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2017年4月刊情報

既に東京ではソメイヨシノの開花宣言まで出ていますが、まだまだ寒い日も続きます。体調管理が必要なのはこうした時期こそかもしれませんね。さて4月刊が発売されると世間はゴールデンウィークに突入しますが、ラインナップ的には神瀬知巳さんと御堂乱さんの二枚看板に、デビューから作数の少ないフレッシュな作家さんとの組み合わせとなっています。

●フランス書院文庫2017年4月刊情報


【4/20情報最終更新】

「版元ドットコム」さんにて書影とあらすじが公開され、Amazonリンクでも書影も反映されています。




葉川慎司『熟女家政婦・麻里子と明美』





「してほしいこと、言ってくれていいんですよ」
泡まみれの甘手でやさしく亀頭を包み込む麻里子。
茎肌をすべる指先の感触が裕樹を絶頂へ追い込む。
豊満女体で健気にお世話してくれる濃厚な毎日に、
もうひとりの家政婦・明美が現れ新たなサービスを……
熟女が寝室で競い合う、淫らなご奉仕づくしの行方。



デビュー作品「僕の家に来た美しすぎる家政婦」に回帰したかのような題名ですが、本作では二人の家政婦さんがお坊ちゃんに奉仕するようですね。




神瀬知巳『義母と温泉旅行【ふたりきり】』




「この旅行中はすべてを忘れて私に溺れてほしいの」
浴衣をはだけ、勃起した先端に手を絡ませる義母。
ちろちろと舌先でくすぐり、ゆっくり深く咥えていく。
家族の目を盗んで出かけた温泉宿、束の間の恋人気分。
濃厚なキス、秘所の洗いっこ、湯船での肉交……
熟女のやわ肌と至福のひとときに浸るハーレム旅!



公式ホームページにてWeb連載された「淫らな新居【嫁の母、嫁の妹】」の後日談「ロング&ロングエピローグ」が実は本作の出だしでしたということで、前作では次女に割を食われていた感のある義母(嫁の母親)に特化した作品になりそうな印象です。




御堂乱『女教師【完全調教クラブ】』




「先生、気分を出せよ。もっと淫らになるんだ」
ブラウスを脱がせ、獣の格好で女教師を突き上げる。
悲鳴をあげる結衣の口に押し込まれる別の肉棒。
放課後の部室、不良生徒たちによる輪姦宴。
最終目的――先生を孕ませるための中出し調教。
新任、人妻、未亡人……三匹の女教師奴隷!



本作でも御堂節が炸裂なのでしょうか、416頁にも渡る大ボリュームの作品になったようです。




千賀忠輔『淫獣の襲来 先生の奥さんと娘三姉妹』





母娘が牝の匂いを漂わせ、美尻をさらす姿は壮観だった!
娘がいるとは思えぬ瑞々しいフェロモンを放つ熟母・陽子。 
クールな美貌を恍惚に染め、肉茎をせがむ次女・満里奈。 
剣道で鍛えた引き締まった尻を露わにされる三女・雪恵。 
今夜、長女・琴音が加わり、美母娘完全ハーレムが!
女体に眠る淫欲を剥きあげる、ここは狂った楽園!



フランス書院文庫お得意の「先生の奥さん+娘たち」ですが、対象が4人だと各章1人×4章で最後にハーレムという紋切り型にならなければ良いと思います…。第何回の第何次まで残ったのかは分かりませんが、いわゆる「官能大賞ワイルドカード」でデビューされるこの作家さんがどう捌くのか期待です。




香坂燈也『僕の家には三人の痴女(みぼうじん)がいる』




「先っぽ、ぬるぬるよ。私で興奮してくれているのね」
「いいわよ、きて……キミの童貞、もらってあげる」
「またがってもいい? もっと私で気持ちよくなって」
未亡人ナース(25)、未亡人教師(29)、未亡人大家(38)
抑えきれない淫情に身を焦がしていた可愛すぎる痴女に、
翻弄されて、暴走されて――甘く爛れた同居生活、開幕!



「痴女」と書いて「みぼうじん」とルビが振られていますが、三人のヒロインとの同居生活なんでしょうか?公式ホームページの作品紹介を見ると主人公がヒロインの一人に恥ずかしいことをされて喘いでいますが、個人的に好きなショタコン的描写をなさっていますね。現実には思春期の少年が年上女性と同居するなんて、なかなか考えにくいですけど…。でも羨ましいというのがまさに本音です。




川俣龍司/イナフミン(原作)『ヒトヅマカリ 人妻借り』





息子の難病治療のため、ある資産家にすがる若夫婦。
交換条件は一年間、妻・美咲の体を貸し出すこと。
待ち受けていたのは催淫薬や器具を使った快楽調教。
一方、夫のもとには定期的にDVDが届く。
そこには調教されイキ果てる、愛する妻の姿が!
寝取られ同人コミックの傑作、ついに登場!



デビュー作品「禁鎖に繋がれたママと女教師とメイド」で第16回新人賞を受賞なさった川俣龍司さんの二作目は、題名の通りイナフミンさん原作の同人作品『ヒトヅマカリ』からのノベライズ化のようです。個人的にはまだ作者さんの創作観が確立されていないこの時期にノベライズというのはやや時期尚早な気もしますし、原作の世界観を壊さないように気を遣いそうなので中堅クラスの作家さんの方が良いとは思いますね。





●フランス書院文庫X 2017年4月刊情報

公式ホームページの「これから出る本」コーナーでは、一足早く書影も出ています。

綺羅光『【完全版】魔弾!』






フランス書院文庫Xのコンセプトはかつての「ハードXノベルズ」の温故知新的な位置付けかなと解釈していますが、綺羅光さんの『魔弾!』はかつて上下刊で出された作品の完全版のようです。綺羅光さんと言えば愛好家Sさんのブログ『官能小説★綺羅光作品テイスト』をご参照いただきたいと思います。


【参考作品】










御前零士『人妻 交姦の虜【早苗と穂乃香】』





御前零士さんは新刊『訪問調教【部下の新妻】』が3月に刊行となったばかりで、前回のフランス書院文庫Xでの作品を踏まえるとリアルドリーム文庫の作品の加筆修正版と考えて良さそうです。

【参考作品】

夫婦交換 ――背徳は蜜の味―― (リアルドリーム文庫20)
御前零士
キルタイムコミュニケーション
2009-07-23







DSKさんのブログでは他社レーベルも含め、4月発売の気になる作品をピックアップなさっています。
2017年4月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!▼フランス書院文庫X※右側の画像は、底本と思しきリアルドリーム文庫作品の表紙。 2017/4/12 発売人妻:交姦の虜-早苗と穂乃香(著:御前零士)→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。平凡だが幸せな夫婦生活に満足していた人妻・早苗。夫に懇願され、嫌々ながら試したスワッピング。(こんな見知らぬ人と……主人以外で...
2017年4月の気になる官能書籍







●美少女文庫2017年4月刊情報

天乃聖樹/さとーさとる(イラスト)『クイーンズブレイカー 鬼畜王の女王征服ハーレム』





ついに世界統一を果たした鬼畜王グレン。勝利の宴は――女王たちの豪奢な躰を味わい、征服し尽くす贅沢ハーレム!
「グレンのパートナーは、私なんだから!」わがままエルフ女王リーシャから甘えられ、
「もうアタシはあんたの雌犬なんだぞ……」武闘派獣人女王アデルが美尻を高く掲げて、
「チ××狂いの変態になれて幸せでしゅ!」聖女ダフニが肉棒に狂って、何度もイク!
「わ、我も孕ませてくれ……グレン様の、チ××に支配されたいのだ……」鎖で繋がれた、かつての最強女帝グネヴィアも挿入をねだり、足にすり寄ってくる。
「任せとけ! 四人ともへろへろになるまでハメまくって中出ししてやる! お前ら四人も、この世界も、みんな俺のモノだ!」






朱月十話/ぎうにう(イラスト)『竜王子のハーレムタワー~嫁ドラゴンをコンプして最強進化を目指します~』




「お姉ちゃんがルー君を進化させてあげる」甘い姉、光竜シャルムと塔暮らしを始めて、
「進化できぬ竜など私に喰われるがよい!」帝国最強の闇竜ユスティリニアを迎え撃つ。
「ご主人様にまたがらせてください!」竜騎士レーゼ、妹の霧竜ミリスも倒して、最弱王子ルークは最強ドラゴンへ進化する!
……………………
「ルー君が、こ~んなに強くなるなんて……お姉ちゃん、嬉しい」シャルムの巨乳に顔ごと全部包まれて――
「ダーリンの赤ちゃん竜、孕ませてくれ!」ツンドラからデレデレに堕ちた新皇帝ユスティリニアには卵を産ませ――
「お兄様、私たちへも注いでください」W騎乗位エッチで竜騎士レーゼも妹ミリスも大満足させる、最強竜の幸せハーレム!
強く可愛い嫁ドラゴンをフルコンプ!






葉原鉄/ひなたもも(イラスト)『年上ロリ姉妹にバブみを感じて甘えたい!』





父の入院をきっかけに始まった、年上ロリな橋永姉妹との同棲生活!
「くーちゃんの股間、腫れちゃってる!」「ボクたちがスッキリさせてあげますね」
ちびっこ巨乳の風美が無垢な手コキをしてくれば、ボクっ娘無乳の葉実が幼顔を寄せ、甘い息を吹きかけて……いきなり朝からふたりに向かってぶっかけ顔射!
昼は、手作りお弁当を、あ~ん、で完食。「よしよし、いい子いい子、お野菜もちゃんと食べられるんだね」
そして夜は――お待ちかね!
「わたし、ミルクはまだ出ないけど、おっぱい吸わせてあげるね」寂しさを癒す授乳プレイから処女まで捧げ
てくれる初体験!
「おかーさんって呼んでいいからね」



今回のイラスト担当の方を見ると可愛らしい系の方に寄っていて、色々と分かりやすい傾向だなとは思います。葉原さんの「バブみを感じてオギャりたい」っていう(仮)タイトルは聞いてイメージはわきますが、実際の意味は私が考えていたのとは逆で母性を感じさせる年下のヒロイン嗜好のことを指すようです。新しい価値観は次々と出てきて細分化されていくようですが、個人的には「姉」、「妹」といったようにざっくりとしたカテゴライズの方が広く支持を集めるのではないかと思いますが…。






●2017年4月の「気になる」官能作品

観月淳一郎『人妻シェアハウスは僕のハーレム』




ひょんなことから人妻ばかりが暮らすシェアハウスで夢のような生活を送ることになった童貞の僕は……。 

実家の建て替えで仮住まいを強いられた高校生の啓太は、一人で学校近くにあるシェアハウスに住むことを決意した。ところが手違いで、そこは人妻しかいないことが判明。双方戸惑いつつも4人の生活が始まったが、色っぽい人妻たちは童貞には刺激が強すぎて……。



これはまさにハーレムというよりは、主人公が熟女たちに補食される絵しか浮かびません(苦笑)あらすじから判断するとヒロインは三人で、母性を感じさせる未亡人と男嫌いなキャリアウーマン、小悪魔で天然な独身女性といった顔触れが王道なように思えます。発売が楽しみです。
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2017年4月の気になる官能書籍

2017年4月発売予定の官能書籍から気になる作品をDSKが独断と偏見でピックアップ! ▼フランス書院文庫X ※右側の画像は、底本と思しきリアルドリーム文庫作品の表紙。 2017/4/12 発売 人妻:交姦の虜-早苗と穂乃香(著:御前零士) → Amazonはコチラから。 → ハイブリッド書店【honto】はコチラ。 平凡だが幸せな夫婦生活に満足していた人妻...

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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