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秋月耕太「危険な同居人 ママと美姉・プライベートレッスン」

秋月耕太「危険な同居人 ママと美姉・プライベートレッスン」
(フランス書院文庫、2006年3月、表紙イラスト:小玉英章)

ネタバレ有り。御注意下さい。
2016年7月4日レビュー再編集。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

母の香奈子や姉の夏樹と暮らす裕也は夏休みに入り、夏樹に誘われるままエッチな仲に。しかしそれは香奈子の知る所となり、姉とはエッチしない約束で性欲を発散してもらうが、夏樹の誘いを断れずにいるのだった。

【登場人物】

中村裕也
13歳。夏休み中に誕生日を迎える中学2年生。香奈子の息子で夏樹の弟。童貞。

中村夏樹
21歳。大学3年生。香奈子の娘で裕也の姉。処女。夏休みを機に夜の飲食店でアルバイトを始めた。弟想いで甘やかし放題の優しい性格。ポニーテールで、プロポーション抜群のバスト94cmでGカップ。

中村香奈子
39歳。夏樹と裕也の母。夫は10年以上前に他界した。大和撫子で大人の色香を醸し出しており、バスト100cmを優に超えるHかIカップのグラマラスな女性。

【展開】

夏休みを迎えた裕也は姉の夏樹の過剰なスキンシップや母の香奈子の甘やかしに困惑しながらも起床すると、夕方になって甘美な余韻を引きずったままオナニーしようとする。そこへタイミング良く夏樹が現れ、突然エッチなことをしようと誘われて巨乳に甘えながら手コキで射精に導かれる。更に脱ぎ立てのパンティを渡されて発情臭を嗅ぎながら、再び姉の手で射精させられてしまう。

一方香奈子は夏休みに入ってから夏樹の弟に対する態度に危ういものがあると察し、ある日の晩に裕也と久し振りに一緒に入浴すると、夏樹の代わりに好きなだけしてあげると手コキやパイズリで射精させる。夏樹の誘いをそれとなくブロックし我慢しようとする息子に可愛いと感じた香奈子は、夏樹がバイトに出掛けたのを見るや誘惑しシックスナインを教えてあげることに。

夏休みも半ばを迎え裕也の誕生日、夏樹に誘われ遊園地でデートした後でラブホテルに連れて来られる。今日は新しいことを教えてあげると素股で跨がられるが、裕也はセックスを求めても夏樹はもう少し大人になるまではダメと何故か本番だけは頑なに拒むのだった。帰宅して誕生日パーティーを終えて夏樹がバイトへ出掛けると、香奈子からどうしてもセックスをしてみたい?と問われ、裕也は夏樹とはエッチなことをしても良いが本番はいけないと釘を差されつつ、正常位で三度続けて中出しする。

こうして裕也は母とは毎日のようにセックスを行う一方で、夏樹に連れ回され外出先のトイレでパイズリ奉仕を受けるなど二股を掛けていたが、夏樹から量が少ないと疑念を持たれて罪悪感に陥る。実の姉弟だから結婚は出来ないけど、弟が18になったら純潔を捧げようとしていた夏樹だったが、ある日の夕方に弟がキッチンで香奈子と交わっていたのを見てしまい、翌日母が泊まりで不在なのを利用して身体を許そうと決意する。

こうして夏樹と結ばれたものの、香奈子は予感めいたものを察知し翌朝早くに帰宅すると、姉弟が同じベッドに寝ているのを見て納得する。先に起きた夏樹を叱り付けることも無く慈愛に満ちた微笑みを向けるが、二股を掛けた裕也にお仕置きをしようと提案する。そうとは知らない裕也は母と姉から競い合うようにあからさまな誘いを掛けられて困惑するが、三日後に二人が争うように口唇奉仕を求めて来て立て続けに精を搾り取られると、どっちか一人なんて選べないと叫ぶ。二人が仕組んだことと分かると、初めは夏樹、次は香奈子と騎乗位で交わり、裕也は夏休みが終わっても続く幸せな生活に思いを馳せるのであった。

【レビュー】

「危険な新人」と銘打たれた作者は、2005年以降フランス書院文庫の誘惑作品の方向性を決める上で重要な役割を担う人気作家の一人と言えるだろう。そのデビュー作品は主人公が13歳(途中で誕生日を迎える)、実姉と実母による濃厚な近親相姦ものである。

恐らくはエロマンガ等からの影響からか主人公に対して実姉と実母による取り合いや、そして彼に対するショタコンめいた愛情の注ぎ方は、当時の黒本では「異端」とまで言えたくらいの衝撃だったのではと記憶している。作者のお得意とするところの言葉による主人公への淫語責めは当初からフルスロットルであり、多少戸惑いは見せるものの相姦なんてと明るい肯定も含めて、新しさを感じさせる作品だと言えるだろう。



DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
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危険な同居人-ママと美姉・プライベートレッスン(著:秋月耕太、フランス書院文庫)

愛好家Sさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
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危険な同居人-ママと美姉・プライベートレッスン(著:秋月耕太、フランス書院文庫)

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にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

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