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2015年8月刊情報&9月刊情報

8月を迎えたこの時期は出版業界ではよく「お盆進行」と呼ばれますが、この言葉の由来はお盆休暇で印刷所が閉まる前に入稿せねばならず、いつもの月より作家側や出版社側は前倒しで段取りを進めるので忙しい事を示した言葉だそうです。

フランス書院文庫8月刊情報

これから出る本(公式ホームページ)

近刊検索β@フランス書院

8月はフランス書院文庫創刊30周年企画の一環である「復刊シリーズ」の第五弾、そして「フランス書院文庫X」の第二弾が発売になります。

▼復刊シリーズ

雨宮慶「女秘書・二十六歳 魔の痴姦体験」

◆フランス書院文庫X

杉村春也「英語教師・景子」

御堂乱「人妻肛虐授業参観」

隔月10日発売の「フランス書院文庫X」第二弾です。杉村さんは1986年に上下巻で出された作品、御堂さんは2007年にハードXノベルズで出された作品で、ハード凌辱版復刊シリーズの位置付けになっているようです。
凌辱復刊でダブってしまうのなら、個人的には是非高竜也さんや西門京さん、鏡龍樹さんの作品を復刊シリーズで出して欲しいと願っていますがいかがでしょうか。

創刊30周年企画はまだまだ続くそうで、今度はかつてフランス書院で手掛けていたコミック作品の「銀竜の黎明」(向正義氏原作)が御堂乱氏によりノベライズ化されるそうです。御堂さんのバイタリティやいかに。感心致します。

7/28付け「編集部発」

●フランス書院文庫

個人的には新刊ラインナップが確定してから、公式ホームページで作品紹介が出るまでの間が色々と妄想出来る時期です。大概は私の妄想よりも実際の作品の方が斜め上をいく展開だったりしますが…(苦笑)

昨春に創刊から2000冊を達成しましたが、100冊増えるのも本当にあっという間です。私は少なくともその内の半分は購入しているので、道理で本棚に本が入り切れなくなる訳ですね(笑)

弓月誠「僕のひとり暮らし 隣の未亡人VS.義母」

タイトルでは未亡人と義母の1対1の構図に見えますが、公式の作品紹介だと「母娘丼」とありますから、隣人母娘と上京して来た心配性の義母による取り合いになりそうです。

小日向諒「二十八歳の義姉【初夜】」

「義姉」と言えば両親の再婚に伴う戸籍上の姉弟、「兄嫁」と言えばまさに兄の妻を指すわけで、そそられるものが有ります。因みに19歳ヒロインも登場しますが、どうやら主人公の恋人のようです。

7/31には作者ご本人により、ブログにて紹介記事が書かれています。
こひなた日和

鷹羽真「別荘の未亡人兄嫁【濃密な七日間】」

美少女文庫での近作はハーレム調教要素が見え隠れする作風になっていますが、作品紹介では単独ヒロイン作品を示す「1vs.1」のシチュエーション表記が付いています。実は過去6作品中3作品で単独ヒロイン作品を出している作者なだけに、得意分野に戻って来たという言い方が正しいかもしれませんし、お馴染みの「手袋フェチ」も健在でしょう。

綺羅光「母娘奴隷 絶対支配の蜜度」

今風に言うならば「レジェンド」のお一人である綺羅光さんだけに、キリ番である4100を飾るのは必然だと言えます。タイトルで分かりますが、8月は「母娘丼」が多いですね。

小鳥遊葵「熟女のやさしい筆おろし」

東北地方を舞台に熟女ヒロインによる競演描写が得意な作者で、義母も含めてヒロイン3人はみな35歳なので友人関係と見られますが、作品紹介だと「母娘丼」とあるので熟女だけではないと想像は付きます。表紙画像が近刊検索サイトなどで出ましたが、丹野忍さんの描くイラストは非常に素敵です。

香坂燈也「調教旅行中 新人女教師、熟女教師、兄嫁教師と」

3月に「ワイルドカード枠」からデビューしたルーキー作家の2作品目は、悪ぶってみたい主人公による女教師の調教旅行もののようです。
デビュー作品では主人公が他のヒロインに唆されて調教してみたり、逆に調教されたりという描写が有りましたので、私は後者に期待したいと思います。新井田孝さんの描く表紙イラストにあるヒロインの笑みを見ると、果たして「凌辱」と呼べるハードな展開なのか。邪推し過ぎかもしれませんが…。

DSKさんのブログにて8月発売予定の官能小説、コミックを紹介なさっています。
2015年8月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!官能ブログが一目瞭然でチェックできるアンテナサイト新登場!官能ブログ新着アンテナhttp://dsk18.a-antenam.info/貴ブログからのアクセスで「逆アクセスランキング」にチャートインし、貴ブログ(新着3件分の見出し)が自動表示されます。PR効果が発生するのでリンクの設置と定期的なアクセスをおすすめ致します。●フランス書院文庫X◆...
2015年8月の「気になる」官能書籍



■フランス書院文庫9月刊情報

天海佑人「【三人の人妻狩り】隣家の夫に居座られて」

但馬庸太「暴走衝動 義母と姉と秘書兄嫁」

河里一伸「女看護師寮【忍び込み】」

辻堂楓「独身美母娘【同棲初体験】」

天崎僚介「未亡人風呂【濡れ肌】」

本城山羊「僕のアパート生活 美母娘と素敵な隣人たち」

小菅薫「姉は女教師」


文庫新刊案内(e-hon)

8月のラインナップがかなりの誘惑寄りだったので9月は反動で凌辱に偏るかと危惧しましたが、一応は半々と見て良さそうです。

天海さんのこのタイトル、(仮)段階ではまた「調教されつづけて」?と思いましたが、変えましたね。
前作「喪服奴隷 三匹の未亡人」が誘惑的アプローチの導入だった但馬さんは、本作ではどうなりますか。楽しみです。
河里さんは催眠ものが続いた事から、この辺りで視点を変えた凌辱作品になるのではと思います。

辻堂さんは昨春にデビューされて本作で4作品目となりますから、「3冊ルール」は達成なさったと考えて良さそうです。これまでの創作観は揺るがないと思いますね。
そして天崎さんは3冊目ですが、デビュー作品から評判は良かったという事らしいので、ここは通過点かもしれません。
美少女文庫の刺客・本城さんも3冊目になりますがこうして見ると、段々と黒本の顔触れが変わって来ているのを実感しますね。

※カテゴリ「辻堂楓作品」を追加しました。
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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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