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高杉圭「熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ」

高杉圭「熟女は最高! 隣の淫らなおばさまvs.ママ」
(フランス書院文庫、2015年11月、表紙イラスト:松原健治)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

【あらすじ】

ある雨の日に帰宅したえり子は隣人の翔太が部屋の鍵を無くしたと知り自室に招くが、義母の沙和を想像するだけで勃起すると戸惑う様子に慰め方をレクチャーする。それは沙和に対する嫉妬から来るものだとは気付かずに…。

【登場人物】

本間翔太
第二次性徴を迎えたばかりでまだ自慰の仕方も知らず、いたいけな雰囲気を醸し出すサッカー少年。去年義母となったえり子に対して甘えたいのと共に、性的な衝動に駆られるのに戸惑いを見せている。

明野沙和
39歳。翔太の隣人で5つ年上の夫は仕事人間で、自分に興味を抱かない事に失望を抱いている。Dカップで均整が取れた身体付きで、年齢より若々しく見える。翔太に対しては実母を亡くして以来気にかけている。娘が1人いるが作中には登場しない。

本間えり子
34歳。昨年翔太の父親と結婚し義母となったが、夫婦仲は週末に機会を持つなど一応は良好な様子。夫も含めてこれまで付き合って来た男からは豊満な身体付きも相まって癒しを求められ、たまには自分も愛されたいと不満を抱いている。

【展開】

秋を迎えたある日雨に濡れて帰宅した沙和は翔太が鍵を持っていないと知り自室に招くが、ブリーフを突き上げんとするペニスが大人顔負けなのを見て興味を抱く。自慰の仕方を教えるもののやって欲しいという少年に従い射精に導くが、流石にそれ以上はと躊躇い夫に抱いて欲しいと我慢するのだった。

数日後の週末に夫婦で法事に出掛けるのでとえり子から翔太を預けられた沙和は大事な試合だからと少年が嘘を付いた事を見抜くが、それでも翔太が涙を浮かべながら求められると拒めずに手や口での奉仕で立て続けに射精させる。衰える事を知らない少年のペニスを見た沙和は衝動を抑えられずに、裸を見せる代償にと対面座位で童貞を奪う。
夕飯の片付けをしていた沙和は、翔太に後ろからアナルを悪戯されながら貫かれ膣内射精されると、その仕返しとばかりに浴室に連れて来ては性感帯を開発しようと全身を舐め回し、最後に尻穴を舐めながら射精に導く。更に夫婦の寝室に移動すると、パイズリ奉仕から騎乗位で繋がり、一晩中身体を重ねるのであった。

数日後翔太の部屋を掃除しようと中に入ったえり子はゴミ箱に性欲処理の痕跡が溜まっているのに気付くが、布団を干そうとしてマットに見慣れない女物のショーツを見付けてしまう。直後に帰宅した翔太に詰問したものの、愛息の泣き顔に刺激され衝動を抑えられずに沙和より気持ち良くしてあげると告げる。口唇奉仕や浴室での洗いっこをしている内に夫が仕事で帰宅しないと知ると、翔太から求められたという言い訳をしながらも本番を受け入れる。

寝室で繋がった後翔太から後ろでの交わりを求められたえり子は準備を終えるとダイニングのテーブルで四つん這いになるが、そこへ運悪く夫からの電話が入り翔太に貫かれたまま会話を続け、新たな愉悦を覚えてしまう。そして一段落すると沙和も悪いようにはしないと約束し、肉交を続けるのだった。

二週間後関係は露呈したと諦めていた沙和の部屋のチャイムが鳴らされ、玄関先に精液で汚された自分のとえり子の下着が入った袋を目にする。更に鉢植えの下に置かれた手紙を見て沙和は本間家を訪ねる。恥じらうことなく情交を続ける母子に挑発されるように加わった沙和は、翔太から望まれた通りえり子と絡み合い、後ろの処女を捧げると二人で少年の成長を見守ろうと誓うのであった。

【レビュー】

ここ暫く四姉妹ものが続いていた作者の新刊は、隣人妻と義母との二人による少年主人公を愛でるショタコン作風となっている。隣人妻による精通、包茎ペニスの皮剥きなど「いかにも」な作品に仕上がっており、これまでとは明らかに違う流れとなっていて興味深い。

少年にしては大人びた一物と無尽蔵とも言える精力の持ち主で、エッチを覚えていくと次第にエロオヤジみたいな言動で可愛い気が無くなったりするが、本作では随所に嬉し恥ずかしな態度を見せている。そうした可愛らしさが二人の愛情を誘うものと言えるのかもしれないが、年齢からするとずる賢さも垣間見せていたりとそのバランスは難しいものの、本作のキャラクター付けは良かったのではないだろうか。

教えてあげるという姿勢から主人公に翻弄される隣人妻、彼女への嫉妬心からなし崩しにされる義母との心理描写の対比も良く、構成はシンプルながらも一つ一つの情交場面はかなり淫猥なものとなっている。
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tag : 中学生以下主人公 童貞 熟女限定 母子相姦

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Secre

No title

結構萌えましたね。
一応ショタだけどリアルでした。
普通だったらトランクスにする所を白ブリーフにするのは良かったです。
年齢は何歳なのかな?
小5位でしょうか?
しかし小学生に負ける程の大きさって…。
5~6cmで11cm位かな?
どうせだったら旦那も一緒にプレイに引きずり込んで擬似親子プレイがあってもいいかも。
わざとちんこを比べてNTRプレイとか、親子風呂でプレイとか旅行したりとか。
黒本でショタが増えたのはいいですね。
昔だったらもっとすごかったかも。
昔は舘先生以外は殆ど無かったからな~。
あって厨房以上、殆ど大人の高校生でした。

Re: No title

はるさん

にゃらです。コメントが遅くなりました。

高杉圭さんの作品はこれまで「非熟女系」のくくりで纏められていましたが、本作では逆転の発想ですよね。

昨年来のフランス書院文庫の作風が明るくカラッとした誘惑作品から、何処かに背徳、倒錯のにおいを感じさせるものが増えてきました。懐かしさもありますが、ひとえに誘惑作品といっても幅がありますので今年も色々と挑戦するのではと思います。
プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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