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但馬庸太「淫獣家族 母と二人の姉」

但馬庸太「淫獣家族 母と二人の姉」
(フランス書院文庫、2009年10月)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

男を作って出て行った実母と違って誠実で清楚な継母の真理子に憧れていた俊太が、彼女の自慰を目撃して偶像が性的対象へと変わり、強引に迫って肉体関係を持ち、義姉の千歳や実姉の香織にも性欲と歪んだ愛情を向ける事になる。

【登場人物】

竹下俊太
16歳。高校2年生。父親は1年前に事故死し、実母は姉弟が幼い頃に浮気して出て行った。真理子や千歳と反目し半ば家出状態の実姉の香織の事を心配している。童貞。

竹下真理子
38歳。スイミングスクールのインストラクター。3年前に俊太たちの父親と再婚。肩まで伸ばした薄茶の髪に柔和な印象を与えるタレ目がちの瞳が特徴的で、水泳で鍛えたプロポーション抜群の清楚な美女。

竹下千歳
19歳。真理子と前の夫の間に生まれた娘で、半年間の海外留学を終えて帰国した。肩より下で切り揃えたロングストレートの髪型に人目を引く美貌で、背は高くないが手足がスラリと長く、生真面目で才色兼備な女性。

竹下香織
21歳。俊太の実姉で父親が真理子と再婚する事に反発し、大学へ進学してから家を出て友人宅を転々としていた。亜麻色のストレートの髪を胸の下まで伸ばし、勝ち気で吊り目が印象的なスレンダーな美女。

【展開】

寝室での真理子の一人遊びを覗き見て射精した俊太は、翌日彼女が外出中に部屋に入り落ちていたパンティを使って性欲を満たす。そこへ真理子が忘れ物を取りに戻って来て叱られるが、俊太は見せ付けるようなオナニーをした方が悪いと開き直り、口での奉仕を要求する。犯されるよりはましと一度きりの約束をした真理子は巧みに手で射精に導くが、俊太にイラマチオ同然に頭を押さえられ、三度目とは思えない濃厚な白濁を飲まされる。

一週間後先に入浴した俊太が買い物へ出掛けている間に、真理子は浴室で四つん這いになり控えていたオナニーで性欲を発散しようとしていたが、俊太が思ったよりも早く帰宅し動揺する。あわよくば裸を見られると期待して早く帰宅した俊太だったが、彼女の痴態を見て犯されたくないなら続きを見せるよう求め絶頂を見届けると、我慢の限界だとベルトを使い後ろ手に拘束し正常位で犯し膣内に射精する。
俊太はこの日から5日間続けて真理子に情交を迫るが、彼女が何だかんだ言いながらも口先だけの拒絶の言葉を吐いているのに過ぎないと見抜く。そしていつものように相互愛撫されただけで真理子が果ててしまったのを見届けると、バックで貫きながら父親の写真へ向かって俊太のモノになったと奴隷宣言をさせて悦に入る。

数日後千歳が帰国したその日の晩に彼女に真理子との情交を覗き見られた俊太は、翌朝逃げるように大学へ向かった義姉を電車の中で捕まえると、彼女の未開発の秘肛や秘唇に触れた後で途中下車して多目的トイレへ引きずり込む。自信たっぷりな俊太は秘所を弄ると処女だと抵抗する義姉の言葉に却って嗜虐心を抱きながら、正常位で貫き膣内に射精するのだった。
帰宅すると一晩中泣き明かした千歳は、翌朝母親が出掛けた後で部屋に乱入し屁理屈を並べる俊太を見て恐怖を抱き抵抗もままならないまま両手を拘束される。俊太は義姉の乳房を剥き出しにして乳間性交で顔射し口唇でペニスを清拭させた後、自分好みの女になるまで拘束は解かないと正常位で挿入し、満足するまで犯し続ける。

数日後久し振りに帰宅した香織はリビングで俊太が真理子に口唇奉仕をさせている現場に遭遇し、母子でそんな事をするなんて汚らわしいと弟を突き飛ばす。快楽を中断された俊太は真理子に命じて香織を拘束すると、イラマチオ同然に口腔を犯して射精する。真理子と女同士でキスをしている内に高ぶりを見せた香織はなす術もなく俊太に貫かれるが、真剣な顔で真理子や千歳と仲良くして欲しいと迫られると、近親同士での交わりに対する抵抗が薄れ弟を受け入れる。そして姉弟の相姦を見守っていた真理子は俊太を求め浴室に移動すると、あられもない声を上げるのだった。

その三日後真理子は俊太がいずれは千歳にも毒牙を向けるのではと不安になるが、双頭ディルドーを与えられた香織に迫られて気を遣っている姿を千歳に見られてしまい、逆に俊太の女に堕ちていた娘が駅弁スタイルで貫かれている姿を見せ付けられる。絶頂へ導かれた千歳にも興味を抱いた香織がすかさず指で秘書を弄っていると、俊太は三人に並んで四つん這いになるように命じる。真理子や千歳を再び絶頂へ導くと、俊太はとっておきとばかりにローションで香織の後ろの穴をほぐし、指を挿入しながら射精しハーレムが完成したとほくそ笑む。

その夜寝室で真理子の腕を拘束し四つん這いにさせた俊太は、二人の姉が見守る中で香織に使ったローションを使って後ろの穴をほぐすと剛直を挿入し継母の処女を貰ったと喜ぶ。真理子は二人の娘が同じように後ろの穴を犯されるのを見守りながら、こんな日々がこれから毎日続くのだと楽しみにするのであった。

【レビュー】

本作は高校生の主人公が憧れの対象だった継母の女の部分を覗き見て触発され、偶発的な出来事をきっかけに性の対象として関係を強いる中で自分好みの女に仕立てていくまでの前半の流れ、微妙な家族構成によりギクシャクしていた二人の姉を巻き込み主人公を頂点とした新たな関係を築き上げるまでの後半の流れがバランス良く描かれている。

ヒロインを手荒に扱う事は少ない「イマドキの」凌辱風味の味付けを凝らした相姦作品であるが、個人的には義姉に対する主人公の振る舞いが尊大でワガママな所が鼻に付き、作中で彼女が主人公を毛嫌いしている訳でも無いので違和感が残った。実姉に関しては家出がちで、主人公が寂しい思いをしていたというくだりがある。二人の扱いの違いは何処なのかという疑問を感じた次第である。

本作の過半を占める継母への主人公の執拗な責めに対して、彼女自身が母親であり続けようという迷いや意地が見られ、相姦に対する背徳感は十分に味わえたと思う。全体的に起伏はそれほどではないが、義姉に対しては強引に迫ったり、実姉には継母を使って籠絡したり、更に実姉がSっ気を見せて二人を責めたりといかにもデビュー作品らしい詰め込み感で官能描写は盛り沢山である。

DSKさんのブログでも本作を紹介なさっています。
2009/10/23 発売→ Amazonはコチラから。→ Kindle版はコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。→ 【honto】の電子書籍はコチラ。「僕が親父の代わりに義母さんを満たしてあげる」未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった!亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁...
淫獣家族-母と二人の姉(著:但馬庸太、フランス書院文庫)



愛好家Sさんによる紹介記事はこちらです。
1677『淫獣家族 母と二人の姉』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2009/10 発売●あらすじ男を作って出て行った実母と違って誠実で清楚な継母に憧れていた少年が、継母の自慰を目撃して偶像が性的対象へと変わり、継母に迫って強引に肉体関係を持ち、義姉や実姉にも性欲と歪んだ愛情を向ける事になる。●登場人物【竹下俊太】16歳。童貞。高校二年。真理子の義息。香織の実弟。千歳の義弟。実母は浮気して出て行った。【竹...
1677『淫獣家族 母と二人の姉』

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tag : 高校生主人公 童貞 母子相姦 母娘丼 姉妹丼 処女

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

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