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芳川葵「禁断の誘惑アパート 義母と女子大生家庭教師」

芳川葵「禁断の誘惑アパート 義母と女子大生家庭教師」(リアルドリーム文庫、2011年5月、イラスト:阿川椋)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

義母の怜子に女性としての憧れを持つ健太郎は、家庭教師の理沙に諭され怜子の下着に悪戯の痕跡を残す。
理沙は彼の成績が上がったご褒美にと初体験させる事を怜子に告げ挑発するが、ホテルを出た所を敦子に目撃される。

【登場人物】

若宮健太郎
高校2年生。両親を亡くし怜子と2人暮らし。彼女が教師を勤める学校とは別の公立高校に通っている。

若宮怜子
32歳。アパートの家主で私立の進学校で教鞭を取る知的な女性。5年前に健太郎の父親と再婚したが死別。人目を惹く美貌とグラマラスな肢体の持ち主。Hカップ。

西牧理沙
23歳。アパートの住人で思春期の性に付いて研究する大学院生。健太郎の家庭教師。研究を名目に健太郎を諭し、母子を相姦関係にしようとする。

冴島敦子
37歳。アパートの住人で健太郎の担任教師。10年前に前の夫と離婚しており、彼に引き取られた中学3年生の息子と週末に逢うのを楽しみにしている。
全身からにじみ出る色香を隠すかのように、普段は黒縁の伊達メガネに束ねた黒髪、体の線が出ない服装と冴えなく見せている。

【展開】

理沙より健太郎の想いを聞かされた怜子は酔った振りをし、調子に乗った健太郎が彼女の胸を使って射精した事に相姦を意識し始めます。
テストの成績が上がったご褒美にと理沙が健太郎をホテルに連れ込み初体験させ、それを見掛けた敦子から自分の息子の話を聞かされ疑似相姦プレイになります。
怜子が勤める高校でメイドに扮した彼女に口でしてもらい、アパートに戻り敦子の悩み相談を聞く為同席した理沙も含め3Pになりますが、
敦子とも関係したのを知った怜子は彼の告白を受けて踏ん切りを付け、メイド服に着替えて想いを受け止めます。

【レビュー】

本作品は芳川作品の長編11作目、リアルドリーム文庫では3作目となります。
前半は積極的な家庭教師の理沙を軸に、中盤は実の息子を主人公に見立てた疑似相姦をしてしまう高校教師の敦子、終盤でやっと義母の怜子と本懐を遂げる流れです。

これまでに描かれた事の有る要素を上手く纏めていますが、ページ数が少ない分情交の回数が減るのは止むを得ないので、そう考えると怜子と敦子の競演でも良かったのかなという気もします。

話が脱線しますが、他社の作品でメイド服着用のエッチシーンのイラストを見掛けますし、出来れば怜子のメイド服姿は見たかったですね。

【トラックバック】

愛好家Sさんのレビューはこちらです。

RD-062『禁断の誘惑アパート 義母と女子大生家庭教師』

RD-062『禁断の誘惑アパート 義母と女子大生家庭教師』芳川葵、キルタイムコミュニケーション/リアルドリーム文庫、2011/05 発売●あらすじ義母に異性として惹かれている少年が、思春期の性を研究している女子大院生の提案により、母との関係に変化が表れ始め、女子大院生や息子の性に悩む担任女教師と関係を持った事も影響し、遂には義母と深い仲になる。
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禁断の誘惑アパート-義母と女子大生家庭教師(著:芳川葵、リアルドリーム文庫)

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にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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