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2013年の総括

平素は当ブログにお越し頂き、有り難うございます。完全なネタバレにならないように配慮したつもりですが、もしかしたら踏み込み過ぎていた面も否めず、その辺はお詫びしないといけません。

先月の記事「雑感」で大体は纏めていますので、今回はその追記となります。個人的なカウントですが、今年の黒本の総計72作品の内、誘惑作品33に対し凌辱作品39となりました。
よく凌辱作品が売れるのは景気回復局面で、逆に後退局面だと誘惑作品が売れるという話を聞きますが、図らずも景気回復を裏付けているのでしょうか?私自身はあまりそれを実感出来ていませんが…。

【新人作家の増加】(4人→6人)
今年は昨年より多くの新人がデビューしており、誘惑・凌辱半々といった所で、来月2014年1月にも更にお一人久藤貴緒さんがデビューされるようです。

ラインナップ:沢里裕二、宗像倫、星悠輝、歌川響、上条麗南、葉川慎司(以上6人、敬称略)

【広く、薄く】
レーベルの方針なのか、今年は特に様々な作家の方が描かれているという印象です。
昨年デビューした高杉圭さん、他レーベルより参入された庵乃音人さん、美少女文庫を中心に活躍されている山口陽さんが揃って年3冊と最も多く出されており、高杉さんは既に2014年2月のラインナップの予定に入っていますね。
個人的に高杉さんは誘惑第4世代の中心を担う方だと思いますので誘惑路線に戻られたのを嬉しく思いますし、庵乃さんや山口さんは他レーベルで並行してのものですから改めて筆の早さと水準の高さに感心致します。

一方で出せばスマッシュヒットの神瀬知巳さんは残念ながら今年は1冊となり、また2012年に最新作を出してから今年は新作無しの作家の方々も多くいらっしゃいました。
ただリフレッシュ期間として1年新刊無しはよく有る話ですし、機会がごさいましたら来年には新刊と出逢えたらと思います。(有馬童子さんが1月ラインナップに入りましたね。)

基本的に気分屋なのでレビューアップする作品にあまり脈絡が有りませんが、毎日更新は極力続けていきますので宜しくお願い致しますm(__)m

それでは皆さん良いお年をお迎え下さい。
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コメント

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来年もよろしくお願いします

こんばんわ、美少女文庫レビューブログのみきりっちです。
ご無沙汰しております。
今年は相互リンクして頂き、ありがとうございました♪

似たような作品をレビューするブログを運営されている方と、繋がりを持てた事は有難いです。

官能小説は読んでいないので、あまりコメントを書きにくいんですが、リアルドリーム文庫を一部レビューされているので、今後は書けそうなら、ぜひしたいと思います(汗)

私はよく書きすぎてしまって、ガンガンネタバレっぽいのが多いだけに、もっと配慮しないといけないかなと思ってしまいますね、こちらのブログを拝見すると(汗)

毎日レビューされている様で、凄いと思う反面、無理しないでくださいね。

ではでは、来年もよろしくお願いします♪

No title

あけましておめでとうございます。
2013年で印象に残ってるのは痕(きず) 未亡人兄嫁と若兄嫁ですね。
エロいんだけど、突っ込み所がいっぱいあるとか。
これ読んで思ったんだけど、昔の作品って魔少年になる過程が描かれていたのに、
今は殆ど描かれてないのは時代なのかな~。
NTRで男の事はあまり描かれてないのは微妙ですね。
2014年はどうなるんでしょうか?

Re: 来年もよろしくお願いします

>みきりっちさん

明けましておめでとうございます。
お返事はみきりっちさんのブログに書かせて頂いてます。
今年も宜しくお願いします。

Re: No title

>はるさん

あけましておめでとうございます。お返事が遅くなり申し訳ありません。今年もお引き立てのほど、宜しくお願いします。

> 2013年で印象に残ってるのは痕(きず) 未亡人兄嫁と若兄嫁ですね。
> エロいんだけど、突っ込み所がいっぱいあるとか。
> これ読んで思ったんだけど、昔の作品って魔少年になる過程が描かれていたのに、
> 今は殆ど描かれてないのは時代なのかな~。
> NTRで男の事はあまり描かれてないのは微妙ですね。

私はその作品は読んでいないのですけど、近年「凌辱」と言っても一昔前のような、ヒロインに乱暴したり恥を与えるというよりは、プロセスがやや強引なだけで最後は和姦に近い着地点のものが多いのかなと思います。
去年は久々の復帰となった麻実克人さんや新人の宗像倫さんや上条麗南さんの作品を読みましたが、いずれの作品においても一切抵抗が有りませんでしたね。

> 2014年はどうなるんでしょうか?

近年は草食系男子という言葉も死語になりつつも、実際は男の力関係は弱くなっていますよね。誘惑系も凌辱系も結局ハーレムで落ち着くのは、それだけモテる事、精力旺盛な事への願望の現れじゃないかと思います。
話は長くなりましたが、今年もベタベタ甘々の誘惑系やごり押しの凌辱系が減り、どちらにも取れそうな中間の作風が流行るのではと思います。
私は少年愛とか倒錯的な作風は結構好みですが、どちらの系統にもそうした作品は少なくなったのは残念ですね…。


プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

〈リンク・トラックバック〉
基本的にフリーですし、特にお知らせ頂かなくて構いません。

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