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黒沢淳「凌色の家 義母と三姉妹」

黒沢淳「凌色の家 義母と三姉妹」
(フランス書院文庫、2008年6月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

義母の美雪の洗濯物の下着でオナニーしていた雅樹は末姉の優香にその悪戯を見られてしまい、純潔まで捧げられる。その関係を知った次姉の理彩とも結ばれるが、雅樹の関心は褪せることなくある晩オナニー中の美雪にも手を出してしまう。

【登場人物】

皆瀬雅樹
16歳の高校2年生。7年前に父が美雪と再婚し2年前に事故死しており、産みの母は三姉妹を引き取ったことから父と性格が合わなくなり離婚している。真梨絵から父の遺志を継いで医者になるようプレッシャーを掛けられ疎ましく思っている。年に似合わない巨大な一物の持ち主。

皆瀬優香
18歳の女子高生。三姉妹の末姉で雅樹に対してあからさまな好意を向けており、オナニーを目撃してからは乳繰り合う関係に。三姉妹の中では最もバストが大きく、砲弾型に実ったIカップ。始めはお姉さんぶってエッチを主導していたが、途中から主従逆転してしまう。処女

皆瀬理彩
20歳の国文学を専攻する女子大生。三姉妹の次姉で180cm近い雅樹とさほど変わらない長身の八頭身美人でモデル体型だが、巨乳の割に知的な印象を与える。優香に負けぬくらいのブラコンだが、彼が20歳になるまではと我慢していたものの、優香との戯れを見て自分も積極的に振る舞おうと決意する。

皆瀬真梨絵
24歳。三姉妹の長姉で女子校の音楽教師。自分たちを引き取り育ててくれた義父に恩義と愛情を抱き、その生き写しの雅樹を立派な医師にして医院を再興させようとするばかりに、義弟に対して過干渉に陥っているとは気付いていない。付き合っている恋人はいる模様。

皆瀬美雪
36歳。雅樹の父親の後妻で夫を亡くしてからは、雅樹が成人するまでは見守るつもりだと皆瀬籍を抜いていない。実家からは一刻も早く再婚すべきだとお見合いを進めている。優香より更に一回り大きなバストと張り出した腰付きが淫魔のように淫らだと評されている。

【展開】

ある休日突然の雨に美雪の洗濯物を取り込んだ雅樹は思わず下着の匂いを嗅ぎながらオナニーするが、その様子を帰宅した優香に見られてしまう。元々雅樹に好意的だっただけに優香は処女を捧げる覚悟を見せるが、あまりの巨砲ぶりに完全結合する前に雅樹が果ててしまう。一週間後リベンジとばかりに優香は雅樹の部屋で求め、二度も暴発してもたぎったままの剛直を受け入れて気絶するほどの快感を得るが、そこへ理彩が帰宅してしまう。

理彩は全てお見通しとばかりに雅樹をいたぶるが、当の本人をその場を凌いでもいつかは修羅場になると追い込んでしまったとは気付かずに押し倒されて全てを悟る。四つん這いにされて巨根を挿入された理彩はスパンキングを受けながら何度もアクメを迎えるが、そこへクローゼットの下に押し込まれていた優香が意識を取り戻す。理性が崩壊し掛かった雅樹は優香を奴隷扱いにし、理彩と競わせながら二人の美貌に五度目の射精を浴びせるのだった。

二人の姉を奴隷としてから10日余り経った週末、雅樹は義母と長姉が外出すると理彩と優香には予め浣腸を済ませておくように命じて、浴室でアナル処女喪失の儀式を始める。そこへ実家に呼び付けられ再婚話を断って戻って来た美雪が外窓から覗き見て、嗚咽を挙げているとは露ほどにも気付くことは無かった。その晩遅く仏間で雅樹の一物を思い浮かべながらひとり遊びに興じた美雪は浴室で再び慰めていると、忘れ物をした雅樹にバッチリ目撃されて唇を奪われ、その物音に気付いた真梨絵がやって来てしまい美雪はショックの余り家出してしまう。

美雪と連絡が取れず理彩と優香からは蔑みの目で見られるようになった雅樹は変わらぬ態度で接する真梨絵に心を開くようになるが、予備校の入学手続きを終えて姉の務める学校の音楽準備室の前で待っていると、中から姉が美雪と電話で話す声を聞いてしまう。真梨絵によって美雪とわざと音信不通にさせられたと憤った雅樹は、度重なる干渉から逃れようと押し倒し連続イラマチオや、彼女の教え子たちに見られそうな状況で強制中出し性交を繰り返し屈服させてしまう。

翌週朝早く姉たちは話し合いがあるからと出て行ってしまうが、雅樹は美雪の再婚話が実家がついた嘘とは知らずに追い込まれ、フラワー教室を終えるなり彼女を拉致し自宅に戻る。美雪の口から素直に欲しいと言わせるまではと雅樹は決意を固め、浴室で美雪の秘所をクンニしてアクメさせたり、逆に巨根を口唇で奉仕させたりとジワジワと義母を追い詰めていく。三度目の射精で堕ちたと思い込んだ雅樹はとうとう義母を貫き、仏間に移動して頻繁に体位を変えながら都合五回も中出しすると、とうとう美雪は陥落するのであった。

夜遅く家中場所を変えながら美雪を犯し抜いていた雅樹の元に三姉妹が帰宅して来て、早速女同士の修羅場に陥るのではと身構えるが、姉たちがストレスで体調を悪くした優香を気遣って病院に連れて行っただけだと分かり安心する。全員揃って雅樹のお嫁さんになると告げ、将来は青年医師を支えてあげると夢想する母姉たちに対し、雅樹はご主人さまとしてまだ処女の美雪と真梨絵の後ろの穴の開通儀式を執り行うのであった。

【レビュー】

公式ホームページの作品紹介では「凌辱」扱いされている作品で、確かに長姉の真梨絵や義母の美雪に対して無理矢理感な描写も見受けられるものの、ややご主人さま要素の強い誘惑テイストの作品と捉えるべきかもしれない。末姉の優香や次姉の理彩とは甘々な趣が強く出ており、彼女たちが義父に瓜二つの主人公に幻影を重ねる部分を垣間見せたり、ショタコン気味に愛したりと複雑な要素も感じられる。

当初から主人公の巨根ぶりと絶倫ぶりは言うまでもなく、本作に前後して複数の凌辱作家で見られた「フランス書院文庫型の凌辱少年主人公」のフォーマットを踏襲している。特に義母の美雪に付いては正直冗長だと思えるくらいではあるが、圧倒的な凌辱力と言われれば納得の出来である。

DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
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凌色の家-義母と三姉妹(著:黒沢淳、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

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