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秋月耕太「危険な訪問者 未亡人叔母の部屋」

秋月耕太「危険な訪問者 未亡人叔母の部屋」(フランス書院文庫、2006年10月)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

母の優子に毎日何回も性処理してもらう関係に有る恵太。そこへ夫を亡くし塞ぎ込んだ生活を送っていた雪乃が同居する事になり、彼女と結ばれた恵太を祝福しつつ優子もその関係に加わる。

【登場人物】

朝倉恵太
15歳。中学3年生。優子の息子。童顔で未発達な体躯で小学生にしか見えないが、精力はずば抜けている。かつては病弱で療養も兼ねて田舎に移り住んだ。

朝倉優子
35歳。恵太の母親。夫は10年前に事故死し、保険金で生活している。きめ細かい白い肌で、大人の色香を滲ませており、98cmのHカップ。

間宮雪乃
28歳。優子の実妹で恵太の叔母。夫は1年前に過労死した。かつては小学校の教員だったが、恵太の通う分校に勤める予定。気品が有って穏やかな雰囲気で、優しい瓜実顔の女性。Hカップ。

【展開】

優子に毎日何回も性処理してもらう仲になっている恵太は、叔母の雪乃と同居生活を始めると聞き喜びますが、彼女の目を気にしつつも関係を続けます。
普段から母子の親密過ぎる関係を疑いながらも、恵太に求められた雪乃は手や口で射精させてあげますが、
ある日母子と海水浴へ出掛けた彼女は岩陰で素股をする2人を見て本番に及んでいると誤解します。
翌日学校の保健室で関係を問い詰めた雪乃に対し、恵太は彼女への想いを告白し結ばれます。夕方帰宅した2人を見て優子は満足し、その晩に恵太と結ばれます。
翌日セックス中に姉に関係を知られた雪乃は謝罪しますが、優子は怒るどころか3人での関係を提案し、浴室に向かい風俗プレイに及びます。

【レビュー】

恵太は精神的に幼く独り善がりな言動が見られる反面、精力は絶倫というアンバランスな所が少々不気味さを感じましたが、女性陣の魅力でカバー出来ています。

雪乃は常識的とは言い難いほど親密な母子の関係に感化され、無垢な恵太の告白を受け入れます。貞淑な彼女が彼の為に過激になっていく様はなかなか良かったです。

優子は1年前まではエッチな事はしなかったというのが信じられない程出だしから暴走しており、タイトルの「危険な」は彼女に付けた方が良さそうです。

良くも悪くも前作を順進化させた作品ですが、始めから優子とは親密な関係にしてプロセスを省略した分最後の3P描写に割くだけの量が味わえたのは良かったです。
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危険な訪問者-未亡人叔母の部屋(著:秋月耕太、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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