒロイン名変更しています

Re: 結城彩雨 肛虐の凱歌の底本

Qさん

にゃらです。情報を提供していただき、ありがとうございます。

官能小説好きとは言え、結城彩雨さんや綺羅光さんなど暴虐作品をほとんど読んだことが無い管理人です。
(だからモグリと呼ばれてしまうのかもしれませんが…。)

誘惑作品を楽しむのには真逆である方も読まなくてはいけないのかもしれませんが、あいにく管理人は痛そうとか苦しそうな展開は苦手です。だからいわゆる凌辱作品のレビューがきつめになるのかもしれません。ちょっとでも誘惑的展開があると、おっと思ってしまうのですね。
90年代の作品でバイクに乗った二人組の男が行く先々で女性を犯す作品があったのですが、終盤で娘の目の前で母親が男に襲われているのに気を遣ってしまい、それを知った男が和姦っていうのも悪くない…と考えを改めようとする描写がありました。
誘惑作品好きだとこの数ページだけでぐっと来るのもかもしれません。
プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が300冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
一部で関係者(作家さんや編集者さんなど)と思われているようですが、全くの見当違いです。
官能作品に関わる全ての方に感謝しつつ、読み続けていきたいと考えています。

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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基本的にフリーですし、特にお知らせ頂かなくて構いません。

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