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2018年3月刊情報

◎フランス書院文庫2018年3月刊情報

フランス書院公式ホームページの「これから出る本」コーナーにて、3月のラインナップが発表されています。3/15に紹介ページが更新され、あらすじと立ち読みが追加されました。
(タイトルのリンク先は版元ドットコムさんの紹介ページです。)






上原稜『おいしい一夫多妻【隣りの四姉妹】』




「今夜は私だけを愛して、あなたの子供が欲しいの」
頬を朱に染めキャミソールを肩からはずしていく美菜子。
豊満な乳丘の先端には羞恥に震える熟れた乳首が……
「新しい嫁」は、信也が憧れつづけた隣家の四姉妹。
「第一夫人」の座を狙い、昼夜なく甘い性戯を仕掛けられ……
美菜子、綾女、翔子、栞――美女四人と一夫多妻生活!



「一夫多妻」や「第一夫人」というキーワードから、前作『夢の一夫多妻』の世界観を継承しているようです。ならば表紙イラストも八月薫さんでいけば良いのに…というのは、ちょっと欲張りな意見でしょうか。

夢の一夫多妻 (フランス書院文庫)
上原 稜
フランス書院
2017-08-18








上条麗南『都合のいい肉玩具 四匹の未亡人』




「あんっ……ご主人様の濃い精液をください……」
白昼のリビング、反り返る肉茎にフェラ奉仕する茜。
足の指を差し出されれば、男根をしゃぶるかのように
卑猥な音を立てて舐め、自らの秘所を指で慰める。
夫亡き後、当主となった義弟の性玩具にされた34歳。
青狼の毒牙は、未亡人の義母、叔母、女教師へ!



こちらの作品も前作『都合のいい身体(以下略)』と似た題名で寄せて来た感があります。フランス書院文庫では希少な女流作家によるハードな責めに注目でしょう。






なぎさ薫『ママと叔母と姉ナース 僕の入淫生活』

僕の入淫生活 (フランス書院文庫)
なぎさ 薫
フランス書院
2018-03-26



「特別な治療をしてあげる。他の患者さんには内緒よ」
カーテンを閉めきった病室に響く舌を這わせる水音。
手足を骨折した陽一は、母と姉が勤める病院に搬送。
オナニーができないせいで四六時中勃起しっぱなし。
美姉に悩みを見抜かれ、手コキやフェラで問診。
お見舞いに来た叔母はベッドに漂う淫臭に気づき……



表紙イラストを見ればお分かりのように、「姉ナース」を前面に押し出しています。母と姉が揃って「実」とはなかなかならなそうですが、姉を美姉と表示していることから、せめてお姉さんだけでも実姉であればと期待したいです。(余談ですが管理人は姉好きです)紹介ページを見ると義母が22歳で、実姉が21歳と義母娘というよりも姉妹みたいですね。






榊原澪央『孕ませ調教 未亡人兄嫁と若兄嫁』




「孕むまで義姉さんは肉便器にされつづけるんだよ」
ベッドの上、朝まで種付け交尾を強制される彩花。
夫の単身赴任中、淫獣の本性を剥き出しにした義弟。
夫婦の閨房を実験場に、何度も白濁液を注ぎ込む。
隠れたM性に目覚め、自ら懐妊をねだる30歳。
着床の魔手は同居する未亡人兄嫁にも向かい……



ストレートなまでに「孕ませ」を意識なさった題名とあらすじです。デビュー作品の『相姦四重奏』のように、何本かネジがぶっ飛んだ非現実性の強い作風に仕上がるのでしょうか。






宮坂景斗『専属、奴隷メイド 女教師と同級生』




「ご主人様、私にもっとお仕置きしてください」
女教師と同級生、二人の専属メイドは最高の美獣。 
38歳の遼子にメイド服をまとわせ濃厚フェラご奉仕を命じ、
いやがる美少女・美沙を純潔の身から調教しつくす。
「奴隷契約」を盾に昼夜なく蹂躙されつづけた二人は、
やがて自ら美尻をさらし肉茎をねだる言いなり牝に……



デビュー作品の『青獣の美餌 友達の母を 担任女教師を』から暫くの間は歳の若い(若すぎる)主人公というインモラル感を前提とした作風でしたが、本作では前作のような性豪の高校に通う主人公の路線を選ぶのでしょうか。母娘丼というシチュエーションのようなので、ヒロイン2人が母娘の可能性が高そうです。






日向弓弦『シングル母娘と僕ーふたりであいしてー』




「もう我慢できないの、お願い、奥まで入れて」
36歳の空閨を押し分けていく矢じりのような先端が、
奈摘の完熟肢体にくすぶるおんなの悦びを甦らせた。
シングルマザーと浪人生が人目を忍んで交わす逢瀬。
母への想いを不器用にしか伝えられない娘・映里香が
純潔をなげうって真佐人にけなげな誘惑を仕掛け……



拙ブログの記事2018年2月刊情報で述べたように、第19回フランス書院官能大賞の特別賞受賞作品だと思われます。あらすじから見る限り奈摘と映里香母娘との間でちょっとした事情があるようです。仲良し母娘がキャッキャウフフとばかりに主人公を誘惑するのもありですが、ギクシャクしていた関係が主人公との情交に伴い、修復されていくという流れも良いですね。(その逆に愛憎でドロドロとするのは個人的にもっと好きですが…。)楽しみにしたいと思います。






DSKさんのブログでは3月の「気になる」官能作品を多数取り上げています。
2018年3月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!▼フランス書院文庫 2018/3/26 発売シングル母娘と僕-ふたりであいして(著:日向弓弦)→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。「もう我慢できないの、お願い、奥まで入れて」36歳の空閨を押し分けていく矢じりのような先端が、奈摘の完熟肢体にくすぶるおんなの悦びを甦らせた。シングルマザーと浪人生が人目を忍んで交...
2018年3月の気になる官能書籍








◎管理人が気になる官能作品


早瀬真人/由衣.H(挿絵)『魅惑の温泉旅行 爛熟艶母と美姉妹』

魅惑の温泉旅行 爛熟艶母と美姉妹 (リアルドリーム文庫)
早瀬真人
キルタイムコミュニケーション
2018-03-07



突然できた義母義妹との旅行に戸惑う少年、勇介。
蠱惑的な母のボディと可愛すぎる妹たちに囲まれて
よこしまな煩悩が膨らんでいく。
「今だけは……勇介くんの好きにさせてあげる」
湯船で、旅館で、ときには野外で――
義理の家族と激しく交わる禁断の三日間!



昨年9月以来の刊行となるリアルドリーム文庫は、複数のレーベルでご活躍の早瀬真人さんの作品です。2017年は順調とは言えず年4作品に留まった同レーベルですが、フランス書院文庫やマドンナメイト文庫とも違う受け皿としてこのまま衰退していくのは勿体ない限りです。どこかで巻き返しを期待したいところです。






北條拓人/asagiri(挿絵)『ダブル母娘蜜くらべ』

※3/14に情報が追記されました。

ダブル母娘蜜くらべ (リアルドリーム文庫)
北條拓人
キルタイムコミュニケーション
2018-03-23



濡れ蜜滴る蝶たちが、僕を優しく剥いていく。
家庭の都合で一人暮らしをしている学生・研介は
二組の母娘から淫靡で熱烈な誘惑を受ける。
熟女とその娘の刺激的な肉体奉仕と、
恋人とその母親の美しい肢体に腰を躍らせていた。
「研ちゃんになら、いつでもさせてあげる」
少年は淫夢のような最高の現実を体験する!



北條さんは3月に竹書房ラブロマン文庫でも『まさぐり新生活』を刊行と精力的な活動を続けていらっしゃいます。既に管理人はこちらを読了していますが、この作品の主人公と同じくらいの年齢(大学生)の設定でしょうか?asagiriさんが描くヒロインの顔立ちは個人的に好みですが、身体は魔人みたいなんですよね…。

リアルドリーム文庫で月2冊刊行は久し振り…ではなく、上記の早瀬真人さんの作品の発売が延期となった事情によるもののようです。





貧乏大学生の恭太は、ある晩助けた老人から、不思議な古民家の管理人バイトを紹介される。
仕事内容は3人の美女が同居するその古民家のメンテナンスと、彼女たちの面倒を見ること。
だが恭太は繰り返し誘惑され、いつのまにか彼女たちからご奉仕を受けるハーレム生活が始まったのだった…!
人妻女医のむっちり肉体奉仕、引きこもりアイドルの巨乳サービス、コスプレ趣味を持った女教師の美尻接待…。
年上お姉さんたちのナマ肉壺に、いつでも中出しできる快楽にまみれた楽園生活。
やがて新たに大学きっての美女が住人に加わり、恭太の興奮はさらに加速してゆく…!








桐島寿人『双子姉弟 恥辱のシンクロ強制相姦』





叔母の探偵業をサポートする美しい双子の少年少女。あるとき、ファイルから闇オークションで性奴隷を売買する男の存在を知り……。



フランス書院文庫で3作品を書かれている桐島寿人さん名義でマドンナメイト文庫に進出です。(仮)段階では「女装して潜入」とありましたので、姉弟が男女逆の衣装で強制相姦っていうシチュエーションもありだよな…と思います。この辺りはマドンナメイト文庫らしい倒錯性に満ちた作風になりそうですね。

→購入しましたが、レビューは回避させていただきます。






桜井真琴『彼女の母と…』


彼女の母と… (二見文庫)
桜井 真琴
二見書房
2018-03-26



「お嬢さんの代わりに、おかあさん、お願いします──」 
期待の俊英による書下し官能エンターテインメント! 

涼太は42歳の上司で美人課長の礼子から厳しい言葉で説教される日々を送っていた。 
そんな彼にとって、唯一の心のよりどころはカノジョである千佳。 
Mっけがある彼女は、変わったプレイにも応じてくれるのだ。 
その日も部屋で裸にエプロンという姿にさせ交わっていた──ところに突然入ってきたのが礼子で……。 



『淫情ホテル』『人妻たちに、お仕置きを』と好調な作者による二見文庫3作品目となります。単純に「妻の母」ものでは留まらない、何かの捻りを入れてくるのではないかと期待しています。






◎美少女文庫2018年3月刊情報

美少女文庫公式ホームページの「これから出す本」コーナーにて、3月のラインナップが発表されています。
タイトルのリンク先は美少女文庫公式ホームページの紹介ページです。3/16刊行予定のためか既に更新を終えていますが、フランス書院文庫も出来れば同じように早めに対応していただけば…と思います。






伊藤ヒロ/瀬浦沙悟(イラスト)『ビキニアーマー装備の隣のママさん勇者は好きですか?』









みかど鉄狼/MtU(イラスト)『女騎士ぱんつこれくしょん』

女騎士団ぱんつこれくしょん (美少女文庫)
みかど 鉄狼
フランス書院
2018-03-19








ニシ/HIMA(イラスト)『ハーレムダンジョンで神様プレイ! 武闘家、魔法使い、猫耳剣士、エルフシスター』







【追記】2018年4月刊情報

◎フランス書院文庫

天海佑人『全裸お手伝いさん』

鏡 龍樹『本当は淫らな兄嫁 未亡人兄嫁、女教師兄嫁、年下の兄嫁』

鳴沢 巧『三匹の女教師【特別調教委員会】』

弓月 誠『僕の新婚生活【妻の母、妻の姉と】』

綺羅 光『インテリ眼鏡美女、堕ちる 香里と美月』

音梨はるか『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】』


これまでの傾向の通り、フランス書院文庫のみ題名は(仮)ではなく確定のようです。ちょっと意地の悪い言い方になりますが、使い回しが多いなと。ほぼ同じヒロイン構成と設定であっても、書き手が変われば中身も変わる。そこに期待したいと思います。

四月刊行はその後に続くゴールデンウィーク需要への布石と言うのもあり、誘惑作品では弓月誠さんと鏡龍樹さんに新出の音梨はるかさん、凌辱作品では綺羅光さんと天海佑人さんとレギュラー陣を揃え、三作品目となる鳴沢巧さんというラインナップです。

音梨はるかさんの作品はもしかすると、第19回フランス書院文庫官能大賞で最終選考に残った作品かなと勝手に感じた次第です。

『マドンナ同級生と淫熟母』

王道の誘惑ものだが、〝王道〟とは何かをわかっていて、実際に描ける人はいそうでいない。特に少女・沙耶の母親が仕掛ける誘惑シーンはすばらしかった。キスをしながら少年に手コキをする描写は、五感をフルに使い、官能度を上げていた。少女以上に熟女描写が巧みなことは最大の武器になるだろう。
著者は凌辱と誘惑、どちらも書けるようだが、誘惑系を書くことをすすめる。ちなみに女性側の仕掛けのセリフが得意な人は誘惑小説が、ドSな男側の、女性をねちねちといやらしく責めるセリフが得意な人は凌辱小説が向いているようだ。
惜しむらくは、ほぼ少年視点だったことだ。言うまでもないが、三人称の魅力は視点を変換できることにある。女性側(特に熟女)の視点も読んでみたかった。心情(かっこを使った表現)自体も、終盤にいくに従ってどんどん減っていくのが気になった。


フランス書院公式ホームページの「編集部発」より引用(第19回フランス書院文庫官能大賞の最終選考作品)



第19回の最終選考作品で母娘ものは複数ありましたが、どうやらこちらの作品が音梨はるかさんのようです。

『全員“彼女”【クラスメイトの母娘と義母】』(版元ドットコムさんの紹介ページ)

シングルマザーの美娘から家に招かれた修也。
遊び慣れた熟母・円香、クラスのマドンナ・沙耶。
娘の目を盗んでお母さんがこっそり僕を誘惑!?
嬉し恥ずかしのエッチな日々、乾く間もない股間。
秘密に気づいた義母めぐみは性欲を剥き出しに……
全員が彼女で全員が淫ら! 狙われる僕の運命は?



(3/27一部記事訂正済み)






◎フランス書院文庫X


結城彩雨『肛虐の凱歌(ファンファーレ)【四匹の熟夫人】』




御堂乱『闘う正義のヒロイン【完全敗北】』




結城彩雨さんの作品には「肛虐」という題名が多数あり、また「絆」の題名の付く作品が無いことからどの作品がベースなのかは分かりません。

御堂乱さんの「闘う正義のヒロイン」はアダルト作品の脚本を複数手掛けていることから、そこをベースとしたものかもしれませんね。






◎美少女文庫

わかつきひかる/うるし原智志(イラスト)『エルフ義母(仮)』

井の中の井守/ぼに~(イラスト)『信長とセーラー服 時をかける大和撫子』

巽飛呂彦/ねろましん(原作・イラスト)『豊穣の隷属エルフ 奪われた王国』

葉原鉄/みやま零(イラスト)『永遠(とわ)姫の嫁入り』

※刊行日は4/18の予定です。これから出る本(公式ホームページ)をご参照ください。

3月発売予定からスライドしたわかつきさんのは、いわゆる現代に転移したヒロインがエルフで年上だから義母という設定になりそうです。うるし原さんの美麗なイラストでのエルフが楽しみです。→4月以降の予定

重厚で緻密な作風の井の中の井守さんは本作が三作目で、久し振りにラインナップに定着しそうな雰囲気を感じます。ぼに~さんのイラストを見るとこれまでの井守さんの作品を担当なさった方と共通点があり、「萌えもある可愛い系」のイラストレーターを選んでいるようです。

巽飛呂彦さんのはねろましんさん原作の同名の同人作品がありますので、そのノベライズ化でほぼ間違いないでしょう。

葉原鉄さんはみやま零さんとのタッグですが、気になるのは遅れなく発売されるかどうか。人気のイラストレーターさんなので、予定は未定ということにならないよう願いたいです。意外と言っては失礼かもしれませんけど、予定通り発売のようです。
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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が300冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
一部で関係者(作家さんや編集者さんなど)と思われているようですが、全くの見当違いです。
官能作品に関わる全ての方に感謝しつつ、読み続けていきたいと考えています。

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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