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2015年の総括

管理人のにゃらです。いつも拙サイトにお越しいただき、ありがとうございます。年の瀬に差し掛かったこの時期でもありますが、どうぞしばらくお付き合い下さい。

1985年に創刊されたフランス書院文庫が「黒本」としての今の地位を確立し、早くも30年が経ちました。そんなメモリアルイヤーなだけに、「復刊シリーズ」やハード凌辱路線の「フランス書院文庫X」などが出版されています。
(こうした施策は年単位の長いスパンでやられた方が良いですよね…。)

今年2015年に出版されたフランス書院文庫72作品の内、凌辱作品が32作品、誘惑作品が40作品と2014年とは逆転しています。恐らく上で述べた施策が凌辱作品中心であることから、バランス調整をなさったのかなとは思われます。

【官能大賞受賞者の増加】

昨年よりフランス書院文庫官能大賞の選考が年2回となって以来、毎回受賞対象者が出るようになっています。受賞対象者は出版可能レベルであることから、比較的早いペースでデビューに至っていますね。

第12回:七海優さん(新人賞)
第13回:香住一之真さん(特別賞)
第14回:花邑薫さん(新人賞)
第15回:冬木弦堂さん(新人賞)
※第15回は特別賞もいますが、まだデビュー予定は決まっていないようです。

一方で惜しくも次点からデビューに至る方も少なくないですが、個人的には僅か9ヵ月で3作品を刊行と勢いのある香坂燈也さんに来年も注目していきたいと思います。

【2015年は作風が変化?】

恋人やパートナーとひたすらイチャイチャする作品は、ただの恋愛小説でしかない。自らもしくはヒロイン自身に手を出してはいけない要素があるからこそ、官能たる所以と勝手に決めていますが(苦笑)
まぁ道徳に背くから背徳、規範から外れるから倒錯と呼ばれる訳で、今年は特に小日向諒さんが出された二つの作品がそれを象徴しているのではないでしょうか。小日向さんだけでなく、年齢を出しづらい男子が主人公の作品、高い年齢のヒロインが出る作品など全体的に色々と模索している感じはしますが、いかがでしょう。

【レビュー数】

今年出版されたフランス書院文庫72作品中、52作品もレビューしていた事に対し今更のように驚いている次第ですが(苦笑)、2016年は少し数を抑えていこうかと思案中です。ここまで増えると索引を作るのも一苦労なので、申し訳ありませんが検索ツールを使って探してみて下さい。

総括と言ってもあまり深い考察が出来ず、申し訳ありません。来年もマイペース更新でいきたいと考えていますので、どうぞ宜しくお願いします。皆さま良いお年を。
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ジャンル : アダルト

コメント

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来年もよろしくお願いします

こんばんわ、今年も更新、お疲れ様でした♪

そういや、いつの間にか、ブログのテンプレート変えたんですね。
雰囲気違って見えますね、変えると。

記事(文字)を見やすいのが前提だと、意外と無料テンプレ種類がなくて難しいんですよね、私のは一応有料のテンプレですけども読みやすいかは…(汗)

それはさておき、今年もお世話になりました。
あまりこちらにコメントなどが出来なくて申し訳ないです(汗)

たまにコメントできそうならしたいと思いますので、その際はよろしくお願いします♪
来年もよろしくお願いします、よいお年を~。

Re: 来年もよろしくお願いします

みきりっちさん

にゃらです。コメントいただきありがとうございます。もう新年になりましたが、どうぞ宜しくお願いします。

テンプレートは単に気分屋なので、ちょくちょく無料版で使えるもので変えているだけです。有料版ならもっと良いのが有りそうですね。

さて2015年の美少女文庫を振り返ると、ハードな路線へと舵を切り直したようですね。NTR同人のノベライズを姉もので定評な上原りょうさんで、というアンマッチな組み合わせのせいも有りますが、賛否両論というよりも原作ファンには生ぬるい、美少女文庫ファンにはやり過ぎということで誰も得にならなかったのではと某巨大掲示板での反応を見て感じた次第です。でもその作品は売れたようですから、売れるものを次々と投入するのはこの市場社会なら当たり前の話ですね。

昨年はあまり伺うことが出来ませんでしたが、今年は機会があったらお邪魔しますので、その節は宜しくお願いします。



プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

〈リンク・トラックバック〉
基本的にフリーですし、特にお知らせ頂かなくて構いません。

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