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但馬庸太「暴風檻【オリ】二人の母と姉狩り」

但馬庸太「暴風檻【オリ】二人の母と姉狩り」
(フランス書院文庫、2017年8月、表紙イラスト:赤尾真代)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)





【あらすじ】

強力な台風が接近中で外出も憚られる暴風雨の天気で、智也は義母の泉が自分に黙って義姉の舞を連れて出ていくと知って裏切られたと感じ、母娘を犯し自分のモノにしようと企む。しかも二人が出ていく理由が実母の裕香の関与によるものだと知り、彼女をおびき寄せて犯してやろうと決意する。


【登場人物】

三柴智也
高校1年生。3年前に実父が泉と再婚したが、昨年亡くなっている。義母に当たる泉や義姉の舞に性欲を抱いているものの、父が亡くなってから泉の態度がよそよそしいことに気付き始めている。童貞。

三柴泉
38歳。大手企業で経理部長の職に就く才媛で智也の父親と再婚しており、始めの夫との間に舞をもうけている。三柴が既に性的に不能だったこともあり、玩具による責めを受けていたことが多い。裕香より智也の性的思考を聞かされて恐怖を抱き、彼に内緒で娘と共に別居する予定でいた。

三柴舞
高校3年生。泉と前の夫との間に産まれたひとり娘で、ダンス部に所属しており手足が長くプロポーション抜群。身近な男子ということもあり義弟の智也に淡い想いを抱いている。処女。

白川裕香
42歳。智也の産みの母親だが7年前に彼に凌辱されそうになり、夫と言い争った末に離婚し家を出てしまう。現在は翻訳家として生計を立てているが、元夫の一周忌の折りに泉と会い智也の獣欲の犠牲にならぬよう何かと相談に乗っている。付き合っている男性はいない。


【展開】

大型台風が接近中の関東地方は外出するのも躊躇われるほどの暴風雨となっており、この日智也に内緒で転居しようとしていた泉は思わず溜め息をつくしかなかった。そこへ二階から降りてきた舞を見て、智也が股間を滾らせているのを知って汚らわしいものでも見るかのようにいたところ、彼が不審を抱いたのに気付かずにいた。その晩遅く入浴していた泉は突如停電に見舞われて思わず声を挙げてしまうが、その頃話をしようと部屋に侵入した智也が裏切りに気付き犯す決意を固めていたとは知る由もなく、現れた智也に寝室に連れていかれるとスーツ姿で四つん這いにさせられ凌辱を受けてしまう。

狡猾な智也は見捨てられる位なら泉と舞の二人をモノにしてやろうと考えており、泉が舞の純潔を守るためと言いながら身体を差し出すのを見て、次第に暴君として目覚め義母に辱しめを与えていく。凌辱を繰り返えしたのに一向に衰えない獣欲のままに朝のダイニングで舞がいるすぐ側で口唇奉仕させると、浴室に舞台を移しローションでの奉仕でパイズリ射精し、更に立ちバックで貫くとそこへ磨りガラス越しに舞が話し掛けてくる。何も知らない舞が智也に話をしてから引っ越しすべきだと言われて泉は取り繕うしかなく、娘が立ち去ると緊張から解放された反動で絶頂を迎え気を失う。

智也は舞との話で脈ありだと判断し義母を寝室へ連れていくと、今度は義姉の部屋を訪ね無垢な弟の振りをして離れたくないと甘えセックスしたいと迫る。嫌だと言って分別を求めながらも口唇奉仕からの飲精で喜ぶ制服姿の義姉を見て押し倒し、予想した通り秘所は充分に潤っていて正常位で剛直を貫くと、感じるさまを見せたくないと舞が恥ずかしがるのでタオルで目隠しをしてしまう。すると舞の感じ方は激しくなり遂にアクメを迎えたのを確かめると膣内射精するが智也の欲望に際限はなく、もう何度目かの性交で対面座位になると舞に自分たちの仲を認めさせるには泉を堕とすしかないと協力を求め、承諾が得られると下卑た笑みを浮かべるのであった。

三日目を迎え喪服姿のリクエストに応えた泉はリビングで半刻にも渡る智也の愛撫を受け、何度もアクメを迎えた末に自ら嵌めてとおねだりをする羽目になるが、その様子を舞に見られ智也が描いたシナリオ通りに泉が欲求不満の痴女だとレッテルを貼られてしまう。舞によるクンニで潮を吹いた泉は汚した娘の服を着てと智也に命じられ制服と喪服を交換すると、押し倒されて娘にのし掛かられたまま子供同士のセックスを目の当たりにさせられる。娘のアクメ顔を見た後に今度は自分が犯されて意識を失うが、目を覚ますとリビングに誰もいないのを確認し雨具を持つと裕香にスマホで連絡を取ろうとする。しかし智也に見付かって庭の松の木まで引っ張られ、逃げ出そうとした罰だとしてアナルまで犯されてしまいずぶ濡れになりながら絶頂を迎える。

暴風雨も収まり始め日付も変わる頃に助けを求められた裕香は車で三柴家を訪ねると、リビングで白濁にまみれた泉や舞と対面させられてようやく息子の仕掛けた罠だったと気付くことになる。智也が歪んだのは裕香が出ていったせいだと曲解されて反論する間もなく、四つん這いのままで尻を叩かれて元夫から与えられた愛のある辱しめを思い出してしまう。母娘の前でアナル処女を奪われた裕香はアクメを迎えると、智也の巨根による掘削機さながらの激しいピストンの末に中出しされるのであった。

一度は解放されたものの性交の動画を撮られているからという理由で三柴家に戻って来た裕香だが、ある日曜日に嬉しそうに奉仕する母娘を見て自分も参加せざるを得なくなり、イラマチオ同然に口腔を犯されてしまう。対面座位でアナル処女を捧げた舞や、繰り返される前後の穴での性交で何度も絶頂を迎えた裕香の淫らさに当てられたのか、泉は自ら犯されないという選択肢があるにも関わらず犯される道を選ぶ。台風一過で外は穏やかな陽気を見せる中で、三柴家のリビングでは狂乱が過ぎ去ってもまだ智也という淫獣の性欲は尽きることはなさそうである。


【レビュー】

ノベライズを除くオリジナルの作品としては1年3ヵ月振りとなる作者の新刊は、これまでの作品群と同様に義母や義姉、更には実母という近親相姦を題材とした凌辱的な官能作品である。父を1年前に亡くし義母の【泉】(38歳)や義姉の【舞】(18歳)と暮らす主人公は、義母の態度が妙によそよそしいことに疑念を抱いていたが、台風が接近しつつあるある日に彼女の一方的な裏切りを知って暴力的に犯してしまう。それとともに実母である【裕香】(42歳)が自分を置いて家を出ていった理由も知ることとなり、義姉の舞をも毒牙に掛けていくまでが前半の山場で題名の通り暴風雨で外には出られず、野獣が放たれた自宅という檻の中でヒロインが一方的に凌辱されてしまう展開そのものである。

元は他人同士で私生活では一線を画していたところのあった義母、年の近さもあって仲の良かった義姉と主人公がヒロインをモノにしていくプロセスは真逆であり、舞との情交場面はまさに誘惑作品そのものに近い甘さを感じさせる。一方で泉としては主人公の獣性に気付いてしまった以上は「娘を守る」という口実で身体を開かざるを得ず、秘かに主人公が画策していたとは言え舞との関係を知った後にプライドが崩壊していく様は凌辱作品らしいところと言えよう。

後半では実母の裕香が家を訪ねて来るが、主人公は過去の自らの不義の行いは棚に上げつつも、自分を捨てていったと心理的に追い詰めていく。既に牝奴隷となった泉・舞母娘の前で身体への制裁を与えるのは悪魔少年らしいところだが、ここ最近の但馬作品の設定が主人公やヒロインともに似たり寄ったりなところも見受けられるためか、義母と実母で際立ったプロセスの差が欲しかったところでもある。母に見捨てられるというところで主人公の本質的な甘えん坊の部分が裏返しとなり暴虐的になるのは理解出来るのだが、そろそろ何らかの新味が欲しいかなと読み手としての勝手な感想も抱いた次第である。

tag : 高校生主人公 童貞 近親相姦 母子相姦(実) 処女 熟女(40代)

但馬庸太「美母と義姉と侵姦犯」

但馬庸太「美母と義姉と侵姦犯」
(フランス書院文庫、2013年1月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

美母と義姉と侵姦犯
但馬 庸太
フランス書院
2014-07-25




【あらすじ】

自分を男として意識せずに身体の線が出る服装をする実母の瑛子に性の対象としていた泰臣は、ある晩に彼女のバスタオル一枚の姿に欲情しオナニーしていたところを見咎められ性交を迫ろうとする。何とか口唇奉仕で危機を回避した瑛子だったが翌晩に凌辱されてしまい、その関係は義娘の由梨の知るところとなる。


【登場人物】

芝原泰臣
16歳の高校2年生。瑛子の実の息子で、優しくて利発的な少年。3年前に義父が亡くなった際に瑛子が心労で倒れてからは、常に女として意識し欲情を抱いている。童貞だが20cm近い巨根。

芝原瑛子
38歳。泰臣の実母で3年前に再婚相手の真を交通事故で亡くしている。セミロングの黒髪に柔和で優しげな美貌に相反して、Fカップで90cmを超えるヒップの熟れた身体付きの女性。在宅で翻訳の仕事をしているが、美人翻訳家として雑誌で取材を受けるほどに知名度が高い。性行為は4年ほどない。

芝原由梨
22歳?理工学科の大学院生で瑛子の再婚相手の連れ子。身長は泰臣より20cm近く低く、ダークブラウンの髪であどけなさの残る顔立ちの清楚でスレンダーな美女。Dカップ。勉学に没頭する余りに男子との付き合いはなく処女のまま。泰臣に対して異性と意識しているが、叶わぬ恋だと気持ちを封印している。


【展開】

ある9月中旬の夜に泰臣はリビングで風呂上がりの瑛子がバスタオル一枚の姿で涼んでいるのを見てしまい、欲情を抱きながら入浴しようとするとこれまで意識しまいとしていた母の下着が目に留まり、剛直にショーツを巻き付けて射精する。そこへうめき声を聞いた瑛子が現れまるで蔑むようかの扱いを受け、言い訳をしようと前に進んだときに躓いてしまい彼女を押し倒す形に。衝動的にショートパンツごと剥いだ泰臣が今まさに挿入しようとした瞬間瑛子が本番だけはと懇願し、ならばと口唇奉仕を要求すると躊躇する母におしゃぶりさせてと頼むように告げると、早く射精させようとする瑛子の奉仕に耐え切れずに白濁を放出し飲精させる。

翌朝瑛子は悪夢を振り払おうと毅然とした態度を取るが、当の泰臣はまるで悪びれた素振りを見せることはなく一人で悩みを抱えていたが、その晩も厚かましく寝室に押し掛けられてしまう。ベッドに押し倒され男上位のシックスナインで口腔を犯されながら露わになった秘所を舌で蹂躙されると、息子はもう我慢できぬと体位を変えぺニスを膣内へ挿入してくる。抽送されてヌチャヌチャといやらしい音を立てているのを泰臣に指摘され、瑛子は恥じらいつつ膣奥に精液を注がれるまで全く抵抗できずにいたのであった。

次の日に瑛子は荷物を纏めて仕事部屋代わりに使っていたホテルの部屋に避難しようとするが、そこへ泊まり込み続きだった由梨から連絡があり今夜遅く帰るからと聞いて、今自分がいなくなれば彼女が泰臣の毒牙に掛かると思い直す。夜中に娘を出迎えたもののそこへ泰臣と顔を合わせる羽目になり、早く用を済ませてと言った言葉尻を取られ寝室に引きずり込まれてしまう。どこまでも傲岸な息子に頬を張ったもののそれが泰臣の怒りを買うこととなり、秘豆への愛撫との相乗効果によって指ピストンでイカされる。身体を綺麗にするからと今度は浴室に連れ込まれ、泡奉仕の果てにパイズリで白濁を浴びせられると、対面座位での交わりを強いられる。膣奥に容易に達するほどの巨根に責め立てられ、潮を吹くほどの絶頂を迎えながら精液を注がれて次第に瑛子のなかで何かが壊れていくのを否めずにいた。

一方久し振りの休日で疲労困憊の由梨は夜中に目が覚めてしまい、母の寝室からうめき声が聞こえてくるのを不審に思いドアから中を覗くと、何と瑛子が泰臣に馬乗りになって繋がっている姿を見て動揺しながらも部屋に戻り疎外感に浸りつつ眠りに就く。しかし暫くして上半身汗まみれの泰臣がベッドの側に立っていて、覗きに気付いていたと言われ口外はしないからと返すが突き飛ばされ拘束されてしまう。用意周到なことにローターを準備していたようで、義弟は刺激に耐えられたら由梨を信用すると言うが、呆気なく果てただけでなく指ピストンで潮を吹かされ恥辱を味わわされる。その衝撃も収まらぬうちに剛直の侵入を受けて処女花を散らした由梨は、為す術もなく胤付けされてしまう。

凌辱されて四時間後由梨は荷物を纏め義弟に気付かれぬように家を出ようとするが、泰臣に見付かってしまいリビングに連れ戻されてしまう。頬を張り必死に抵抗しようとするがジーンズ越しにスパンキングを受けて恭順する他になく、その場しのぎのつもりで口唇奉仕を始める。イラマチオ同然に扱われ精液を飲まされるが、義弟は信用ならぬとばかりにM字開脚になるように要求し露わになった秘所をデジカメで撮影し始めると、マゾの素質があるようだと蔑みながらぺニスを挿入する。騎乗位にさせられ奥深くまで撹拌され、快感に意識が霞んでいきそうな折りに泰臣の告白を受け、遂に由梨もこれまで封印していた想いを打ち明ける。そして中出しされた瞬間にリビングに繋がる寝室から母が現れ…。

現れた瑛子は由梨まで犠牲にしてと叱り今後は自分が代わりに犯されると告げるが、泰臣から疚しい気持ちが無いなら耐えられるはずだと十分間電マでのお仕置きを受ける羽目になる。しかし五分と持たずにイってしまったのを見た泰臣はこれで三人で愛し合えると嬉しそうで、母にスパンキングして屈服させようとするがそれでも言い訳がましいことを口にしていたので、絶頂を迎える寸前までぺニスで犯すと今度は電マで焦らし続ける。更に対面のソファーにいる由梨を貫き中出しする姿を見せ付けると、漸く瑛子はイカせて欲しいと懇願したのを見ると試してみたかったアナル性交を思い付く。由梨の処女を奪ったのだから母の処女もと言う息子におぞましさを感じながらも、瑛子は後ろの快感を引き出され腸内に中出しされてしまう。

翌日学校を休んだ泰臣は浴室に母と姉を連れて来ると自分だけのものと刻みたいようで剃毛を求め、更に双頭ディルドウを持ち出し繋がってレズり合うように命じる。母娘の交わりを見て興奮した泰臣は剛直を見せ付け口唇奉仕させると、由梨が下になるように瑛子も四つん這いになるように告げ、始めに母を貫き次に姉を貫く。重なった女体から受ける刺激を感じながら瑛子は二度目の肛姦を受け入れ、由梨から施されるレズキスに溺れていくのであった。


【レビュー】

デビューから二作目に当たる「美母と叔母と相姦犯」と似た言い回しの題名の本作は、これまで作者が手掛けてきた実母(または義母)や実姉(または義姉)との相姦路線の延長上にあるものだと言える。近年は誘惑的なアプローチも盛り込んでいるが、当時は母や姉が悪魔に転じた少年と交わるその背徳性に畏れを抱き、時には抵抗したり逃げ出そうとしたりするなど王道らしい路線だったと思う。

これだけ説得を試みようとする母や姉に対する主人公の振る舞いはどうにも納得し難く、これまでの良好な母子、姉弟関係を破壊してやろうとするその暴虐振りはまぁ凌辱作品らしいとも言えるのかもしれない。作者が意識していたかは不明だが、主人公の心情描写は極力抑えられていたせいもあり何とも不気味と言うか、犯されるヒロインの側に立って読んでいるような感じに捉えたのだがいかがであろう。好きだから(虐めたい)という気持ちも分からなくは無いのだが、ここまでされるヒロインがちょっと可哀想な気もするとは言え、ラストでは主人公に甘える描写も見られるのでそれはそれで良いのかもしれない。


(参考作品)





DSKさんと愛好家Sさんのブログで紹介されている本作のレビュー記事です。

2013/1/25 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。青狼の一途な欲望が相姦劇を招いた!獣の格好で息子に貫かれ恥辱に涙する母・瑛子。見下していた義弟に純潔を奪われる姉・由梨。寝室、浴室、リビング…逃げ場のない家で調教され、少年の前に跪いて同時に朱唇で仕える38歳と22歳。二人の獲物が心まで侵され、躾けられていく飼育生活!★★★★☆ 昨今の王道的相姦凌辱を忠実に踏襲, 2014/1/19作者の6作目に...
美母と義姉と侵姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

1909『美母と義姉と侵姦犯』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2013/01 発売●あらすじ魅力的な実母に性的欲望を抱く少年が、母の下着を使っての自慰を母に目撃されてしまい、どうせ嫌われるならと迫って母と無理矢理に肉体関係を持ち、二人の関係を知った義姉にも欲望を向ける事になる。●登場人物【芝原泰臣】16歳。童貞。高校生。瑛子の息子。由梨の義弟。優しくて利発的な少年。【芝原瑛子(えいこ)】38歳。Fカップ。...
1909『美母と義姉と侵姦犯』

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tag : 高校生主人公 童貞 母子相姦 姉弟相姦 処女

但馬庸太「言いなり温泉 熟女将と若妻仲居と令夫人」

但馬庸太「言いなり温泉 熟女将と若妻仲居と令夫人」
(フランス書院文庫、2014年5月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)





【あらすじ】

世間知らずな二代目社長の夫のせいで負債を抱えた温泉旅館の女将・裕恵は、かつてクビにした従業員の狩野をコンサルタントとして頼る事になり、まるで売春宿へと生まれ変わりつつある旅館に心を痛めつつ自らも快楽地獄へ堕ちていく。そして妹のように可愛がっていた仲居頭の結衣や、宿泊客の琴乃も巻き添えとなり…。


【登場人物】

宮ノ下裕恵
34歳。温泉旅館「清華荘」の女将。着物をキッチリと着こなした黒髪で凜とした容貌の美女。Gカップの熟れた身体付き。身寄りがなく先代に可愛がられた恩を返そうと必死になるが、その頑張りに嫉妬した二代目である夫が怪しい筋に騙されて投資話に乗ってしまい、返済に容易ならぬ額の借金を抱え狩野を頼らざるを得なくなる。

塩田結衣
28歳。「清華荘」の仲居頭で、板長の夫と共に傾きつつある旅館に残り、裕恵を支えていこうとする。勝ち気で正義感が強くリーダーシップがあるが、逆にその一途さが裏目に出てしまうことも。かつて狩野に手を付けられそうになり、それを塩田に助けてもらったこともあり結婚に至っている。Eカップ。

浜野綾子
33歳。狩野が連れて来た「清華荘」の新人仲居で夫の借金返済の為に風俗で働いていたが、それでも返済が間に合わず現在は彼の管理下で宿泊客を相手に売春している。黒髪で貞淑な見た目の憂いのある人妻で、Eカップはありそうな熟れた身体付き。

森宮琴乃
37歳。歳の離れた会社社長の夫の元秘書で、後妻として10年前に結婚している。温厚で物静かな熟れた女体の美女でGカップ。「清華荘」の上客としてやって来たが…。

狩野祐介
34歳。3年前にクビになるまで「清華荘」の従業員だったが、負債を抱えるこの旅館の再建を祐介に手伝わせるという条件を金融会社より出され、営業部長として旅館を取り仕切っている。素行が悪く人を見下したかのような三白眼をした鋭い目付きの男。独身。


【展開】

狩野が営業部長に就任して以来柄の悪い宿泊客が目につくようになり、従業員たちも愛想を尽かして大半が去っていった清華荘。今日も裕恵はマトモには見えない一行を作り笑顔で出迎えるが、綾子とともにある部屋に挨拶に向かうと、男たちからさも当然とばかりに性的なもてなしを要求される。綾子が上下の口でペニスを受け入れているのを見ると裕恵はいたたまれずに逃げ出すが、そこに夫が新たに借金をこさえたと知る。狩野の会社に借金を肩代わりしてもらう代わりに自らも娼婦のようにならざるを得なくなり、夫が黙認する中で狩野の剛直を口唇で奉仕すると、手足を拘束されたまま四つん這いで犯されて中出しされてしまう。

朝まで狩野に犯された裕恵は周りから見ても分かるほど憔悴し切っていたが、一眠りすると狩野からの連絡で特別客を身体で接待する羽目になる。今回借金を肩代わりしてくれるというヤクザ者の斉藤の真珠入りのペニスに奉仕するが、シックスナインで先にいかされてしまい続きをしようと浴室に連れて来られ、泡姫のように乳間奉仕させられる。そしてバックで中出しされると次は寝室の布団に寝かされて正常位の交わりを強いられるが、彼に言われるまま屈辱的な言葉を吐かされ、しかもそれを狩野が連れて来た夫にも聞かされていたと知り、裕恵は心の中で夫に謝罪を繰り返すのだった。

数日後女将以上に再建に奔走する結衣だったが、夫が料理のコンクールに参加するため上京すると試食会と称し裕恵に調理場に呼び出され、狩野への態度に違和感を抱くものの薬を仕込まれたワインを飲まされて眠ってしまう。裕恵も共犯と知り混乱するなかで着衣を剥がされた結衣は拘束されたままバックで犯され中出しされると、次は裕恵の手指によって菊蕾を解された後で、アナルも奪われてしまい絶望の底へ堕ちていく。

結衣は夫が金賞を受賞したと知って名声を傷付けたくないと凌辱されたことを告白せず狩野の要求には二度と応じぬ気でいたが、彼にリネン室へ呼び出され凌辱を収めた画像を見せられては刃向かえず宿泊客に性的な奉仕を行わざるを得なくなる。仕込まれていたリモコンローターで佐伯という宿泊客に操作されながらも何とか口唇奉仕をして流石に本番だけはと土下座してみせるものの、無慈悲な男は狩野に二穴責めを提案し蹂躙し続けるのだった。

その二日後狩野に特別室に呼び出された結衣は、遅れてやって来た裕恵の様子を見て狩野との関係に薄々気付き始めるが、客ならともかく最も嫌悪する狩野に二人で奉仕を求められることになる。浴場でペニスを挟んで裕恵と濃厚な口付けを交わした結衣は次第に積極的になり、露天風呂の屋根の支柱に手を付いてバックで胤付けセックスを受け入れてしまう。それを見守っていた裕恵は結衣を陥れた罪悪感を抱くが、狩野から後ろの穴での性交を求められて贖罪するかの如く激しく乱れて絶頂する。

これまでの他の旅館のように清華荘もほぼ手中に収めた狩野だったが、森宮夫妻がやって来たのを見てこれは決め手になると琴乃に狙いを定める。裕恵を使ってマッサージと称して別室に琴乃を連れて来させると、狩野は痺れ薬を仕込んだお茶を飲ませ、作用が効き出したところで四つん這いにさせて凌辱してしまう。翌晩は睡眠薬で眠らせた夫の脇で再び犯された琴乃はすっかり狩野の虜になり、夫も浮気をしていた事実を突き付けられて快楽に身を委ねていく。こうして三人の極上品を手に入れた狩野は、ボスの斉藤の指示で次の物件に乗り込もうと下卑た笑みを浮かべるのであった。


【レビュー】

但馬庸太作品と言えば恵まれない環境で不満を爆発させた少年主人公がヒロインたちに牙を剥き、最後はハーレムにする近親相姦色の強い作品が主体だったと思われるが、本作はまた毛色の違った凌辱色の強い作風である。作風を広げ引き出しを増やしたことで本作以降の作品にもそのトライアルは反映されており、また原点回帰の方向に向かった時にもヒロインたちの心理描写に深みを増して来ているのではと思う。

本作では凌辱者である狩野がかつて自分をクビにした旅館に乗り込み、内部から侵食して自らの思いのままにしていく復讐というのは凌辱作品としては至って王道な設定であるし、彼の外道なまでの振る舞いはらしいところと言えるかもしれない。対するヒロイン側は三人とも人妻であり、夫に比べてタフで巨根な逸物に溺れていってしまい、必ずしも好意的とは言えない相手からの凌辱なだけに「心では嫌がっているのに身体は…」という面白さはあったと思う。

女将の裕恵は淑やかで世間知らずの夫の前で抱かれる描写は良かったのだが、思ったよりは堕ちるのが早い気もしなくはない。仲居頭の結衣と対面させられる場面では、まだ狩野に対する抵抗感があっても良かったのかもしれない。一方の結衣は狩野との直接的な嫌な記憶があるだけに、当事者よりはまだ客に抱かれる方がというのも頷けるところで、しかしながら彼女の夫が腕っぷしが強いこともあってか直接対決を避けた節も見られるので、ならば人妻設定でも無くても?という気もする。

タイプの違う二人で積みとなっても良さそうなところに、題名の「令夫人」である琴乃は既に八割方話が進んだところでの登場であるせいか、やや尺不足の感じも窺える。やや巻いた印象のラストも読者の解釈にお任せということか、それぞれの夫婦生活がどうなったかが気になった次第である。


愛好家Sさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
4004『言いなり温泉 熟女将と若妻仲居と令夫人』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2014/05 発売●あらすじ世間知らずな二代目社長のせいで負債を抱えた温泉旅館が、かつてクビにした従業員の男にコンサルタントとして頼る事になり、女将、仲居頭、宿泊客の令夫人が次々に堕とされ、売春宿へと生まれ変わっていく。●登場人物【宮ノ下裕恵(ひろえ)】狩野祐介と同い年。Gカップ。温泉旅館『清華荘』の女将。宮ノ下清一郎...
4004『言いなり温泉 熟女将と若妻仲居と令夫人』








「新基軸」という割には原点回帰な母子(姉弟)相姦が続いたなという印象ですが、久々の新作は人気作品のノベライズ化で、作者のお得意とする母子相姦もののようです。




家では教育ママ、外では怜悧なキャリアウーマン。
近所からエリート家族の母親と羨まれる明美が、
愛息の弱みを握った悪童・健太の卑劣な調教で、
女の悦びに目覚め、牝豚として躾けられていく…
息子・学も母の知らぬ所で性知識を植え付けられ……
華フックの伝説的コミックを完全ノベライズ!



かなり強烈なNTR(寝取られ)作品らしいとの噂ですが…。(管理人は原作を読まずに本作を購入する予定です。)
怖いもの見たさな興味はありますね。

tag : 社会人主人公 熟女限定

但馬庸太「調・教・風・呂 母と叔母と姉」

但馬庸太「調・教・風・呂 母と叔母と姉」
(フランス書院文庫、2016年4月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

家族旅行で温泉旅館に泊まることになった勇治は、叔母の小百合に誘われて筆下ろしをしてもらい、義母の杏奈や義姉の美咲も相姦願望を抱いているはずだと唆される。しかし小百合の目的は二人を相姦へ導くことで、勇治の父に金を融通してもらうことだと知って反撃に出る。

【登場人物】

門倉勇治
18歳?大学へ進学したばかりの青年で、杏奈や美咲が小百合と折り合いが悪いことに気を掛けている。母姉を女性として意識しギラ付いた視線を向けており、それに気付いた杏奈が苦慮しているのを知らずにいる。女性経験はない。

門倉小百合
34歳。勇治の父方の妹(叔母)。スレンダーながらもCカップで魅力的な身体付きと、日頃のメンテの成果もあって若々しく見える。兄が経営する会社で受付嬢として働く一方で金遣いが荒く、風俗でバイトをしてお金を稼がざるを得ず、資金を融通してもらおうと姦計を巡らせるが…。

門倉杏奈
38歳。勇治が高校2年生の時に彼の父親と再婚しているが、まだまだ新米の家族だけにぎこちない面も。上流階級出身で茶道の師範であるため所作に気品を感じさせるが、Gカップの巨乳と熟れたお尻で男の性欲をそそるような身体付き。

門倉美咲
20歳。杏奈が前の夫との間にもうけた一人娘で、勇治とは血の繋がらない義姉。優しい性格で人を疑うこともない上、高校まで女子校に通っていて男子にはあまり免疫がなく処女のままでいる。母譲りのスタイルの良さでEカップ。亡き父と母との関係に憧れを抱き、勇治にも好意を持つ。

【展開】

勇治は三人の美女たちと旅行で温泉旅館に数泊することになるが、小百合が杏奈と美咲に挑発的な言動を繰り返すのが気掛かりだった。そこへ小百合に混浴の露天風呂に入ろうと誘われ巨岩の陰に移動すると、勇治が母娘に欲望を込めた視線で見ていると指摘され、ならばその願いを叶えてあげると告げられる。口唇奉仕で射精すると対面座位で筆下ろしをしてもらうが、小百合が薄笑いを浮かべていたことには気付かなかった。

その晩杏奈は小百合によって散々酒を飲まされ身体の火照りを隠せずにいたが、同部屋になった勇治が厚かましく添い寝を申し出て抱き付かれてしまう。自信満々な態度の義理の息子に性交したがっていると告げられ指戯だけでイってしまうと、抵抗できずに正常位で貫かれ中出しされる。その頃美咲は同室の小百合に秘めていた義弟への好意を暴かれ、女同士で乳頭を擦り合わせながら彼女の指で絶頂へ導かれ、勇治とは結ばれる運命だとの言葉を催眠術に掛かったかのように受け入れる。

翌朝杏奈は小百合に勧められて勇治と混浴風呂に入るが他の客が見ている前で指で達してしまい、部屋に戻ると勇治に押し倒され荒々しくピストンされただけで再び絶頂する。そこへ小百合が現れ逃げ出そうとするが四つん這いになったお尻を何度も打擲され、アナルに玩具を使われ拡張されると剛直で貫かれ腸内に迸りを受けてしまい、二人に屈服させられるのだった。

時間が経ち美咲は小百合に連れられて混浴風呂に入るが、叔母が忘れ物をしたと抜け出した際に他の男性客が入り込んで来て慌てて岩陰に身を潜め恐怖を抱く。そこへ勇治が助けに現れるがストレートに美咲が欲しいと言われ、疑うこともなくイラマチオ同然に口内射精を受け止めると、更に義弟の指で処女穴を拡張され立ちバックで貫かれると幸せを感じながら絶頂してしまう。

湯あたりした美咲を部屋に連れていき自室に戻った勇治が目にしたのは、叔母によって四肢を拘束されバイブを秘穴に突き刺されていた杏奈の痴態であった。態度を豹変させ本性を現した小百合に逆上した勇治は彼女の手足を縛り四つん這いにし、杏奈にしたように何度も尻を叩いた後にアナルを犯す。
肛姦だけでイってしまった叔母に更なる辱しめを与えようと再び混浴風呂に連れていくと、そこには先客である高校の生徒らしき少年が居た。彼のペニスに口唇奉仕をさせ更には二穴で繋がって腸内に射精したものの勇治の嗜虐心は満たされず、更に少年の連れが居る部屋に彼女を預け彼らの好きにさせて自室へ戻る。

感謝の言葉を述べる杏奈を抱き寄せて口付けを交わしているとそこへ美咲がやって来るが、彼女は全てを受け入れると微笑む。そして夜遅くになってからまた混浴風呂に移動すると、母と姉にキスをさせたり二人に口唇奉仕させたりして楽しんだ後で部屋に戻って来る。挿入を待ちきれずにいる杏奈の反応を見ながらもわざとお預けにして先に美咲と交わった後、勇治は上品な義母が堕ちていく様を四つん這いにして犯すのだった。

二週間後すっかり従順になった小百合との同居生活を始めた勇治は、父親が海外視察で不在なのを良いことに今日も三人と乱れた肉交を繰り広げると浴室に移動し、美咲を真ん中にして義母と叔母を並べて四つん這いにしアナル処女の喪失儀式を行う。流石に疲れたと勇治が休息を入れていると、父親から帰国が延びたとの連絡が入り、まだまだ倒錯した相姦の日々は続きそうである。

【レビュー】

父親の再婚に伴い新米の家族生活を始めた主人公【勇治】(大学生)が、義母の【杏奈】38歳とその娘【美咲】20歳、叔母の【小百合】34歳と温泉旅館に泊まるところから話はスタートする。初日早々から叔母が主人公を性交へ導き、義母や義姉もそうされたがっているはずと唆すが、勿論ある企みがあってこその話である。叔母に操られてこの二人とも相姦関係に至ったものの、彼女の本性を知って下克上姦に至るまでが前半の見せ場である。

「調・教・風・呂」という題名通り、情交場面の過半がこの旅館の混浴風呂で繰り広げられており、義母を辱しめたり、義姉に迫ったり、叔母を調教したりする為にわざわざ部屋から移動するくらいの徹底振りだと言えるだろう。何故混浴風呂なのか。それは男女構わず他人の目が届く可能性があるからで、それを最大限に活かした叔母の場面は、「圧倒的な」凌辱作品そのものである。

後半は主人公が母姉との関係を深めようとひたすらやりまくりの描写が続く(叔母はとある事情で不在である)。誘惑作品のようなアプローチながらもあくまでも凌辱作品であろうとするのか、主人公の口調がご主人様そのものだったのがやや気になった点である。
ここ数作の挑戦として導入された誘惑的な流れと、凌辱作品としてのこれまでの拘りが上手く噛み合い切れていないような気がしなくもない。確かに主人公が圧倒的な力関係でヒロインを汚していくのは分かるのだが、彼女たちがアッサリ陥落してしまっているので、例えば気品の高い義母なら終盤まで堕ちそうで堕ちないなどもうちょっと工夫が欲しいなと思われるのだが…。

愛好家Sさんのブログでも本作を紹介なさっています。
4151『調・教・風・呂 母と叔母と姉』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2016/04 発売●あらすじ家族旅行で温泉旅館にやって来た青年が、叔母に快楽を与えられつつ義母や義姉へ憧れる気持ちを煽られ、叔母の意のままに義母や義姉と強引に関係を持つ事になるも、叔母の企みを知って叔母も支配する事になる。●登場人物【門倉勇治】童貞。大学生になったばかり。飢えた野獣のような視線を杏奈と美咲に向ける時がある真面目な...
4151『調・教・風・呂 母と叔母と姉』

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但馬庸太「二つの飼育部屋 兄嫁と義妹と90日」

但馬庸太「二つの飼育部屋 兄嫁と義妹と90日」
(フランス書院文庫、2012年4月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

二つの飼育部屋 兄嫁と義妹と90日
但馬 庸太
フランス書院
2014-06-20



【あらすじ】

優秀な実兄に劣等感を抱く尚人は密かに兄嫁の鈴音に想いを寄せていたが、ある日自分への親しみが単なる憐れみだと気付き衝動的に彼女を犯してしまう。更に兄とも思わない生意気な態度を取る鈴音の妹の弥生にも毒牙を向けることに。

【登場人物】

滝本尚人
17歳。地域で底辺と呼ばれる高校に通う2年生。両親は既に死別し、独立して会社を興して間もない兄夫妻や弥生と同居している。兄嫁の鈴音に想いを寄せていたが…。童貞

滝本鈴音
28歳。尚人の兄嫁で貞淑で優しく、熟れ盛りの整った肢体の美女。両親は他界しており、実妹の弥生を引き取って同居させている。

弥生
16歳。進学校に通う高校1年生。吹奏楽部に所属し、溌剌として勝ち気で真面目なあどけなさの残る美少女。成績の劣る尚人に対し、常に馬鹿にした態度で応じている。Dカップの処女

【展開】

ある晩夜更かししていた尚人は兄夫婦の営みを覗き見てしまい、鈴音の乱れる姿に興奮して部屋に戻るとオナニーしてしまう。彼女の痴態が頭から離れず授業に集中出来ずにいたのを担任に見付かるが、帰宅するとその不真面目さを当の鈴音から注意される。彼女の視線に憐れみを感じると鈴音のせいだと逆ギレして後ろ手に縛り、キッチンのシンクに身体を押し付けバックで犯してしまう。

夫に負担を掛けまいと相談することも出来ずにいた鈴音だったが、尚人はそれを許容したものと理解し口唇奉仕を要求するものの白濁液を溢してしまうと約束を守れなかったと告げ、再び凌辱に走ってしまう。更に夜遅く帰宅した兄の為に料理を作る鈴音に悪戯し、兄の目を盗んで夫婦の寝室で奉仕を要求するが、彼が風呂から上がって来てしまいクローゼットに隠れる。あらかじめ兄に睡眠薬を仕込んでいた尚人は鈴音に目の前での情交を要求し、目覚めるかもしれないと恐怖を味わせながら交わるのだった。

数日後尚人は姉の様子がおかしいと弥生の追及を受けるが、翌日鈴音が外出して不在にするのを利用し弥生を押し倒すと、口唇愛撫で潮を吹いてしまった彼女を淫乱だと罵り処女を奪って中出しする。翌日弥生は姉に相談しようとメールを送るが、放課後に尚人がやって来て筒抜けだと明かされて吹奏楽の練習を行う音楽室で再び犯される。更に翌朝早く登校し授業を行う隣の教室で交わりを強制されると理性が崩壊し、兄に与えられる快感に溺れてしまう。

一方弥生の相談事が気になる鈴音は尚人に対する妹の態度の変化に不審を抱きつつ、三日間振りにリビングでバックで犯され身体の反応に戸惑いを見せる。そこに現れた弥生の見守る前で潮を吹いてしまい、妹も尚人の毒牙に掛かったと知って愕然としながら与えられる快楽に堕ちていく。

数日後鈴音は弥生と連れ立って尚人の言いなりになり際どい服装でショッピングに出掛けるが、多目的トイレに連れ込まれると妹が淫具を仕込まれ彼に貫かれるのを見て、嫉妬の感情を抱き始めているのを自覚する。弥生と並んでお尻を突き出した格好にさせられ、媚薬入りのローションで肛穴を指やアナルビーズで蹂躙されながら膣穴にペニスを挿入されると、鈴音は快感に溺れていってしまう。

数日後尚人は牝に堕ちた姉妹との行為を収めた動画をメールで兄に送り付けるが、何も言われないことに関係を黙認したのだと勝ち誇り、調教の仕上げとして鈴音と弥生のアナル処女を奪うのだった。

【レビュー】

優秀な兄に劣等感を抱き義理の妹には見下されて鬱屈としている主人公が、最後の拠り所である兄嫁にも憐れみの目で見られているのに気付き衝動的に凌辱に及ぶまでの流れは、これまでの但馬庸太作品のテンプレである。心理的に追い詰められた者が圧倒的な力で関係を強要するものの、相手も夫のいる身である。態度ではあからさまな拒絶を見せながらも相反する身体の反応に戸惑い、次第に堕ちていく様は征服感という面で興奮を誘うと思う。

その兄嫁の妹(義妹)に付いては端から主人公を嫌い、汚らわしいとまで感じる対象なのにも関わらず蹂躙されてしまい、連日繰り返される調教に「お兄ちゃん」と呼ぶまでになる。いわゆるツンデレ娘を陥落させるまでの流れは主に学校で繰り広げられ、本命である兄嫁に比べると更に冷徹なまでの責めを続ける点に妙味があるのかもしれない。

作品を重ねていく内にこうした黄金展開がややお決まりのフルコースのような流れだと感じられなくもないのだが、凌辱作品には必要な疾走感や一方的なまでの調教という点で非常にらしい作品であり良く出来ていると思う。

愛好家Sさんのブログでも本作を紹介なさっています。
1856『二つの飼育部屋 兄嫁と義妹と90日』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2012/04 発売●あらすじ優秀な兄に劣等感を抱く少年が、憧れていた兄嫁に少なからず感じていた自分への好意が実は憐れみだったと感じ、日頃から鬱屈された感情が飛び出して兄嫁を凌辱し、同居している生意気な義妹をも凌辱する事になる。●登場人物【滝本尚人】弥生より一つ年上。童貞。地域で底辺と呼ばれる学校の高校二年。克久の実弟。劣等感...
1856『二つの飼育部屋 兄嫁と義妹と90日』

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但馬庸太「母獄・姉獄」

但馬庸太「母獄・姉獄」
(フランス書院文庫、2011年10月)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

母獄・姉獄
但馬 庸太
フランス書院
2014-05-27



【あらすじ】

優秀な姉の由紀に劣等感を抱く一馬は両親の関心を自分に向けたいと試みるが、ある日母・志乃の着替えを偶然覗き見て邪な気持ちが芽生えてしまう。覗きのがばれたのを機に、母を犯して何度も肉体関係を結び、その関係を知った姉も凌辱することに。

【登場人物】

内藤一馬
15歳。姉の由紀と同じ進学校に通う高校1年生。両親から文武両道の優秀な彼女と常に比較され、強い劣等感を抱いている。

内藤志乃
39歳。由紀と一馬の母。穏やかな性格でスタイルの良い美女。出来の悪い一馬に対してどう接したら良いか悩みを抱えている。

内藤由紀
17歳。一馬の実姉で同じ進学校に通う高校3年生。弟の出来の悪さを蔑む訳でもなく、姉として普通に接していたが…。成績はトップクラス、スポーツも中学の時に長距離走で優秀な成績を挙げている。男性経験はない。

【展開】

ある晩遅くまでテレビを観ていて寝ようと寝室へ向かっていた一馬は浴室から漏れる灯りに電気の消し忘れだと思い中を覗くと、志乃が入浴しようと服を脱ぎ熟れた肢体を見せていてその姿に興味を抱く。数日後再び入浴中の母を覗きながら剛直をしごいていたが志乃に見付かってしまい、リビングで叱られ覗きが二度目だと白状するものの、にべもなく父親に報告するからと告げられる。衝動的に彼女を押し倒して携帯を奪って写真を撮り言うことを聞くように脅迫して寝室に移動し、母の全裸を撮影すると勃起を慰めてと手や口での奉仕を強制し、その美貌に精液を浴びせるのだった。

志乃は携帯を取り戻し画像は消したとひとまず安堵するものの、三日後の朝由紀が登校すると一馬は居丈高に口唇奉仕をしてと迫る。画像はパソコンに転送しておりいつでもバラまけるぞと脅され志乃はオナニーしながらイラマチオを強いられるが、一馬を見送ると夫にはない猛々しさに火照っていた身体を慰めようとリビングの入り口に座ってひとり遊びに興じてしまう。まさか一馬がそうなることを期待して、庭からビデオで盗撮しているとは気付かずに…。

その二週間後学校から帰宅した一馬は担任から授業をサボりがちだと聞いたと志乃に叱られるが、切り札に取っていた盗撮画像を見せるだけでなくオナニーしていただろうと自信満々に切り返す。遅れて帰宅した姉の目を盗んでキッチンで悪戯を繰り返し、入浴した頃合いを見計らって寝室に移動すると、一馬はここぞとばかりに志乃だけでなく、由紀にも自分の才能を認めて欲しいと告げる。由紀には毒牙を向けさせまいと母に言い訳の余地を与えると、一馬は正常位で繋がり中出ししてしまう。

数日後志乃は友人に誘われ外出し夕刻になって物思いにふけながら電車で帰路に付いていたが、そこにチカン男によって秘所だけでなく裏穴も愛撫されて感じてしまう。男が一馬だと知ってショックを受ける間もなく自宅近くのラブホテルに連れ込まれ、正常位だけでなく背面座位で犯されて鏡越しに浅ましい姿を見せられた志乃は、理性が崩壊していく中で巨根に貫かれる快感を得るのだった。

一方帰宅途中に二人がホテルから出て来るのを見て不審に感じた由紀は、その晩遅くに母の寝室で性交を覗き見てしまい、一睡も出来ぬまま取り敢えず一馬を叱ろうと試みる。覗かれていたことを知っていた一馬は脅されて逆上し、姉の手を拘束してゴムを付けて正常位で処女を奪ってしまう。翌日体調不良で休んだ由紀は志乃に対して犯された事実を打ち明け、父親に全てを告白し一馬を追い出そうと提案するが、居ないはずの弟が帰宅する。

拘束具を纏い玩具を仕込まれて悶える母の代わりを申し出た由紀は足枷をされて抵抗するが、志乃が身代わりとなり娘の目の前で一馬の手によりアナルにバイブを突っ込まれて感じる姿を披露し絶頂する。約束を反故にしたと罰を与える為に背後から生で由紀を貫いた一馬は志乃に命じ、娘とキスをしたり乳房を愛撫したりさせながら三人で同時絶頂を迎え、これで家族の結び付きを深めたと自己満足に浸る。

そして翌年の春を迎え無事第一志望の大学を合格した由紀の祝勝会の場で、アナルビーズを仕込まれながら対面座位で中出しされる娘に嫉妬の念を抱いていると自覚する志乃。一馬に抱かれる前に二ヵ月前からあの日が来ないと事実を告げるものの、彼は今更常識なんてと一笑に付しビーズで解していたアナル処女を奪う。一馬は楽しそうにある事実を母や姉に告げると、そこへ帰宅を告げるベルが鳴り…。

【レビュー】

優秀な姉と比較されて鬱窟した思いを抱いていた主人公が母を毒牙に掛け、その反応から自らの巨根に自信を付けて更には才能とまで言い切る姿勢にイマイチ馴染めなかった。また母や姉の日常の態度は文中から読み取る限りでは、そこまで主人公を追い込むきっかけとなったのか正直疑問である。

近親相姦に拘りを持つ作品が多いし個人的には好きなジャンルではあるが、近親だから「こそ」短絡的な凌辱だけで押し切るだけではなく、母や姉にやり返す余地を与えるなど工夫を凝らしても良かったのではと感じる次第である。先に挙げたように凌辱へ至るきっかけがイマイチ弱いだけに、話が進んでいくと「近親者に対して、何故そこまで…」という疑念が拭えないままだったのは出だしからの説明不足が原因のように思える。

官能描写はまさに衝動的で勢いを感じさせるのだが、やはり凌辱作品に見られがちな主人公の用意周到さ加減もやり過ぎると感心を越えて、白ける一面も感じさせる。取り柄のない少年なのだから行き当たりばったりでも良かったのかな?ヒロインたちが近親者ではなく、隣人やクラスメイトの母娘だったらまた違った印象を抱いたのかもしれない。

愛好家Sさんのブログでも本作を紹介なさっています。
1820『母獄・姉獄』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2011/10 発売●あらすじ姉に劣等感を抱き親の関心を自分に向けたい少年が、母の着替えを偶然見て邪な気持ちが芽生え、入浴を覗いたのがばれたのを機に、母を強迫して何度も肉体関係を結び、その関係を知って咎めた姉をも凌辱する事になる。●登場人物【内藤一馬】15歳。童貞。姉と同じ進学校の高校一年。志乃の息子。由紀の弟。姉に強い劣等感を抱く少年。【内藤志乃(...
1820『母獄・姉獄』

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但馬庸太「2.14の悲劇 かくて相姦生活は始まった」

但馬庸太「2.14の悲劇 かくて相姦生活は始まった」
(フランス書院文庫、2011年1月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

優秀な家族に囲まれる中でいくら努力しても報われずに強い劣等感を抱いていた修二は、ある日義母の環のオナニーを覗き見てそれをオカズにして慰めていたところ、当の本人に見付かってしまい不満を爆発させ犯してしまう。そしてその関係に気付いた妹の明日美、複雑な心情を抱く姉の由香にも毒牙を向けることに。

【登場人物】

合坂修二
17歳。高校2年生。総合商社の社長である父親の寵愛を受けている筈だが、その裏返しとして期待に応えられずに手厳しい言葉を浴びせられる。そこそこの成績をあげているが、優秀な姉妹と華やかな義母の3人には敵わないと卑屈になっている。童貞。

合坂環
35歳。修二たちの継母で華道を嗜み、何度も大きな賞を貰っている。清楚で隙を見せない和服美女。3年前に結婚したが、多忙を理由に不在がちの夫に不満を抱き、オナニーしていたところを修二に見られ弱味を握られる。

合坂明日美
16歳。修二の実妹で別の進学校に通う高校1年生で新体操部に所属し、新体操の大会で優勝した。本人は意識してはいないが、修二が一方的に劣等感を抱いている。可憐で清純な童顔の美少女だが、姉や義母の豊かな胸に憧れている。処女。

合坂由香
23歳。進学校の教師で教え方に定評がある。ミスキャンパスに選ばれるほどのツンと澄ました顔の美女だが、かつて恋人に裏切られたのをきっかけに男を寄せ付けなくなり、未経験なのを隠している。父の寵愛を受ける修二に嫉妬し、中学の時にわざと勉強を教えずにいたのをすっかり忘れていたが…。

【展開】

明日美が1年生だけの体操大会で優勝したのを祝したホームパーティーで女3人に対して卑屈な眼差しを向ける修二だったが、環が和装から着替えると中座したのと同じくトイレへ向かう。偶々環の部屋を覗こうと障子を開けたところ、ご無沙汰だと不満を呟きながら彼女が豊乳や秘所に触れながらオナニーしているのを目撃してしまう。
その翌日体調不良でベッドに横になっていた修二は昨夜見た義母の艶かしい姿を思い出し慰めようとペニスをしごくが、そこへ具合を見に来た環に見付かり頭ごなしに叱られる。自分の気持ちなんて理解しようとしないと襲い掛かる修二に対して、環はセックス以外ならと口唇奉仕を迫られる。精液を浴びせられた環は隙をみて何とか自分の部屋へ逃げ込むが、貞操を守れなかったと涙を流すのだった。

それから2日後のバレンタインの日自宅で物思いに耽っていた環は、学校を早退したという修二が土下座をして謝るのを目にするが、父親に言わないでという態度が気に入らないと激怒し夫に言い付けると息巻く。電話を掛けるが多忙だからとそっけない態度で通話を切られた環は、襲い掛かる修二になす術もなく正常位で貫かれて中出しされ、更にはバックで二回戦に突入し一緒に気持ちよくなろうと修二に告げられると罪悪感が薄れていくような感覚に陥る。

一週間後久し振りに帰宅した夫に真相を告げられずに出勤を見送った環は、告げ口するのではと警戒していた修二にサディスティックに攻め立てられ、口唇奉仕を求められた後で騎乗位で跨がり中出しを受ける。夜になり娘たちが帰宅すると期待するが、事前に遅くなると知っていた修二が下卑た笑いを浮かべながら庭の隣家に近いところまで連れ込まれ、見られるかもしれないという恥じらいを味わう。そして身寄りのない環は修二から自分が居場所だと告げられ、幸せを感じながら貫かれ絶頂に至る。

その日遅く修二の部屋に明日美が訪ねて来るが、義母の様子が変なのは学校をサボっているばかりの修二のせいだと決め付けられる。図星を当てられた修二が言葉を荒らげると、明日美は怯えた表情を浮かべ謝罪すると態度を一変させるが、流石に口唇奉仕を要求されると怯えてしまう。それでも約束を破ることに抵抗を覚えたのか明日美はペニスをくわえるが、精液を受け止めなかったと修二に屁理屈を並べられ、四つん這いにされ指挿入でアクメに達するとペニスを入れられ中出しされる。

翌朝再びセックスするか、ローターを挿入したまま修二と一緒に登校するかの二拓を迫られた明日美は後者を選ぶが、与えられる刺激に耐えられずに断念する。別の選択肢が必要だといやらしい笑みを浮かべた修二は、明日美を公園の多目的トイレに連れ込むとバックで犯し抜く。更に用意したレオタードを着させ、I字バランスを取らせながらローターで陰核を刺激し恥辱を与えると、いやらしい反応をするのは仕方がないと言い聞かせるかのようにバックで貫くのであった。

数日後修二は帰宅したばかりの由香に義母と妹の様子がおかしいと連絡し、離れにある駐車場の車の中で待つように告げ車に乗り込むと、隙をみて両腕を拘束する。かつて姉から与えられた屈辱の仕返しだと一方的な言い分を並べ立てる弟に抵抗するものの、由香は更に両脚も拘束されて処女を奪われてしまう。
自宅に連れ込まれた由香は今日が自分の誕生日だと思い出すが、環と明日美が渋々ながらも修二に付き従っていることに驚く。服を脱がされると生クリームを塗りたくった両乳首を義母と妹に愛撫され、更に秘所まで舐められて動揺する間も無く、明日美が四つん這いになり兄を受け入れているのを見せ付けられる。そして環に上に乗られてレズ行為で昂った由香は、修二の二度目の挿入を受け入れ中出しされるのであった。

翌月ホワイトデーを迎えた一家は修二の命令で和室で絡み合っていると、彼が突然童貞を奪ってくれたお礼だと告げて環を四つん這いにしアナル処女を奪う。そして彼女の両脇に由香と明日美を並べると、修二は劣等感を抱いていた自分にもセックスの才能は自慢できるのだと自己満足しながら、姉妹の秘穴に指挿入し絶頂へ導くのであった。

【レビュー】

デビュー作品同様にヒロイン3人が登場するが、本作では父親から掛けられるプレッシャーと出来の良い実の姉妹にすら劣等感を抱く主人公が、唯一の拠り所であったはずの義母に頭ごなしに否定されたことをきっかけに凌辱魔に変化していく。とは言え序盤の義母との肉交までが意外に長く感じられた割に、この後に実の妹、姉と話が進んでいく間に彼女がどう心理的に変化していったかのに付いては、もう少し描写があっても良かったのかもしれない。

主人公の次の対象は実妹(16歳)だが、個人的には実母や実姉の場合はさほどの抵抗を感じないものの、どうも実妹(義妹)を凌辱というのは苦手である。その上での感想としては犯した翌朝の描写として玩具が出てきたのは唐突な印象であり、また彼女に復讐する目的なら主人公と同じ学校に通わせて、全校生徒の前で辱しめを与えるのでも良かったのかもしれない。逆に考えると肉親だから、独占したいからという理由付けでトイレの中でというシチュエーションになったのかなとも窺えるところである。

実姉に関してはここまで特に話に絡んでいないだけにやはり唐突な印象はあるものの他の二人に比べて即堕ちする訳でもなく、また彼女の誕生日ということもあって義母や実妹に性感を与えられインモラルな雰囲気を出しており、テンポの良い纏め方だったと思う。

愛好家Sさんによる紹介記事はこちらです。
1767『2.14の悲劇 かくて相姦生活は始まった』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2011/01 発売●あらすじ優秀な家族に囲まれる中で、いくら努力しても報われずに強い劣等感を抱いていた少年が、感情を爆発させて最低な人間になろうと継母を凌辱し、セックスという特技をようやく見つけ、姉妹にも欲望を向ける事になる。●登場人物【合坂修二】17歳。童貞。高校生。合坂真の息子。環の義息。由香の弟。明日美の兄。劣等感の...
1767『2.14の悲劇 かくて相姦生活は始まった』

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但馬庸太「美母と叔母と相姦犯」

但馬庸太「美母と叔母と相姦犯」
(フランス書院文庫、2010年9月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

思春期を迎えた息子の前で無意識に魅力を振りまく実母の陽子に性的欲望を抱く明は、ある日休暇で姉の元を訪ねてきた叔母の歩美を見て、初恋の人だとの思いを強くする。身勝手な動機で歩美を連日のように犯し続ける明だが、出張から戻った陽子に見られてしまい…。

【登場人物】

佐伯明
16歳。陽子と2人暮らしの様子で、両親の離婚により陽子に引き取られた模様。陽子に実母以上の強い欲望を秘めている。20cm近い巨根だが童貞。

佐伯陽子
37歳。明の父親である男と離婚し、女手一つで育ててきた。会社では第二営業部課長の立場にあるキャリアウーマンで、肉感的なスタイルと切れ長の目をして薄いフレームの眼鏡をかけたクールな美女。

歩美
28歳。陽子の妹で明から見ると叔母に当たる。整った顔立ちと、均整の取れた身体が陽子とよく似ている。Fカップ。会社員らしく長期休暇を利用して姉の自宅へ遊びに来たが…。明とは5年振りに顔を合わせることに。

【展開】

陽子が出張で4日間家を空けることになったある晩、いつものように明は母のパンティの匂いを嗅ぎながらオナニーしてしまう。翌晩陽子と入れ違うように一週間遊びにやって来た歩美に対しても欲望を抱いた明は浴室を覗き、彼女が寝静まったのを確認すると、母の時と同じように下着を使って精を放出させるのだった。

翌晩友人と飲み遊び泥酔して帰宅した歩美の無防備な姿に、明は挑発した代償だと迫りリビングで彼女を押し倒す。腕を拘束し秘所に触れたり味わったりした後で、明は歩美の懇願を一切顧みることなく正常位で犯してしまう。
翌朝寝室で目覚めた歩美は感傷に浸る間も無く、明に浴室へ引きずり込まれ、後ろ手に拘束され立ったまま素股同然の格好をさせられたり、アロマオイルを全身に塗りたくられて絶頂に導かれる。再びリビングに戻ると、口では嫌がっている癖にこんなに濡れていると明に自信満々に指摘され、歩美は正常位から騎乗位にさせられ中出しを受けるのだった。

その翌日も僅かな休息を除いて歩美は明に犯され続けるが、予定を早めて帰宅した陽子に見られたショックで気を失ってしまう。陽子は明を問い質すときっかけは無理矢理でも、性交を続ければ合意したものと同じだという身勝手な言い分に激怒して頬を張る。しかしそれは明の獣性に火を点けたのに過ぎず、押し倒されてスーツを剥がされ犯されてしまう。
凌辱され呆然とする陽子に休息の間も無く明に浴室に連れられ全裸にされると、お尻を突き出した姿勢で腕を拘束される。指挿入で感じてしまう母に意地悪く恥じらいを与え続けた明は、彼女がバックの経験が無いと知り菊蕾を弄りながら本音を吐かせ中出しする。

翌朝身支度を整えた陽子は寝室のベッドに横たわる歩美に何も出来なくてと謝罪するが、そこへタイミング良く明が現れ口唇奉仕を要求される。息子のワガママに付き合うしか無いと出社を諦めた陽子だが、歩美の目の前で交わりを披露させられる羽目になる。ビニール紐で拘束された歩美も甥と姉の相姦に煽られ、明の巨根で激しくピストンを与えられて遂に近親という箍が外れ快感を得るのだった。

翌日歩美はいずれ佐伯家で同居を始める前提で一旦帰宅するが、見送った陽子は恋人同士に見える彼女と息子との関係に不満を口にする。それを聞いた明から嫉妬しているのかと問われ、納得し胸のつかえが取れた陽子は息子に求められるまま女性上位の相互愛撫から騎乗位で中出し、更には四つん這いでアナル処女を奪われ性愛を抱く。

1ヵ月後歩美の歓迎会と称し寝室で二人にパイズリ奉仕させていた明は陽子に歩美の秘所へ愛撫させ、自分は叔母の口腔にペニスを抜き差ししながら射精する。そして明は用意した双頭バイブを使い陽子が上に乗って繋がり昂ったのを見ると、ペニスをアナルに挿入し二穴責めで肛内へ射精し、今度は自分へもと歩美に求められるのだった。

【レビュー】

デビュー作品「淫獣家族 母と二人の姉」から約1年のスパンを置いて刊行された本作は、主人公の振る舞いを見るとより凌辱作品らしく仕上がった印象だった。

母としてはあまりにも魅力的な実母と、姿形がよく似た叔母の二人に対して、まだ16歳の主人公は凌辱に至る動機が乏しく、濡らしているのだから感じているのだろと巨根な逸物で圧倒しているだけのように思えた。叔母から実母に標的が移るのだが、肉交へ至るまでの流れもあまり変化が無かったのもあって、どうも感情移入しずらいタイプだった。

叔母や実母は主人公に肉親としての情は抱いているものの突然犯されてしまい、しかも若さに任せた休みの無い交わりに対する困惑の方が勝っているような気がした。終盤になって身体の快楽を素直に受け入れはするものの、終始押してばかりの主人公を見ると、何処かで引いてみる描写もありだったのかなと思う次第である。

DSKさんのブログで本作を紹介なさっています。
2010/9/22 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。「母さん、息子に犯されるってどんな気分?」色香が溢れるほどむっちりした美臀を掴み怒張を突き込んだ。「そんなに、突かないで……ああ、でも、なんて凄いの」昼夜を問わぬ、二人きりの背徳で刻まれた新たな絆――。明が大人になるのを感じ、陽子が妖しい感覚に溺れていく時、相姦犯の邪眼は28歳の叔母・歩美にも向けられていた!★★★★★ 相姦要素のある凌...
美母と叔母と相姦犯(著:但馬庸太、フランス書院文庫)


愛好家Sさんの紹介記事はこちらです。
1741『美母と叔母と相姦犯』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2010/09 発売●あらすじ魅力的な実母に性的欲望を抱く少年が、休暇を利用してやって来た初恋の人でもある叔母の無防備な姿に劣情して犯し抜き、出張から帰った実母に事情を知られ、身勝手な言い分を理解してもらおうと実母をも犯し抜く。●登場人物【佐伯明】16歳。童貞。高校二年? 陽子の息子。歩美の甥。【佐伯陽子(ようこ)】37歳。第二営業部課長。歩美...
1741『美母と叔母と相姦犯』

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但馬庸太「夜這いぐるい 義母に、美母に、兄嫁に」

但馬庸太「夜這いぐるい 義母に、美母に、兄嫁に」
(フランス書院文庫、2016年1月、表紙イラスト:丹野忍)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

義母の綾音に想いを寄せる達広は、彼女が父の一周忌を機に籍を抜いて家を出ると相談もなく決められ、更に彼女に他人呼ばわりされて立腹し夜這いを掛け犯してしまう。そして綾音を自分のものにした達広は、兄嫁の美希や一周忌の晩に訪ねて来た実母の桐子にも狙いを定めるのだった。

【登場人物】

東雲達広
19歳の大学生?東雲家の次男で優秀な兄と比べられて劣等感を抱いていたが、ある日複雑な生い立ちを知ることになる。義母の綾音に好意を寄せている。童貞だが20cmの巨砲。

東雲綾音
34歳。10年前に東雲家の当主だった夫と結婚したが、昨年死別している。同じく伴侶を失った男性との第二の人生を送るべく、夫の一周忌を機に籍を抜いて村を出ようとしている。巨乳。

東雲美希
26歳。達弘の兄嫁で姉さん女房らしい。実家は東雲家と同じ村で、かつて東雲家当主と共に彼女の両親が村の因習でもあった「夜這い」を廃止しようと奮闘していた。綾音に負けない位の巨乳。達弘に対してあまり好いているようには窺えない。

桐子
39歳。達弘の産みの母親だが、義父に関係を迫られて嫌気が差し夫と籍を抜いて村を出たものの、一応連絡を取り続けていた。一周忌に参列するか迷う内に夜遅く訪ねて来る事に。綾音よりは豊満な体型だが、決して太り過ぎてはいない様子。

【展開】

綾音が父の一周忌を機に籍を抜いて村を出ると聞かされ、達広は自分抜きで決めた綾音や兄夫婦に腹を立てる。もう他人だとにべも無い綾音の態度を見て達広は、祖父から聞かされた「夜這い」をして自分のものとしようと企み、夜遅くなって綾音の寝室に忍び込む。熟れた太ももや柔乳に触れている内に綾音が目覚め激しく抵抗を受けるが、彼女の口から達広の出自に付いて聞かされると、これまでの身内の冷淡な態度に納得し四つん這いにして犯してしまう。

始めての交わりから一週間、毎晩膣内にこそ出さないものの一晩に数回繰り返される肉交に疲労の色を隠せない綾音。達広は恋人との別れを決断しない綾音に腹を立て、今晩別れのメールを送らなければ交わっている姿を実況で流すと迫り、メールを送り付けると箍が外れたかのように、綾音は奥深くまで巨砲に穿たれて種汁を受け止めるのであった。

数日後兄に呼ばれた達広は無精子症の自分に代わって美希を孕ませて欲しいと頼まれ始めは固辞するが、これまで劣等感を抱き続けていた兄が頭を下げるのを見て良い機会だと下卑た考えを思い浮かべる。早速今晩からと部屋にやって来た美希に対し、ただ種付けするだけではムードもないと口唇奉仕を迫ると、言葉で恥ずかしい事を散々兄嫁に言わせながら正常位で交わり種付けをする。

始めての種付けから三日後遠慮なく女体を弄ぶ達広は綾音に見付かっても開き直り、その傲岸さに我慢できず美希は帰宅した夫に助けを求めるが、プライドを傷付けられた彼が振り向く事もなく部屋を去ってしまう。その様子を見た達広はトドメとばかりにその晩兄夫婦の寝室に侵入し、ベッドで隣に眠る兄に聞こえるように美希を犯すのであった。

数日後父の一周忌を終えた達広は綾音と美希に競い合わせるかのように続けて交わるが、こんな日に実母が来ないと寂しさを募らせる。そこへ深夜遅く桐子がやって来て話を手短に済ませ居間に泊まらせるが、寝静まったのを見計らい足枷を掛ける。身体を触れられ目覚めた桐子は義父に犯されたのと同じ目付きをしていると達広に恐怖を抱くが、後背位から騎乗位へと休まず責め立てられ気をやってしまう。

翌日キスマークがバレないか緊張しながら綾音や美希と対面した桐子だが、達広と添い寝したと告げると二人から嫉妬混じりの厳しい視線を向けられ違和感を抱く。そこへ達広から臆することなく一緒に入浴しようと言われ、家族で関係を持っているのを知り嫌悪感を抱く。タオルで手を拘束されイラマチオで飲精させられた桐子は剛直を割れ目に押し付けられたが、達広はそんなに嫌な顔をするなら夕方までに家を出たら良いと焦らしお預けにする。結局は桐子は逃げることなく、息子に抱かれ共に生きる事を決意する。

数日後すっかり仲良くなった綾音、美希、桐子の三人は達広を騙して逆に夜這いを掛け手足を拘束して快感を与えるが達広にやり返され、お仕置きと称して美希、綾音の順にバックで中出しされる。次は桐子にアイマスクをさせてヴァージンが欲しいと肛穴にペニスを挿入して射精し、これでみんなは自分のものだと宣言するのであった。

【レビュー】

母子相姦を得意とする作者らしく、主人公が義母【綾音】34歳や実母【桐子】39歳の寝込みを襲う辺りは凌辱作品のオーソドックスな流れではあるが、敢えて題名に「夜這い」と冠しただけあって相姦に至るまでの背徳感はよく出ていたと思う。

「夜這い」と言えば古びた村の因習として題材に使われることも多く、複数の男たちが出て来たりしてやや気も削がれたりするのだが、本作での凌辱者は主人公一人だけにして独特の味付けを施している。村の有力者一族の次男坊らしく複雑な出自があって身内に冷たく扱われている印象があるにせよ、そこまで追い詰められるまでには至らない気もするし、マイルールを振りかざす傲岸さに少々感情移入のしずらい主人公像ではあった。

未亡人となり第二の人生を送ろうとした義母の変わり身の早さは、これまでの但馬作品と同じように主人公へ疎外感を与え、それが凌辱へと繋がるきっかけとなる。その次に同居する兄嫁【美希】26歳に対しては夫婦間でのある事情から関係を持つが、主人公が劣等感を抱いていた兄への仕返しという妙味もあって、個人的には一番良かったと思うパートである。お約束のように寝ている兄の隣で…という描写もあるが、少し捻っている描写がまた背徳感を煽っていると言えるかもしれない。

そして父の一周忌の晩にこれもまた複雑な事情から家を出た実母と再会した主人公は、一夜で義母や兄嫁と同じような道へ引きずり込み、仲良くなった全員と終盤でハーレムとなるのはお約束である。ここで主人公が翻弄される描写もあったのだが、もう少しヒロインたちに責め役をさせ続けていれば…という気もしなくはない。ここ二作品で見せたアプローチに比べ、少しだけ元の凌辱路線に戻したのかなと感じた次第である。

DSKさんによる紹介記事はこちらです。
※右側はコンビニ向けの表紙 2016/1/25 発売夜這いぐるい-義母に、美母に、兄嫁に著:但馬庸太、フランス書院文庫→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。「義母さん、本当は僕が来るのを待ってたんだろ」布団にくるまれた闇の中、濡れた秘処を這う舌先。執拗に舐め啜られ、抑えきれない甘いあえぎ声。咎めなければと思うほど濡れていく34歳の身体。禁断の肉交に身も心も溺れる綾音は知らない。息子が兄嫁や...
夜這いぐるい-義母に、美母に、兄嫁に(著:但馬庸太、フランス書院文庫)

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4130『夜這いぐるい 義母に、美母に、兄嫁に』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2016/01 発売●あらすじ父が亡くなって一年が経ち、継母が家を去る事を突然告げられた青年が、どうしたらいいんだと悩んでいたところ、夜這いして悦ばせれば女を自分のモノにできるという亡祖父の教えを思い出し、継母、兄嫁、実母と…。●登場人物【東雲達広】19歳。童貞。寮生活をしている大学生。宗治の実弟。【東雲綾音(あやね)】34歳。...
4130『夜這いぐるい 義母に、美母に、兄嫁に』

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但馬庸太「淫獣家族 母と二人の姉」

但馬庸太「淫獣家族 母と二人の姉」
(フランス書院文庫、2009年10月)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

男を作って出て行った実母と違って誠実で清楚な継母の真理子に憧れていた俊太が、彼女の自慰を目撃して偶像が性的対象へと変わり、強引に迫って肉体関係を持ち、義姉の千歳や実姉の香織にも性欲と歪んだ愛情を向ける事になる。

【登場人物】

竹下俊太
16歳。高校2年生。父親は1年前に事故死し、実母は姉弟が幼い頃に浮気して出て行った。真理子や千歳と反目し半ば家出状態の実姉の香織の事を心配している。童貞。

竹下真理子
38歳。スイミングスクールのインストラクター。3年前に俊太たちの父親と再婚。肩まで伸ばした薄茶の髪に柔和な印象を与えるタレ目がちの瞳が特徴的で、水泳で鍛えたプロポーション抜群の清楚な美女。

竹下千歳
19歳。真理子と前の夫の間に生まれた娘で、半年間の海外留学を終えて帰国した。肩より下で切り揃えたロングストレートの髪型に人目を引く美貌で、背は高くないが手足がスラリと長く、生真面目で才色兼備な女性。

竹下香織
21歳。俊太の実姉で父親が真理子と再婚する事に反発し、大学へ進学してから家を出て友人宅を転々としていた。亜麻色のストレートの髪を胸の下まで伸ばし、勝ち気で吊り目が印象的なスレンダーな美女。

【展開】

寝室での真理子の一人遊びを覗き見て射精した俊太は、翌日彼女が外出中に部屋に入り落ちていたパンティを使って性欲を満たす。そこへ真理子が忘れ物を取りに戻って来て叱られるが、俊太は見せ付けるようなオナニーをした方が悪いと開き直り、口での奉仕を要求する。犯されるよりはましと一度きりの約束をした真理子は巧みに手で射精に導くが、俊太にイラマチオ同然に頭を押さえられ、三度目とは思えない濃厚な白濁を飲まされる。

一週間後先に入浴した俊太が買い物へ出掛けている間に、真理子は浴室で四つん這いになり控えていたオナニーで性欲を発散しようとしていたが、俊太が思ったよりも早く帰宅し動揺する。あわよくば裸を見られると期待して早く帰宅した俊太だったが、彼女の痴態を見て犯されたくないなら続きを見せるよう求め絶頂を見届けると、我慢の限界だとベルトを使い後ろ手に拘束し正常位で犯し膣内に射精する。
俊太はこの日から5日間続けて真理子に情交を迫るが、彼女が何だかんだ言いながらも口先だけの拒絶の言葉を吐いているのに過ぎないと見抜く。そしていつものように相互愛撫されただけで真理子が果ててしまったのを見届けると、バックで貫きながら父親の写真へ向かって俊太のモノになったと奴隷宣言をさせて悦に入る。

数日後千歳が帰国したその日の晩に彼女に真理子との情交を覗き見られた俊太は、翌朝逃げるように大学へ向かった義姉を電車の中で捕まえると、彼女の未開発の秘肛や秘唇に触れた後で途中下車して多目的トイレへ引きずり込む。自信たっぷりな俊太は秘所を弄ると処女だと抵抗する義姉の言葉に却って嗜虐心を抱きながら、正常位で貫き膣内に射精するのだった。
帰宅すると一晩中泣き明かした千歳は、翌朝母親が出掛けた後で部屋に乱入し屁理屈を並べる俊太を見て恐怖を抱き抵抗もままならないまま両手を拘束される。俊太は義姉の乳房を剥き出しにして乳間性交で顔射し口唇でペニスを清拭させた後、自分好みの女になるまで拘束は解かないと正常位で挿入し、満足するまで犯し続ける。

数日後久し振りに帰宅した香織はリビングで俊太が真理子に口唇奉仕をさせている現場に遭遇し、母子でそんな事をするなんて汚らわしいと弟を突き飛ばす。快楽を中断された俊太は真理子に命じて香織を拘束すると、イラマチオ同然に口腔を犯して射精する。真理子と女同士でキスをしている内に高ぶりを見せた香織はなす術もなく俊太に貫かれるが、真剣な顔で真理子や千歳と仲良くして欲しいと迫られると、近親同士での交わりに対する抵抗が薄れ弟を受け入れる。そして姉弟の相姦を見守っていた真理子は俊太を求め浴室に移動すると、あられもない声を上げるのだった。

その三日後真理子は俊太がいずれは千歳にも毒牙を向けるのではと不安になるが、双頭ディルドーを与えられた香織に迫られて気を遣っている姿を千歳に見られてしまい、逆に俊太の女に堕ちていた娘が駅弁スタイルで貫かれている姿を見せ付けられる。絶頂へ導かれた千歳にも興味を抱いた香織がすかさず指で秘書を弄っていると、俊太は三人に並んで四つん這いになるように命じる。真理子や千歳を再び絶頂へ導くと、俊太はとっておきとばかりにローションで香織の後ろの穴をほぐし、指を挿入しながら射精しハーレムが完成したとほくそ笑む。

その夜寝室で真理子の腕を拘束し四つん這いにさせた俊太は、二人の姉が見守る中で香織に使ったローションを使って後ろの穴をほぐすと剛直を挿入し継母の処女を貰ったと喜ぶ。真理子は二人の娘が同じように後ろの穴を犯されるのを見守りながら、こんな日々がこれから毎日続くのだと楽しみにするのであった。

【レビュー】

本作は高校生の主人公が憧れの対象だった継母の女の部分を覗き見て触発され、偶発的な出来事をきっかけに性の対象として関係を強いる中で自分好みの女に仕立てていくまでの前半の流れ、微妙な家族構成によりギクシャクしていた二人の姉を巻き込み主人公を頂点とした新たな関係を築き上げるまでの後半の流れがバランス良く描かれている。

ヒロインを手荒に扱う事は少ない「イマドキの」凌辱風味の味付けを凝らした相姦作品であるが、個人的には義姉に対する主人公の振る舞いが尊大でワガママな所が鼻に付き、作中で彼女が主人公を毛嫌いしている訳でも無いので違和感が残った。実姉に関しては家出がちで、主人公が寂しい思いをしていたというくだりがある。二人の扱いの違いは何処なのかという疑問を感じた次第である。

本作の過半を占める継母への主人公の執拗な責めに対して、彼女自身が母親であり続けようという迷いや意地が見られ、相姦に対する背徳感は十分に味わえたと思う。全体的に起伏はそれほどではないが、義姉に対しては強引に迫ったり、実姉には継母を使って籠絡したり、更に実姉がSっ気を見せて二人を責めたりといかにもデビュー作品らしい詰め込み感で官能描写は盛り沢山である。

DSKさんのブログでも本作を紹介なさっています。
2009/10/23 発売→ Amazonはコチラから。→ Kindle版はコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。→ 【honto】の電子書籍はコチラ。「僕が親父の代わりに義母さんを満たしてあげる」未亡人の孤閨を破ったのは、義息の白昼レイプだった!亡き夫に詫びながら、リビングで美臀を掲げる真理子。娘に覗かれているとも知らず、38歳は恥辱の絶頂へ。その夜9時、少年の標的は二人の姉・千歳と香織に。淫獣に蝕まれた三人の美獣が禁...
淫獣家族-母と二人の姉(著:但馬庸太、フランス書院文庫)



愛好家Sさんによる紹介記事はこちらです。
1677『淫獣家族 母と二人の姉』但馬庸太、フランス書院/フランス書院文庫、2009/10 発売●あらすじ男を作って出て行った実母と違って誠実で清楚な継母に憧れていた少年が、継母の自慰を目撃して偶像が性的対象へと変わり、継母に迫って強引に肉体関係を持ち、義姉や実姉にも性欲と歪んだ愛情を向ける事になる。●登場人物【竹下俊太】16歳。童貞。高校二年。真理子の義息。香織の実弟。千歳の義弟。実母は浮気して出て行った。【竹...
1677『淫獣家族 母と二人の姉』

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プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
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