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2015年6月刊&7月刊情報

6月に入りましたが、間もなく本州以南では梅雨入りを迎えます。食中毒も多い季節なので、衛生管理にも気を配りたい所です。

6月の復刊シリーズは諸事情により綺羅光さんの名作に変更され、7月に嶋悦史さんの「兄嫁」が刊行となりました。
フランス書院文庫ではナンバリングされてからの変更はここ数年無かっただけに、よほどの事情だったのでしょうか?

綺羅光「女教師裕美の放課後」

●フランス書院文庫6月刊情報

梅雨の鬱陶しさを吹き飛ばすようなスッキリとしたラインナップとなりましたね。

これから出る本(公式ホームページ)

※6/19現在は6月刊と7月刊の情報が並べて載っています。

藤崎玲「邪眼 狙われた女教師母娘」

「邪眼」なんて聞くと眼力で何かなさるのかなと勝手に想像してみますが、多分違いますよね。タイトルの通り「女教師母娘」も登場しますが、教え子も巻き込まれるようです。

森一太朗「夜這いずくめ」

あらすじでは妻の母親と姉、当然ながら妻も登場しますが、18歳の女子大生だそうです。立ち読みコーナーでも主人公がまだ初心であるような記述もありますから、恐らく未成年かもしれませんね。
本作の作品紹介では「凌辱」のタグが付いていません。元々デビュー作品では誘惑作品を書かれていただけに、久々にそちらも読みたいなと(個人的な希望)。

高杉圭「四姉妹風呂【ひとりじめ】」

11ヵ月振りとなった高杉さんの新作。「熟女推し、関係無いよ!」と気概をお持ちのようで、本作もきっとティーンの領域を狙った作品だろうと思います。(特に四女は…)

村崎忍「新しい母・新しい姉・新しい隣人」

約2年ぶり、5作品目の刊行となりますが、こちらもあらすじを見た限りは現在の黒本テイストで、ライトでカラッとした作品のようです。でもこの作者特有のしっとりとした情感描写は健在でしょう。

早瀬真人「熟女ハーレム水泳クラブ」

リアルドリーム文庫からその他官能レーベルへも進出なされた早瀬真人さんが、満を持して黒本に登場です。熟女三人の推しと見せつつも、娘ヒロインも1人登場するみたいですね。

熟れごろ女系家族(著:早瀬真人、イースト・プレス悦文庫)

DSKさんのレビュー記事を拝見して早瀬さんの作品を拝読しましたが、フランス書院文庫でもこのような路線でしょうか?
あるいはリアルドリーム文庫での作品のように、童貞主人公が熟女たちに翻弄される作風でしょうか。非常に気になる作品です。

柊諒馬「青獣 義母と兄嫁と義妹」

今年も新人ラッシュのフランス書院文庫から、5人目のデビューですね。義母と兄嫁と義妹とこれは凌辱作品では鉄板のパターンですが…。
主人公は20歳位の大学生でしょうか。立ち読みコーナーを読む限りではあまり経験が無さそうです。

DSKさんがピックアッブなさった6月度の官能作品の記事はこちらです。ご参照下さい。
2015年6月発売予定の官能書籍から「気になる」作品をDSKが独断と偏見でピックアップ!今月はフランス書院文庫から新レーベルが創刊されるようです……過去作品を加筆・修正した再販本もあれば新作もあるようで……。長続きするといいですね。(^^;)タラッ●フランス書院文庫X◆闘う熟女ヒロイン、堕ちる(著:御堂乱) 2015/6/12 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。「強化スーツを脱がされれば戦隊...
2015年6月の「気になる」官能書籍


●フランス書院文庫7月刊情報

嶋悦史「兄嫁」

巽飛呂彦「母娘づくし【女系家族】」

夢野乱月「人妻獄」

風吹望「華と狂犬 未亡人、そして三姉妹を」

犬飼龍司「両隣のいいなり妻 34歳と28歳」

葉川慎司「ジョギング奥さん【艶尻】」

花邑薫「熟女の沼 未亡人義母と兄嫁と独身伯母」


まずは今年初めてとなるベテランの巽飛呂彦さんですが、内容紹介では55歳の祖母と36歳の義母と19歳の妹が登場のようです。なお19歳ヒロインの名前は「ゆきみ」ですが、前作と前々作にも登場しました。お気に入りの名前なんでしょうね(苦笑)

誘惑作品では葉川慎司さんの3作品目も実に気になります。「家政婦」、「生保レディ」と来て今度は「ジョギング奥さん」ですか…。こちらはメインヒロインの人妻と19歳の女子大生が登場するようです。

そして新出の花邑薫さんのタイトルは、今春発表された「第14回フランス書院文庫官能大賞」の新人賞の受賞作品『ワニの沼』の改題で間違いないかと思われます。
(管理人注:リンク先タイトルは原文ママですが、正しくは「フランス書院文庫官能大賞」です)

「第14回フランス書院官能大賞」結果発表

■受賞作講評

『ワニの沼』

優秀な兄にコンプレックスを抱く浪人生の少年が、父の死後、義母、兄嫁と力ずくで関係を結び、さらには伯母までも毒牙にかけていく。
セリフ、心情、男女の視点のバランスがよく、今回の応募原稿の中で、官能小説としてもっとも完成されていると感じた。こういったテーマは、今回の一次選考、および最終選考にも似たような作品があることからわかるように、官能小説の王道であり、売れ筋である。ゆえに競争率も高くなるが、その激戦を勝ち抜いて受賞に至った理由は、この作品の完成度の高さに他ならない。
なお余談であるが、投稿者さんは官能大賞へ10年近くにわたって投稿をつづけられ、過去には受賞の一歩手前までいったこともある。何度、落選しても投稿をつづけ、今回ついに受賞に至ったことに編集部として敬意を表したい。



750円という価格設定からして、恐らく368頁位の大作になりそうですね。頁数を抑える傾向の強い昨今では珍しく、それだけ力を入れているのが伺えます。
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Secre

ページ数

>364頁位の

16の倍数からすると352頁か368頁かな〜?と思いますがどうでしょう。

Re: ページ数

仰る通りで、修正しました。
ありがとうございます。
プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
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