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但馬庸太「美母と叔母と相姦犯」

但馬庸太「美母と叔母と相姦犯」
(フランス書院文庫、2010年9月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

思春期を迎えた息子の前で無意識に魅力を振りまく実母の陽子に性的欲望を抱く明は、ある日休暇で姉の元を訪ねてきた叔母の歩美を見て、初恋の人だとの思いを強くする。身勝手な動機で歩美を連日のように犯し続ける明だが、出張から戻った陽子に見られてしまい…。

【登場人物】

佐伯明
16歳。陽子と2人暮らしの様子で、両親の離婚により陽子に引き取られた模様。陽子に実母以上の強い欲望を秘めている。20cm近い巨根だが童貞。

佐伯陽子
37歳。明の父親である男と離婚し、女手一つで育ててきた。会社では第二営業部課長の立場にあるキャリアウーマンで、肉感的なスタイルと切れ長の目をして薄いフレームの眼鏡をかけたクールな美女。

歩美
28歳。陽子の妹で明から見ると叔母に当たる。整った顔立ちと、均整の取れた身体が陽子とよく似ている。Fカップ。会社員らしく長期休暇を利用して姉の自宅へ遊びに来たが…。明とは5年振りに顔を合わせることに。

【展開】

陽子が出張で4日間家を空けることになったある晩、いつものように明は母のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう。翌晩陽子と入れ違うように一週間遊びにやって来た歩美に対しても欲望を抱いた明は浴室を覗き、彼女が寝静まったのを確認すると、母の時と同じように下着を使って精を放出させるのだった。

翌晩友人と飲み遊び泥酔して帰宅した歩美の無防備な姿に、明は挑発した代償だと迫りリビングで彼女を押し倒す。腕を拘束し秘所に触れたり味わったりした後で、明は歩美の懇願を一切顧みることなく正常位で犯してしまう。
翌朝寝室で目覚めた歩美は感傷に浸る間も無く、明に浴室へ引きずり込まれ、後ろ手に拘束され立ったまま素股同然の格好をさせられたり、アロマオイルを全身に塗りたくられて絶頂に導かれる。再びリビングに戻ると、口では嫌がっている癖にこんなに濡れていると明に自信満々に指摘され、歩美は正常位から騎乗位にさせられ中出しを受けるのだった。

その翌日も僅かな休息を除いて歩美は明に犯され続けるが、予定を早めて帰宅した陽子に見られたショックで気を失ってしまう。陽子は明を問い質すときっかけは無理矢理でも、性交を続ければ合意したものと同じだという身勝手な言い分に激怒して頬を張る。しかしそれは明の獣性に火を点けたのに過ぎず、押し倒されてスーツを剥がされ犯されてしまう。
凌辱され呆然とする陽子に休息の間も無く明に浴室に連れられ全裸にされると、お尻を突き出した姿勢で腕を拘束される。指挿入で感じてしまう母に意地悪く恥じらいを与え続けた明は、彼女がバックの経験が無いと知り菊蕾を弄りながら本音を吐かせ中出しする。

翌朝身支度を整えた陽子は寝室のベッドに横たわる歩美に何も出来なくてと謝罪するが、そこへタイミング良く明が現れ口唇奉仕を要求される。息子のワガママに付き合うしか無いと出社を諦めた陽子だが、歩美の目の前で交わりを披露させられる羽目になる。ビニール紐で拘束された歩美も甥と姉の相姦に煽られ、明の巨根で激しくピストンを与えられて遂に近親という箍が外れ快感を得るのだった。

翌日歩美はいずれ佐伯家で同居を始める前提で一旦帰宅するが、見送った陽子は恋人同士に見える彼女と息子との関係に不満を口にする。それを聞いた明から嫉妬しているのかと問われ、納得し胸のつかえが取れた陽子は息子に求められるまま女性上位の相互愛撫から騎乗位で中出し、更には四つん這いでアナル処女を奪われ性愛を抱く。

1ヵ月後歩美の歓迎会と称し寝室で二人にパイズリ奉仕させていた明は陽子に歩美の秘所へ愛撫させ、自分は叔母の口腔にペニスを抜き差ししながら射精する。そして明は用意した双頭バイブを使い陽子が上に乗って繋がり昂ったのを見ると、ペニスをアナルに挿入し二穴責めで肛内へ射精し、今度は自分へもと歩美に求められるのだった。

【レビュー】

デビュー作品「淫獣家族 母と二人の姉」から約1年のスパンを置いて刊行された本作は、主人公の振る舞いを見るとより凌辱作品らしく仕上がった印象だった。

母としてはあまりにも魅力的な実母と、姿形がよく似た叔母の二人に対して、まだ16歳の主人公は凌辱に至る動機が乏しく、濡らしているのだから感じているのだろと巨根な逸物で圧倒しているだけのように思えた。叔母から実母に標的が移るのだが、肉交へ至るまでの流れもあまり変化が無かったのもあって、どうも感情移入しずらいタイプだった。

叔母や実母は主人公に肉親としての情は抱いているものの突然犯されてしまい、しかも若さに任せた休みの無い交わりに対する困惑の方が勝っているような気がした。終盤になって身体の快楽を素直に受け入れはするものの、終始押してばかりの主人公を見ると、何処かで引いてみる描写もありだったのかなと思う次第である。

DSKさんのブログで本作を紹介なさっています。
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美母と叔母と相姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)


愛好家Sさんの紹介記事はこちらです。
1741『美母と叔母と相姦犯』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2010/09 発売●あらすじ魅力的な実母に性的欲望を抱く少年が、休暇を利用してやって来た初恋の人でもある叔母の無防備な姿に劣情して犯し抜き、出張から帰った実母に事情を知られ、身勝手な言い分を理解してもらおうと実母をも犯し抜く。●登場人物【佐伯明】16歳。童貞。高校二年? 陽子の息子。歩美の甥。【佐伯陽子(ようこ)】37歳。第二営業部課長。歩美...
1741『美母と叔母と相姦犯』

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tag : 高校生主人公 童貞 母子相姦 姉妹丼

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美母と叔母と相姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

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