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庵乃音人「美熟女の休日 義母と叔母・柔肌くらべ」

庵乃音人「美熟女の休日 義母と叔母・柔肌くらべ」
(フランス書院文庫、2013年11月、表紙イラスト:野中昇)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)





【あらすじ】

由理子の実家の別荘で二人きりの晩に彼女の入浴を見た耕太は、彼女の胸を触る内に欲情してしまい、更に遅れて別荘へやって来た叔母の静佳からも意味深げに誘惑される。


【登場人物】

志倉耕太
高校2年生。少年の出で立ちを残した中性的な容姿。父親は2年間の海外赴任の為数日前から不在。

志倉由理子
39歳。耕太の義母。卵形の小顔に、背中まで届くストレートの黒髪で清楚な美貌の豊満な身体付きの女性。Gカップ。

田上静佳
35歳。由理子の実妹。姉と対照的に勝ち気で女王様を思わせる容貌にブラウンの明るいウェーブかがった髪のグラマラスな女性。夫の浮気に悩まされている。Hカップ。


【展開】

親族の別荘に耕太や由理子、叔母の静佳夫婦で泊まる予定が変更され母子2人で一晩過ごす事になり、偶然由理子の入浴を覗いた耕太は動画で隠し撮りします。
翌朝それを知った由理子は母子の距離を縮めようと彼の願いを聞き入れおっぱいを吸わせてあげますが、欲情した耕太が彼女を押し倒そうとした所で静佳がやって来て未遂に終わります。
実は母子の様子を覗いていた静佳は耕太を連れ出して誘惑し、彼が挑発に乗った所で叱ってやろうとしますが、必死に抵抗する彼の様子に意地になり口でする事に。
静佳から一部始終を聞かされた由理子は童貞を奪うのは自分だと決意し、夏祭りの夜に1度だけと約束し外で交わります。
踏ん切りが付かない由理子は静佳から自分も遠慮せずに耕太を誘惑すると告げられ、2人の仲に嫉妬しオナニーに浸る所で耕太に見付かり、静佳の手解きで仲直りの3Pエッチをする事に。
数ヵ月が経ち夫とやり直すと身を退いた静佳の気持ちを知り、由理子は毎日のように耕太に抱かれる日々を送ります。


【レビュー】

他社レーベルを中心に黒本に進出して4作品目を迎えた庵乃音人さんの新刊です。本作を含め2ヵ月で3作品を出される等ご多忙な様子ですが、安定した出来だと思います。

由理子は主人公の耕太の想い人で彼の父親と結婚して間もなく2人だけになりますが、お互いに真面目な性格で別荘という非日常かつ静佳の後押しが無ければ、関係に至らなかったと思います。

クールビューティーな静佳は夫の浮気を知り男性への不信感を持っていた中で、耕太が由理子に淫らな事を迫るのを目の当たりにし、耕太を誘惑してやろうとします。
ところが耕太は由理子への想いから誘いに乗らず、それが彼女の負けん気に火を付けて徐々に彼におもねるようになります。
彼女のそういうギャップに可愛らしさを感じますし、先に挙げたように真面目な2人のキューピッド役を買って出るなど「良い人」ぶりが見えて好印象を持ちました。

耕太と由理子が結ばれた後で静佳を交えて3Pになる部分も有りますが、基本的には別々の官能シーンでそれぞれの性格の違いが出ていて良かったと思います。


DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
2013/11/26 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。「そんなに我慢しないで、私のなかに出していいのよ」「ママにはできないこと、たっぷり教えてあげる」旅先で初心な少年を虜にする39歳の義母と35歳の叔母。野外ファック、プールでの悪戯、極甘3P寝室。休日のママと叔母さんは、いつもと違って悩ましすぎる……。美熟女が競うように誘惑を仕掛ける避暑地ハーレム!★★★★☆ 生真面目な義母と義息の不器用...
美熟女の休日-義母と叔母・柔肌くらべ(著:庵乃音人、フランス書院文庫)

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
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