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永峰彰太郎「したがり若未亡人 未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師」

永峰彰太郎「したがり若未亡人 未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師」
(フランス書院文庫、2016年6月、表紙イラスト:赤尾真代)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

夏休みに郵便配達のバイトをしていた裕馬は、国語教師の佳奈子が自分を男として見ているのを知り筆下ろしを受けるが、更に兄嫁の早紀や義母の理恵とも結ばれる。佳奈子が職を辞しても付き合いたいという覚悟だと知り、裕馬は肉親二人との関係を清算しようとするが…。

【登場人物】

高杉裕馬
18歳。1年前に事故で父親と兄を失い、義母の理恵と二人で暮らしている。身長170cmくらいのやせ形で内気な少年。夏休みを利用して郵便配達のバイトをしていた。父親や兄同様に立派なぺニスの持ち主。童貞。

佳奈子
32歳。国語担当の高校教師で3年前に夫を亡くしている。婚家とは上手く行っており、そろそろ再婚でもと勧められ、2年生の時に裕馬の担任になって以来、異性として意識し始めている。Eカップの熟れた身体付き。

高杉早紀
27歳。裕馬の兄嫁でアパレルショップの店員。スレンダーな身体付きと、ボブカットにした髪型のCカップ美女。亡き夫とは盛んに交渉を持っていて、その空閨を埋める為に義弟の裕馬へ積極的にスキンシップを取ってきた。

高杉理恵
34歳。4年前に裕馬たちの父親と結婚したが、両親からは歳が離れていると反対され絶縁状態に。ソバージュにした髪型でGカップの熟れた肢体の持ち主だが、亡き夫との性生活においてある秘密を抱えている。

【展開】

佳奈子は三回忌を過ぎたとは言え、新しい伴侶がすぐに見付かる筈もなく土曜の午後を自室で持て余しオナニーしていたが、そこへ裕馬が配達に訪れ秘所に触れた指で郵便物を受け取ってしまう。体育の授業の後の疲れからか、居眠りした裕馬のスラックスの股間の盛り上がりの大きさを見てしまった佳奈子は、彼を男性として意識し始め理由を付けては郵便物を部屋まで届けさせた後でオナニーに浸ってしまう。夏休みの終わりもあと三日と迫った土曜の午後、アルバイトが終わったらと部屋に招くと、貪るように裕馬を求めて騎乗位で童貞を奪い、更に日曜日には部屋で彼と交わり三昧の一日を過ごす。

その頃早紀は同僚から掛けられた言葉に夫との交わりを思い出すが、翌日合鍵を使って義弟の部屋に侵入すると、肘を付いてうつ伏せでなり胸の谷間が覗けるような姿勢で挑発する。覗きの代償にペニスを見せるよう要求し口唇奉仕を始めると、夫を凌ぐほどに膨張した逸物に惚れ惚れしながら美貌に精を浴びせられる。それを新たな脅迫材料にして次の日の午後に買い物に付き合わせると、日も暮れた海辺の公園のベンチで対面座位で交わり、鍛えている膣圧で勃起を締め付けて射精に導くのであった。

夫の月命日に理恵は洋装の喪服を着て浴室に向かい、彼に与えられたアナルプラグを使って一番太いのが入るようにと、後ろの穴を拡張する習慣を続けていた。ところが次の日の夕方に買い物から戻ると、早紀が対面座位で裕馬と繋がりながらアナル童貞を奪ってあげると話しているのを聞くや、部屋に乗り込んで彼女を追い返し義息の巨根を目の当たりにすると、プラグから与えられる性悦に我慢できずに四つん這いになって挿入を求める。浴室に移動し情のこもった口唇奉仕を見て、裕馬は理恵が相当仕込まれていると性癖を見抜き、これからはしたいだけすると命じアナルを犯してしまう。

翌月曜日裕馬は登校前に慌ただしく理恵と交わり二回射精したものの、いつも佳奈子の授業の日には三回出す習慣だった為に、一回少ない分だけ溜まっていた性欲からかうっかり授業中に勃起させてしまう。裕馬がカバンから物を探す振りをして必死に隠そうとする様子を見た佳奈子も我慢の限界に達し、放課後に別棟の資料室へ誘うと対面立位で交わるのであった。

裕馬は佳奈子が自分と付き合う為に教職を辞するとの覚悟の言葉を反芻し、義母や兄嫁との関係を清算しようと決意する。家に着くと情交の痕跡を隠そうと浴室に直行するが、待ちわびていた理恵がすぐに追い掛けて来て女臭いとバレてしまう。相手は同級生だと咄嗟に嘘をつき和室に舞台を移すと、好きな方に入れて良いと義母に命じてアナル性交を始める。ところが連絡が取れないことに業を煮やした早紀が合鍵を使って侵入し、行為の真っ最中を見られた上に理恵の口から他に女がいると暴露され、女二人は「敵の敵は味方」とばかりに結託してしまう。

裕馬の四肢を拘束し逆凌辱とばかりに女二人は精を搾り取った後で佳奈子を呼び出すと、彼女がまさかの女教師だと知って糾弾を始める。呼び付けられ三股を白状した裕馬だったが、全員好きで大事な人だから一人なんて選べないと告げると、三人はえこひいきせずに公平に愛してくれるならと受け入れる。早紀がペニスに、佳奈子が顔面に跨がり、理恵が指ピストンでアナルを弄られて三者三様に乱れながら、裕馬は兄嫁の膣圧に耐えられずに二度目の射精に導かれる。

なおも早紀がお掃除フェラで離そうとしないのを見ると、佳奈子は早紀の秘所から精液を掻き出して啜り始め、それを口移しで理恵に与える。佳奈子の奉仕でレズにも目覚めた早紀は、四つん這いでペニスを挿入されている佳奈子に秘所を舐められながら、自分は理恵の肛穴に挿れる指の数を増やして快感を与え、遂には一番太いところまで到達する。佳奈子は自分のクンニで失禁した早紀の聖水を飲みながら、教え子にバックで犯されて激しく潮を吹く。女三人の絶頂を見ながら裕馬も中出しし、愉悦に浸るのであった。

【レビュー】

第15回フランス書院文庫官能大賞特別賞受賞作品。

官能大賞で同期に受賞した新人賞作家より約半年遅れてのデビューとなったが、受賞したとはいえ作品をブラッシュアップさせて世に出すまでのご苦労もあったと思われる。くどいまでの「未亡人」推しな(編集サイドの)題名の付け方には首を傾げるが、「したがり」で「若未亡人」である必要性は十分に感じさせる意欲作であったと思う。因みに受賞時の題名は、『三人の未亡人 液漏れ女教師・肉食兄嫁・棒肛義母』であり、ヒロインの属性をはっきりと表している。

主人公は高校3年生の【裕馬】18歳で、その1年前に事故で父と兄を亡くしている。夫を亡くしたばかりの義母や兄嫁との距離の置き方に悩んでいた彼に対し、担任である国語教師が元気付けていたが、彼女もまた未亡人である。

・生真面目な未亡人教師【佳奈子】32歳

夫の三回忌を終えてけじめを付けると新たな伴侶を求めようとしても、元来の生真面目な性格もあってすぐに見付けられずにいたが、授業中居眠りしていた主人公の股間の膨らみに男を意識し始めひとり遊びに浸る。夏休みで郵便配達のアルバイトをしていた主人公と再会すると、顔を合わせる最後の日に部屋に招き入れて筆下ろしをし、その翌日には一日中交わる始末である。しかし教師という立場に悩み、交わるのはこれっきりにしようとするが…。

・肉食な未亡人兄嫁【早紀】27歳

立派な逸物を持つ亡き夫との情交に浸っていた彼女は欲望に忠実で、義弟もきっと巨根であろうと度々アプローチを掛けており、いつか訪れる筆下ろしを夢見て「トレーニング」までする兄嫁である。初めては奪えなかったもののステディな関係でないと知るや、夢中にさせようと屋外でのプレイまで求める始末である。

・後ろも開発済みな未亡人義母【理恵】34歳

主人公や兄の父親なだけに人並みを凌駕するほどの持ち主であった亡き夫の意向で、受け入れられるように後ろの穴の拡張を続けていた彼女は見た目の貞淑さとは相反するタイプ。そんな中で早紀との情交を覗き見て追い返すと、主人公との「初めて」を行うべく自ら身体を開く。義息の登校前や帰宅後間もなくと奉仕を繰り返し、「ご主人様」である彼に甘え遂には依存する始末である。

女教師とは無理だし義母に釘を差されていたものの兄嫁とも関係を続けたいと考えていた主人公だったが、女教師との関係を復活させたことをきっかけに三股が発覚してしまい、そこから3P、4Pへと発展し一定の結論を得るのである。

立場に悩む女教師、欲望に忠実な兄嫁、ご主人様と依存する義母(主人公も性癖を見抜いている)とヒロイン全員が未亡人なだけに、亡き夫への貞操を捧げつつ現実の性的渇望に悩む彼女たちを、暴走気味なまでに上手く描いたなという印象である。主人公の思い人は女教師なだけに筆下ろしだけでなく、その翌日のやりまくりな展開を数行で流してしまったのは少々残念ではあるが、終盤の複数プレイで十分にお釣りが来たので良かったと思う。これからの活躍に期待したい。

DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
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したがり若未亡人-未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師(著:永峰彰太郎、フランス書院文庫)

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したがり若未亡人-未亡人義母と未亡人兄嫁と未亡人女教師(著:永峰彰太郎、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

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