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西門京「若叔母・奈津子と少年」

西門京「若叔母・奈津子と少年」
(フランス書院文庫、1997年1月、表紙イラスト:西村春海)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)





【あらすじ】

優司は多忙な母親の代わりに叔母の奈津子が預かり夏休み一杯別荘で二人で暮らすことになったが、性に目覚め始めた少年は叔母に女を感じるように。オナニーも知らない無垢な甥っ子の為に奈津子は手解きをするが、その現場を義理の娘の美和に目撃されてしまう。

【登場人物】

島田優司
中学2年生。半年前に父親を事故で亡くし、母は著名なエッセイストの為に仕事優先で不在がちと、寂しい思いをしていた。奈津子に母親のような情愛を感じ、今回夏休みを利用して彼女と一緒に別荘でひと夏を過ごす予定。童貞。

山根奈津子
30歳。優司の母方の叔母で、夫は大企業グループの経営者で10歳くらい年上。財産目当ての結婚と周囲から謗られ、義理の娘の美和とは折り合いが上手くいっていない。結婚する前は優司の母代わりとしてよく面倒をみてあげていた。巨乳。

山根美和
18~19歳くらい?の女子大生で、奈津子の義理の娘。テニス部所属で、日に焼けて健康的な肢体。クラスで海外旅行に出掛けるつもりだったが、パスポートの期限が切れてしまい、継母たちのいる別荘へやって来る。男性・女性経験ともにあり。

【展開】

奈津子と過ごす初日の夜にトイレを借りようとしていた優司は入浴中の叔母がひとり遊びをしている裸体を覗き見て見付かるが、咄嗟に嘘をついて逃げ出してしまう。その後スケスケのネグリジェ姿で現れた奈津子に悩殺され添い寝をお願いすると、乳房を触らせてもらっただけで自失してしまい、叔母が後始末をしてくれると恥ずかしさを覚える。

翌朝優司は別荘のプールで一緒に泳ごうと誘われ、日焼け止めのローションを塗らせてもらったり、水着のブラのホックが壊れたからとカップを押さえる振りをして乳房に触れたりと美味しい思いをするが、まさか彼女が密かに優司の反応を見て楽しんでいるとは気付かずに勃起させる。プールサイドで乳房を露わにした奈津子に抱き付くと、彼女がアクメに達したとは知らずに手で射精に導かれてしまう。

その直後別荘を訪ねて来た美和は優司の部屋を訪ねると、プールサイドでの痴戯を父親に告げ口されたくなければと遠回しに脅すと口唇奉仕で射精させ、クンニで快感を味わい騎乗位で童貞を奪う。その後常識に囚われて素直になれずにいる奈津子を二人で解放してあげようと提案し、夜は早く寝た振りをするから大胆に迫ってみなさいと唆す。

夜になりリビングで奈津子のバスローブ姿を見た優司は迷いを断ち切ると、眠れないからと叔母の部屋に押し掛けもう一度してと迫る。既に三回放出して余裕を見せる優司のぺニスに触れるだけでなく、口唇奉仕をしながら秘所を弄る叔母を見て口内射精してしまうと始めは乳房に、次第に下着越しに秘所を触らせてとジワジワと要求をエスカレートさせていく。遂には秘芯を直接愛する機会を得た優司は夢中で舌を使ってアクメに導くと、女性上位のシックスナインでその日五回目の射精に向けて突っ走るのであった。

翌朝優司は美和に一部始終を報告すると朝食の準備をする奈津子に悪戯するようにと唆され、キッチンに立つ叔母の背後から美臀に触れると淫核を責め立てて軽い絶頂へ導いてしまう。その後美和の部屋でシックスナインをしていた際に、偶然にも窄まりに指を挿れてしまい秘芯を舐めながらイカせると、美和から奈津子にもやってみるべきだと勧められてセックスをする。

美和が疲れてベッドで眠っている間に奈津子に呼び付けられた優司はもう何も知らない坊やの振りをする必要は無いと決意を固め、美和にしたように秘芯を舐めながら菊穴を弄ってアクメさせ、気怠そうにしている間に正常位で貫き犯してしまう。行為を終えると激しく求めていたはずの奈津子がいきなり態度を豹変させ、頬を叩かれてしまった優司は部屋に戻り裸のままベッドでうたた寝を始める。

優司から話を聞いた美和は静かに嫉妬の炎を燃やしつつ、夕飯時にこっそり睡眠薬を盛って奈津子を眠らせると合鍵を使って部屋に侵入し、優司と二人で服を脱がせて四肢をロープで縛り人の字になるように拘束してしまう。衝立の裏に隠れた優司の見守る前で美和は目覚めた継母に対し、甥を使って慰み者にしたと言葉で責めながら身体にタッチして羞恥を与える。本音を打ち明けた奈津子へご褒美とばかりに淫核を舐めてイカせるが、奈津子は優司ともう合わせる顔が無いと告げる。

そこで美和は優司を呼び寄せセックスするように命じるが、当の本人は叔母が嫌がっているのにと躊躇する。そう言いながらもぺニスを固くしているのを見て自分が慰めてあげると告げ、奈津子の目の前で性交を始めたものの、絶頂に達した自分とは逆に少年が射精を堪えたことに気付き、もう一度奈津子の説得を試みる。ようやく優司を受け入れる決意を固めた奈津子は義娘の前で抱かれ、自ら秘所を弄っていた美和も今度は自分の番と求めるのだった。

翌朝下半身の気持ち良さに目覚めた優司は、奈津子がお目覚めフェラを仕掛けているのを見て目を丸くするが、そこへ美和が現れて四つん這いの継母の膣穴と窄まりの二穴責めに遭わせると、奈津子が馬乗りで美和が顔面騎乗で喘ぐのを見ながら中出しする。そして情交を終えると奈津子が優司の母親と相談し、暫くの間自分の元で預かると聞かされて、三人での淫らな生活の始まりに期待する。

【レビュー】

夏休みの間に叔母と別荘で同居生活を送ることになった主人公が実母よりも親近感を抱く叔母の成熟した身体に欲情したのに対して、叔母の奈津子はまだ子供同然だと油断し自らの淫らな欲望を満たそうと大人の狡さで甥を誘惑する。主人公は叔母の行動を見て薄々気付いてはいてそれが伏線となっているのだが、奈津子の義理の娘である美和の登場で話は大きく動き出すのである。

西門京作品お馴染みの貞淑そうで淫らな一面を持つ熟女と、彼女を愛する主人公に興味を持ち倒錯した欲望を抱く対抗ヒロインとの構図で物語は展開しており、主人公の年齢からしても背徳の要素も内包しているのは言うまでもない。僅か四日という早さに若干の違和感を抱くものの、主人公や美和から羞恥を与えられて頑強に抵抗する奈津子の堕ちそうで堕ちない気丈さは、なかなか良かったと思う。

tag : 中学生主人公 童貞

西門京「若義母ダブル交姦」

西門京「若義母ダブル交姦」
(フランス書院文庫、1997年12月、表紙イラスト:小玉英章)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

高校の先輩の総一郎の家に遊びにやって来た拓也だったが、彼の母親である雅美に誘惑されて筆下ろしをされる。彼女は義理の息子とはいえ総一郎と相姦関係にあると聞かされるが、雅美は拓也にも義母の紗都子とそういう関係になれるからとアドバイスを受けるのだが…。

【登場人物】

加賀見拓也
16歳。吹奏楽部に所属する高校1年生。義母の紗都子に対し当初女性として意識していなかったが、雅美に唆されてからは本格的にその熟れた肢体にのめり込んでいく。童貞

加賀見紗都子
28歳。拓也の父親の後妻だが、比較的母子の仲は良い方。雅美がその淑やかさの中に潜む淫性を見抜き、仲間にしようとする。

高田雅美
30歳。総一郎の父親の後妻でスレンダーな身体付きの割に、付くところにはしっかりと肉が付いている美しい女性。バイセクシャルの気があり、吹奏楽部の父兄会で紗都子に一目惚れし、拓也を使ってその道に引き摺り込もうと企む。

高田総一郎
18歳。拓也の通う高校の3年生で、同じ部活の先輩に当たる。義母の雅美に誘われて近親相姦の関係になって久しく、彼女の手足になって拓也などを相姦の道へと引き摺り込んでいる。成績優秀で進路は決まっており、中学へ通う少年の家庭教師を務める。

【展開】

夏休みを迎えた拓也は高田家に遊びにやって来たものの、肝心の総一郎が外出中で雅美と二人きりになってしまい、タンクトップとホットパンツという姿に悩殺される。彼女がわざとスボン目掛けてジュースを溢したとも気付かずに服を脱がされ、トランクスを突き上げる勃起を見せ付けてしまう。口唇奉仕で精を搾り取られ、雅美に誘われるままに正常位で筆下ろしされるが、終わるや否や総一郎が現れる。高田母子が相姦関係にあると知って驚くものの、雅美に唆されて義母の着替えを覗こうと決意する。

帰宅した拓也は紗都子から一緒に買い物に付き合ってと頼まれ、早速着替えようと部屋にこもった彼女の生着替えを覗き見て、雅美に負けないほど魅力的だと気付いてしまう。雅美で二度射精したのに、部屋に戻ると手でしごいただけであっという間に大量の精を迸らせた拓也は、翌日雅美に呼び付けられる。彼女は女体の扱い方をレクチャーするからと総一郎を使い、拓也も見よう見まねで指や舌を駆使すると、バックで貫かれた雅美の口内にペニスを挿入し射精を迎える。

その頃紗都子は雅美からの電話を受け昨日は着替えを覗かれて今日は下着を盗もうとしたと聞かされ、前日に拓也が自分の着替えを覗いていたのを目の当たりにしていただけに、年頃の少年の性欲の強さに愕然とする。雅美から犯罪者にならぬようにせめて手を使って射精に導いてみてはと唆され、帰宅した拓也から全てを聞き出し汗だくになっているのを見て、身体を洗ってあげるからと提案する。

雅美の筋書き通りに紗都子と入浴する機会を得た拓也は、真面目な義母にペニスを見せたのだからオッパイを見せてくれないのは不公平だと告げてパンティ一枚にさせる。ヘソに付かんばかりに反り返ったペニスをしごき興奮の境地にあった紗都子は精を浴びてしまい、身体に力が入らずに拓也に抱き止められながら乳房に触れられたり、布地越しに秘所を愛撫されたりとなし崩しになると、遂に直に触れて欲しいとおねだりする羽目に。そして秘芯に吸い付かれ指ピストンで絶頂へ導かれた紗都子は我を取り戻し、拓也を突き飛ばすと部屋にこもってしまう。

翌日になっても部屋から出て来ないと拓也は雅美を頼って高田家を訪ねるが、話し合う内に紗都子から電話があり雅美と相談したいとのことで息子二人は別の部屋で待機する。ほどなくリビングに現れた紗都子にスクリュードライバーを勧めた雅美はチャンスとばかりにじわじわと彼女を追い詰め、遂には泣き出したのを見ると欲求不満そうだからと寝室に移動し女同士で楽しもうと提案する。

内線電話でやり取りを聞いていた息子たちが寝室の外で聞き耳を立てているのを知って、雅美は紗都子に目隠しをした後で二人を部屋に招き入れる。巧みな指戯と拓也の声色を真似た雅美の責めに陥落寸前の紗都子は遂に相姦願望を口にし、拓也は恐る恐る正常位で秘所を貫く。目隠しを外されて初めは抵抗したものの、身体の相性がバッチリなのもあって紗都子は拓也と共に絶頂に達するが、新たな世界をみたいと総一郎を誘う。

巨根でテクニシャンの総一郎に奪われるのではと気が気でない拓也だったが、身体も心もフィットするのは一組だけだと雅美に説得され、自分たちも負けないくらい楽しもうと身体を絡ませる。その日以来、父の不在の間に毎日のように紗都子を抱く日々を過ごしていたがある日雅美に誘われ、総一郎の教え子である中学へ通う少年とその母親を仲間にしようと持ち掛けられる。ノリノリでその母親を挑発し相姦へ導こうとする紗都子の違う一面を見た後で、拓也は他の二組には負けぬと彼女をベッドで四つん這いにさせると犬のようだと興奮し義母と交わるのだった。

【レビュー】

主人公と義母が部活の先輩の母子と「交換して姦る」のだから、題名の通り「ダブル交姦」ということで間違いはなく、主人公である拓也からすれば目の前で体格や技巧に勝る先輩に抱かれてしまう描写も存在する。今で言えば「寝盗られ」的な要素もあるのだが、先輩の母親の雅美の言葉の通り、「身体と精神が合うのは一人だけ」という自信に裏付けられているせいか、フリーセックスを楽しもうという方向付けに描かれている。

誘惑系という定義がはっきりしていない時期だけに一人の男子主人公が複数のヒロインを独占するようなハーレムという流れが意外に少なく、もう一人の誘惑系作家の鏡龍樹氏は逆に「一人だけの男に縛られずに生きる女性」に憧れる若いヒロイン側からのアプローチで描く作品が多いのは興味深いところである。2000年代に入るとお互いの作品を意識した作品も刊行されているだけに、この時期のフランス書院文庫では少数派である誘惑系を支えてきた功績は大きいと思う。

DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
1997/12/23 発売若義母ダブル交姦著:西門京、フランス書院文庫→ Amazonはコチラから。→ Kindle版はコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。〈電子書籍〉「お義母さんも本当はあなたに姦られたいのよ」 ベッドに仰臥する憧れつづけた義母・沙都子の裸身。 濡れた恥肉を前に躊躇う拓也を友人の義母・雅美が唆す。 ああ、僕が勇気を出せばお義母さんは受け入れる…… 二組の若義母と息子の、刺激的な淫世界のため、 拓也は...
若義母ダブル交姦(著:西門京、フランス書院文庫)

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西門京「ママ(義母)が教えてくれた夜姦授業」

西門京「ママ(義母)が教えてくれた夜姦授業」
(フランス書院文庫、1999年6月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

夫を亡くした美紗子は、養育権を主張する実母に引き取られることになった和樹への愛情を抑え切れずに、最後の一週間でセックスの手解きをしてあげようと決意し彼を誘惑する。

【登場人物】

秋谷和樹
15歳。高校1年生。離婚した先妻の子で美紗子との同居を望んでいたが、東京に住む実母とその両親が父親の死をきっかけに養育権を主張した為に引き離されることになった。

秋谷美紗子
27歳。半年前に和樹の父親である夫を失っている。大きめなバストと小振りなヒップラインの引き締まった体型の美女。和樹と引き離されるのを目前にして、いけない関係に踏み出すことに。北海道在住。

【展開】

入浴を終えて下着が透けて見えるほどのネグリジェを身に付けてリビングへやって来た美紗子は、和樹の口から全てを晒け出すように求めるよう仕掛けると全裸になり、絨毯に座って開脚し秘所を露わにする。見ているだけで我慢できなくなった和樹は豊満な乳房に触れるが、興奮のあまりパンツの中で射精して気まずくなる。

翌朝ベッドから出て来ない和樹を起こしに美紗子は寝室にやって来ると、身体を触らせてあげる前に一度スッキリした方が良いと提案する。皆より発育が遅いし小さいからと嫌がる和樹をたしなめてぺニスを出すと、平均的なサイズながらも夫には見られない猛々しさに大丈夫だと勇気付け、手で射精に導き噴出する精液の勢いを見て野性的な臭いを嗅ぎながら陶酔する。そして下着を脱いでベッドに横たわると、美紗子は秘所の触り方をレクチャーするが、秘豆にタッチされると余裕が無くなりそのまま絶頂を迎えてしまう。

次の日の朝美紗子は気怠さの中で目覚めたものの、和樹が寝室のドアを叩くのを聞いて、寝た振りをしたらどうなるか興味を抱き演技を続ける。乳房を弄ばれた後でパンティの股布をずらし指で愛撫されると美紗子も我慢の限界とばかりに目を開くが、そこで和樹が意地悪い笑顔を浮かべながらぺニスをしごいており、避ける間も無く迸りを浴びてしまう。
美紗子は怒った振りをしながらも和樹に「手を使って」身体に触れてはならぬと課題を与え、新たな下着を身に付けてベッドに横たわる。おずおずと寝室にやって来た和樹は「手を使って」はいけないと念を押されるとやっと意図を理解し、口唇や歯を使って下着を脱がせようと試みる。剥き出しになった女肉を見て舌を使う和樹に対して、美紗子は初めての口唇愛撫に気絶するほどの快感を得る。

明くる日本番を許すのに躊躇いを続けていた美紗子だったが、実母からの電話で楽しそうに会話している和樹を見て悪戯してやろうと思い付き、ぺニスに触れて勃起させると剥き出しになった一物を口唇奉仕し始める。慌てて電話を切った和樹はひどいと怒るが、美紗子が涙を浮かべ寂しそうな顔をしているのに気付き抱き寄せると、キスを交わしセックスしたいと求める。リビングの絨毯に横たわった美紗子の秘所が潤っているのを確かめると、正常位で繋がり呆気なく果てるものの、今度はじっくり愛し合ってからと慰められ二回戦に挑むのだった。

その翌日流石に疲労困憊な様子で和樹が隣で萎えたまま眠っているのを見て、美紗子は口唇奉仕で勃起させ乳房を顔面に押し当てる。そこへ和樹が目覚めると女上位のシックスナインに移り、こういう愛し方もあるのだと教えると、前夜よりも持続力が付いた彼に貫かれる。流石に昼下がりを迎え何か食べるものを作ろうと美紗子はキッチンへ向かうが、和樹は裸エプロンが見たいと要求し背後に密着して女体の動きを眺めていると、我慢できないとシンクへ押し倒し立ちバックで交わる。

残り三日間を惜しむかのように交わりを重ねていく和樹は、四つん這いにした美紗子のアヌスに興味を抱き指や舌を差し向ける。そして尻穴に指を挿れながら繋がると、いつになく激しい反応を見せたのに気付き、更に太いものを剛直を挿入する。美紗子は違和感におののきつつも後ろの穴でするのは自分だけにしてと懇願し、和樹もその言葉の意味を理解して頷く。

和樹が東京へ向かう当日まで交わっていた二人は汗や体液を流そうと浴室へやって来ると、美紗子はかねてから練っていたプランを実行しようと身体をボディソープまみれにして泡姫プレイをし、ぺニスを胸の谷間に挟んで射精に導く。そして和樹から自分だけの女にしたいと剃毛させてと求められ一度は拒むが、執拗なまでの二穴責めに遭い許さざるを得なくなる。

一年後修学旅行で和樹が自宅を訪ねると、美紗子は一晩外泊するつもりだと語る彼の成長ぶりに驚き、剛直を見て女性経験を豊富に積んでいるのだと納得する。秘毛を剃っていた美紗子を見て和樹は自分を想う気持ちに嬉しくなり挿入するが、早射ちしてしまい折角鍛えたのにと悔しがる。そんな彼を見て美紗子は逞しくなっても内面は変わっていないと安堵し、彼が北海道の大学を志望していると聞いてまた逢えるのを心待ちにするのだった。

【レビュー】

父親の死をきっかけに突然実母が現れ、あらゆる手段を使ってでも息子である主人公を自分の手元に置こうとするというくだりは本作の序盤で描かれているのだが、彼は義母の美紗子の元に居たいと考える。まだ子供である彼としてはその状況を変える術を持たず残された日数は一週間というところから始まるが、当初は美紗子の方が主人公に対して溢れる愛情を抱き自ら手解きをしようとまで考えている。主人公が彼女を女性として本格的に意識し始めるのは、裸体を見せられて自失してしまう辺りからかもしれない。

物語は主人公と義母の二人で常に自宅の中で繰り広げられており、一度結ばれてからは寝食を惜しむかのように寝室だけでなくリビングやキッチンでも交わりっ放し、更には主人公が上京する直前まで浴室で戯れる始末である。15歳と27歳という義理の母子の年齢差もあって、主人公が次第にSっ気が増して来るとはいえ、成長した1年後の再会の場でも内面はさほど変わっていないところが癒しの作風といえるところかもしれない。

単独ヒロイン作品の場合当面の目標である「本番」を全体の何処に置くかが肝心だと思うが、本作の場合焦らし過ぎず冗長になり過ぎずとよいバランスを保っていて、良い読後感を得られたと思う。

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西門京「同級生の美母」

西門京「同級生の美母」
(フランス書院文庫、2000年9月、表紙イラスト:新井田孝)

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【あらすじ】

義娘の百合が恋人の康彦となかなか上手くエッチに至らないのを見た麗子は、彼に性の手解きをしてあげるが、意に反して本番まで受け入れてしまう。次第に技巧を高めていく康彦に翻弄された麗子は百合とも結ばれたと聞いて喜ぶものの、その関係は義娘の知る所になる。

【登場人物】

小笠原康彦
17歳。高校2年生。恋人として付き合っている百合と早くエッチがしたいが為に暴走気味で、なかなか上手く行かずに焦りを抱いている。

松本麗子
27歳。百合の父親の後妻で、為さぬ間柄ながらも友達のように仲良くしている。仕事人間で亭主関白な夫とはセックスレスになって久しく、百合を凌ぐ豊かなバストと熟れた身体付きを持て余している美女。

松本百合
康彦と同い年の名門女子高に通う美少女で、麗子の公認で彼と付き合っている。同学年の少女たちに比べてバストは実っており康彦も気に入っているが、エッチの方は互いに童貞処女のせいもあって上手くいっていない。

【展開】

今日も康彦と百合の初エッチが上手くいかず、そのやり取りに聞き耳を立てていた麗子はある日彼を呼び出すと、本番は出来ないがその直前までなら教えてあげると寝室へ誘う。乳房への愛撫に執着する康宏を秘所へ誘い指や舌での愛撫にアクメを迎えるものの、少年に本番もと懇願されると自ら股を開き受け入れてしまう。

百合をそっちのけにして麗子と密会を重ねていく康彦は次第に彼女を翻弄する位に技巧を高めていくが、ある日百合の強引なまでの誘いに自宅に連れて来ると麗子に教わったテクニックを駆使して破瓜に導く。しかしその上達振りに百合は疑問を抱き、康彦と関係を深めつつ母親と逢っていると証拠を掴む。

義理とはいえ母親に対して残酷な笑みを見せる百合は外出したと見せ掛けて康彦に麗子を誘惑させ、情交の最中にわざと電話が掛けて喘ぎ声を我慢する彼女に辱しめを与える。更にその晩康彦を自宅に引き留めると、深夜に交わっているタイミングを狙って寝室に踏み込み麗子に不貞行為だと突き付ける。

康彦が時折見せる仕草で麗子への嫉妬心を募らせた百合は翌日麗子をキャミソール姿にさせ三人で一緒に買い物へ出掛け、アダルトショップで購入した玩具を装着させたまま街を連れ回し、続きを楽しもうと自宅に戻る。そこで居ないはずの父親が待ち構えていて肝を冷やすが、麗子の機転で若い二人のデートに付き添っていただけだとその場を切り抜ける。

数週間後百合の呼び出しを受けた康彦は松本家を訪ねると、母娘が仲睦まじく絡み合いもう用済みだからと百合に冷たく宣告されショックを受けるが、麗子から母娘のよりが戻ったことだし二人で康彦を愛していきたいと提案される。麗子は百合にレクチャーしながら口唇奉仕で射精に導くとそろそろ本番をと促し、今日は精のつく食事を用意したからと楽しげに話すのであった。

【レビュー】

タイトル通り本作のメインは同級生の義母である。最後の一線を踏み越えられない娘と恋人の主人公の為に自らの身体を使ってレクチャーするつもりが、主人公と結ばれてからは逆に女としての性感を開発され、そこに情事に気付いた義娘から罰を与えられて…という流れは基本に忠実だと言えよう。

義母が恋人と不適切な関係を持っていることに気付いた娘の変貌ぶりが著しく、義母を誘惑する主人公に逆ギレして包丁をちら付かせたり、義母に下着を付けさせずに街中で調教させたりと、仲の良い母娘の関係から変わり過ぎたのではという唐突さが窺えた。そして娘の暴走を止める役割として父親が出て来たのは西門京作品でよく使われるとはいえ、物語上の神のような存在でもあり、出すタイミングと使い方を間違えたようにも思える。

母娘で今は仲良しだから用済みだと睦み合う姿を優柔不断な主人公に見せ付けて灸を据え、そこから複数プレイに雪崩れ込む展開は、この後デビューする新堂麗太氏が更に後の時代になってからよく使われるもので実に興味深いものがある。もっとも本作では義母に対する娘のおしおきの方がメインでもあるので、百合展開はほんの彩り程度に過ぎないのだが…。

DSKさんのブログでも本作を紹介されています。
2000/09/23 発売→ Amazonはコチラから。→ Kindle版はコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。<電子書籍>百合とおばさん、どっちのほうが気持ちいい?…… 義娘の知らないところで少年に姦技を教授する麗子。 青い肉茎から白濁液を啜り、童貞まで奪う姿には 母親としての理性もたしなみも感じられない。 ただひたすらに求め合う許されない背徳の禁悦。 恋人のママは、彼女より綺麗ではるかに淫らがましい。★★★☆☆ 誘惑マ...
同級生の美母(著:西門京、フランス書院文庫)

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西門京「若義母と隣の熟妻」

西門京「若義母と隣の熟妻」
(フランス書院文庫、2001年3月、表紙イラスト:西村春海)

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【あらすじ】

庭先に落ちていたパンティを拾った直人は思わずそれを部屋に持ち帰るが、持ち主の隣人の美波に見付かり誘惑を受ける。ふしだらな関係に気付いた義母の志津子から隣人に惑わされないようにと奉仕を受けるようになったが、美波も執拗に直人を誘い遂に関係を持ってしまう。そして彼女から義母と結ばれる為のアドバイスを受け、志津子との関係もエスカレートしていくが…。

【登場人物】

滝川直人
16歳。高校1年生。産みの母親は小学生の時に亡くなった。父親は単身赴任中で志津子と二人で暮らしているが、かねてから志津子に対し欲望を抱くようになり苦悩している童貞少年。

滝川志津子
29歳。直人の父親の後妻で5年前に結婚。肩の辺りでカットしウェーブ掛かった髪型に、長身で流れるようなプロポーションの持ち主。直人を可愛がっているあまりに、美波に対抗して大胆な行動を取ってしまう。

須田美波
24歳。滝川家の隣に2ヵ月前に引っ越して来た新婚の女性。夫は生真面目な公務員。ショートカットにした現代風の美人。直人に関心を持ち、貞淑であり続けようとする志津子には反感を抱きつつもいつか目の前で恥ずかしがるさまを見てみたいと考えている。

【展開】

夏休みのある日直人は庭先に落ちていたパンティを拾い咄嗟に部屋へ持ち帰るが、直後に美波が訪ねて来て全てを見抜かれ、勃起したペニスをしごかれて射精に導かれる。その日の夕方に直人は志津子との外食を終えて帰宅するなり部屋で美波のパンティを使ってオナニーしていると、彼の様子に不審を抱き部屋にやって来た志津子に見付かり経緯を話すと、志津子からもう美波とは関わりを持たないよう懇願され、手で射精させてもらう。

しかし翌日直人は志津子から一度きりと告げられ荒んだ気持ちでいると、庭越しに美波に声を掛けられ義母の目を盗んで隣家に向かいペッティングまで行き着くが、志津子に気付かれ自宅に連れ戻される。直人は美波の家には行かない代わりに、志津子に対し彼女にしてもらった通りに乳房を見せながら性欲処理を行わせると約束させるのだった。

明くる日の登校日の帰りに直人は美波に声を掛けられ義母に一大事あったと騙され、車に乗せられてラブホテルに連れて来られる。志津子への想いを隠しつつも抵抗を試みるものの執拗なまでの誘惑に抗し切れずにセックスに応じた直人に対し、美波は全てお見通しだと言わんばかりに志津子としたいなら自分がレクチャーするからと言う通りにアタックなさいと告げる。

その日の晩美波の筋書き通り、直人は隣人に誘惑されたが我慢したからと志津子に褒美を求める。彼女の乳房や敏感な先端に触れ、更に秘所を露わにしてクンニリングスするところまで辿り着くものの、そこで直人がせっかちに本番を求めようとして志津子にレイプするつもりかと強く拒絶されてしまい、仕方なくフェラチオで妥協せざるを得なくなる。

翌日直人は成果を美波に報告すると志津子から求めさせるようにと新たなレッスンを受け、早速その夜から浴室での濃厚なソーププレイやアナル責め、素股プレイで志津子を高めさせるが、わざと本番はせずに焦らし続ける。そんな日々が続く中突然志津子から縛って欲しいと言われた直人は、美波が話していたことと同じ状況になったことに驚く。
それでもいつものように秘所や裏穴を舐めていると、父親から電話があり本社復帰となり近々家に戻るからと報せを受ける。今更ながらに動揺し始めた志津子に対し焦燥感を抱いた直人は今の内だと正常位で貫くと志津子は陥落し、夫が帰宅してからも目を盗むかのように朝から晩まで彼を受け入れてくれるのであった。

【レビュー】

29歳の義母に対して24歳の新婚隣人妻が24歳と思わず設定が逆なのでは?と突っ込みを入れたくなるタイトルだが、義母に対して男としての欲望を抱く主人公が対抗的な存在のヒロイン(本作なら隣人)との関係をきっかけに、義母に対しても羞恥心を煽りつつも爛れた関係に踏み込むという流れは西門京作品お馴染みの展開である。

義母は主人公を可愛がるあまりに隣人妻に対して対抗意識を強く持ち、それに固執するあまりに主人公の求めるまま手や口での奉仕を行うが、流石に本番だけは強く抵抗する。しかし隣人妻のレクチャーを受けテクニシャンになった主人公に翻弄され、ひと波乱ありつつも結ばれてからは寛容になっていくまでのプロセスは楽しめたと思う。

隣人妻は新婚という前置きはあるものの、一貫して彼女の心理には細かく触れられていない。そこまで主人公に対して執拗に誘惑したり、義母に対抗意識を抱いたりと動機が掴み切れないままだったのか少々残念でもあり、終盤で義母を交えていつか三人でというフラグを立てておきながら回収されないまま未消化で残念だったなという気がする。

主人公は西門京作品の主人公らしく最初は義母に対して直視出来ないほどの憧れを抱いているが、隣人妻の手解きを受けてからは魔少年に近い変わり振りが少々鼻につくところもあったりと、本作に関しては義母に対する愛情よりは征服欲を満たす玩具みたいな心理が見え隠れしていたので、イマイチ馴染めなかったタイプだった。

西門京「熟母・三十一歳の美乳」

西門京「熟母・三十一歳の美乳」
(フランス書院文庫、2001年12月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

【あらすじ】

継母となった美保子が甥にお乳をあげるのを目撃した雅彦は胸乳への憧れを抑え切れなくなり、数日後うたた寝をする彼女に触れようとして気付かれてしまう。単にオッパイへの憧れだと知った美保子は雅彦を受け入れるが、次第に性の疼きを抑えられずに淫らな要求を出すのであった。

【登場人物】

矢木雅彦
15歳。私立の進学中学に通うが、厳格で気難しい公務員の父親が転勤で単身赴任となり、憧れを抱く美保子と2人きりの生活を楽しんでいる。年の離れた既婚者の姉がいる。童貞。

矢木美保子
31歳。ふっくらとした丸みを帯びた顔の巨乳美人。雅彦の父親の後妻となったが、雅彦の面倒を見ていれば良いという態度に愛情を失ないつつあり、血の為さぬ仲の雅彦に惹かれていく。

【展開】

姉が預けていった甥っ子をあやそうと雅彦は美保子にお乳をあげてみてはと提案するが、彼女が目の前で下着姿を晒しブラジャーのカップをずらして乳頭を出すのを目の当たりにして自分も甘えてみたいと欲望を抱く。
数日後ソファに横たわりうたた寝をしていた美保子の胸に触れようとした瞬間に目を覚まし訝られるが、雅彦が甘えたかったと言い訳すると彼女は乳房に頬擦りしたり服の上からのタッチを許してしまい感じて我を見失う前に中断させる。

翌日服の上から下着を付けないでシャツ越しに胸に触りたいと要求する雅彦に対し美保子も身体の疼きを感じて応じるものの、太ももに擦られただけで雅彦が暴発してしまい精液の臭いを嗅ぎ取ると、自ら若勃起の後始末を申し出るのだった。

3日目の朝寝不足で遅く起きた美保子だが雅彦が待っていたと知り先に抜いてはどうかと提案し射精に導くが、怖じ気付いた少年に対し直に胸に触って良いからと告げる。雅彦が乳頭を吸い立てながら勃起を擦り付け射精したのを知った美保子も体裁を保つ事が出来ずに、パンティ越しに秘所や敏感な突起にも触らせる内に絶頂してしまう。

我を取り戻した美保子は浴室に逃げ込むが、雅彦も付いて来たので本番だけは駄目だと拒絶する。それでも自分のぺニスを見たのにという屁理屈には言い返せず秘所を見せる羽目になるが、見るだけでなく触ったり指を入れられたりする内に再び絶頂を迎えるのだった。

その次の日も朝から雅彦の指戯を受け入れた美保子は直に秘所へキスしてと求め、指の出し入れと突起への攻撃で陥落してしまう。その返礼にと口唇奉仕や相互愛撫に応じた美保子は、本番を求めようとしたその時に夫からの電話で明日から自宅に戻ると知りショックを受ける。
美保子から父の帰宅を聞かされ美保子に触れてはいけないと落ち込む雅彦だが、最後の夜は好きなだけ抱いて良いからと彼女からセックスを受け入れられると、稚拙ながらも立て続けに精を吐き出すのだった。

父親のいる前ではよそよそしい態度の母子だったが、ある日甥が美保子の乳頭に吸い付いているのを見た雅彦は我慢出来ないと抱き付くと、美保子も同じ気持ちだと知り喜ぶのだった。

【レビュー】

タイトル自体が作品の内容そのものを指しており、幼くして母親を亡くした少年主人公は初めは乳房への憧れで継母を求めるが身体は既に男としての能力を備えていて、継母も久しく夫に抱かれていない苛立ちが発露して関係に応じてしまう所までが話の主体である。僅か4日間、されど2人きりで連日の如く身体に触れ合ってもいれば起こりえそうなシチュエーションであり、西門京作品らしく穏やかながらも淫靡な世界が描かれている。

出来ればセックスを受け入れた後父親の目を盗んでは情交を繰り返す母子の乱れっぷりも見たかったが、当時の母子相姦ものというとクライマックスでの初体験というのもお約束だったから、多くを望むのは欲張りかもしれない。ただ情交描写自体は控え目でも、淫靡さを感じさせるのは流石だと思う。

tag : 中学生主人公 童貞 母子相姦

西門京「義母・禁断週間」

西門京「義母・禁断週間」
(フランス書院文庫、2002年5月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

【あらすじ】

子供たちが夏休みを迎えたある晩、裕一の部屋から亜紀の声がするのを不審に感じた由希子は部屋に向かうと、そこでは口唇奉仕する姉弟の姿を目にする。翌朝亜紀が合宿で2泊3日不在と知り、由希子は妖しい関係を止めさせようと裕一を説得するが…。

【登場人物】

山下由希子
30歳。会社経営の夫と熱愛の末結婚し山下家に入ったが、前妻の2人の義母となった事に戸惑いつつも、裕一がなついてくれていて安堵している。巨乳。

山下裕一
中学3年生でまだあどけない部分を残す割には、大人顔負けの巨根の持ち主。姉の亜紀と肉体関係にあるが、彼女の企みに乗り姉弟で義母の由希子を貶めようと試みる。

山下亜紀
高校3年生で同年代の女子に比べて乳房も大きくスタイル抜群の少女。吹奏楽部所属。実弟の裕一と長い期間相姦関係にある様子で、義母としてやって来た由希子に関心を抱き彼女を籠絡しようと企む。

【展開】

亜紀が出掛けた日の晩に裕一の部屋を訪ねた由希子は、単刀直入に亜紀との関係を切り出し止めさせようと説得する内になりゆきで手でしてあげる事になり、子供らしからぬ巨根と裕一の刺激に馴れた様子に圧倒されつつ、射精に導くのだった。

翌朝リビングで裕一から再び奉仕を求められた由希子は約束が違うと断ろうとするが、逆に裕一に姉や父親に告げ口するとやり返され渋々胸乳を露わにすると、裕一に乳首を弄られながら口唇奉仕で飲精させられる。
夕方帰宅してシャワーを浴びた裕一は勃起を見せ付けるなり再び口唇奉仕を求めると更に要求をエスカレートさせ、パンティ越しに秘所を触られて淫核絶頂に導かれてしまうのだった。

翌朝裕一の求めた通りにブラジャーを付けずにいた由希子は朝に裕一から一度絶頂に導かれていたせいもあり昂ったままだったが、夕方に亜紀が帰宅すると裕一の頼みを受け入れ添い寝しながら亜紀の来訪を断るように力付ける。
そんな葛藤をよそに亜紀とドア越しにやりとりしながら悪戯する裕一によって絶頂に導かれ失神した由希子だが、意識を取り戻すと全裸にされて自由を奪われており、更に亜紀に全てを知られている事を知り愕然とする。
全ては仕組まれていた事だと知り、姉弟から次々に羞恥を煽る言葉を投げ付けられ、熟れた巨乳を2人に揉まれていく内に堪らなくなった由希子は、亜紀から仲間にしたいと囁かれながら裏穴まで指で解され絶頂に導かれる。
それでも由希子は裕一とセックスという状況だけは拒絶しようとするが姉弟から夫の不義の事実を突き付けられ、覚悟を決めると裕一の巨根を受け入れ亜紀に淫核を舌で愛撫されて新しい世界へ羽ばたくのだった。

翌朝背面座位で平然と交わりを見せ付ける姉弟に対しやり返してやろうと由希子は結合部に舌で愛撫して2人を絶頂に導くが、昼間に離れのパラソルの下で横たわり今度は姉弟から上下の穴を弄られ喘ぎ声をあげるのだった。

【レビュー】

夫との交わりしか知らない貞淑で知性的な由希子が義理の子供になった裕一に翻弄させられ、思わぬ巨根と我慢強さに奉仕の姿勢を取りつつも姉の亜紀により仕込まれたと思い込み、不在の彼女に激しい嫉妬を抱いていく。
何とか姉弟の交わりを避けようと奔走するが、2人に仕掛けられた罠に掛かり羞恥を与えられながらも実は愛されていると知り、母子3人で倒錯しつつも睦まじい関係を築くまでが本編の骨子である。

当時のフランス書院文庫らしく羞恥や倒錯に相姦を織り混ぜた作風が多く本作もそれを受け継いでいるが、前半で裕一から散々羞恥を与えられお預けを食らわせた挙げ句、終盤になってやっと合体となるのは物足りない印象である。

本作を読み進めていくと姉の亜紀が弟の裕一を唆して由希子を引き込むのは愛情含みだと分かるのだが、純粋な故にともすれば調子に乗り過ぎている裕一のしつこさになかなか馴染めなかったのも事実ではある。
再読してみると由希子の恥じらう様もなかなか良いとは言えるし、終盤で朝早くから交わる姉弟にやり返したりと良い描写もあるのだが、この辺が当時の誘惑とも凌辱とも取れる作風の曖昧さなのかもしれない。

【参考作品】

昨年デビューなさった天崎僚介さんの作品で「誘惑にも凌辱にも転びそうな」と評したのですが、2作品目の「義母風呂」でも主人公が義母の羞恥を煽る描写があったりと西門京作品の影響を少なからず受けたのかなと思われます。

明らかに時代は違いますから下手な勘繰りは的外れなだけですが、この西門京作品を読んで似た部分があるなと感じたので記しておきます。

天崎僚介「義母風呂」(フランス書院文庫、2015年1月、表紙イラスト:新井田孝)ネタバレ有り。御注意下さい。【あらすじ】右手を怪我した義母の真利子の為に入浴の手伝いをしてあげる事になった和真だが、自分を子供と見なしているのか何故か裸体を惜しげもなく見せるのに不審を抱き、隣家のお姉さん的な存在である奈津美に相談すると意外な返答が返って来る。【登場人物】海原和真今春高校生になったばかりの少年。身長は真利子...
天崎僚介「義母風呂」

tag : 母子相姦

西門京「熟未亡人教師 秘密生活の始まり」

西門京「熟未亡人教師 秘密生活の始まり」
(フランス書院文庫、2002年12月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

公式HPの作品紹介はコチラからどうぞ。

【あらすじ】

真夏の満員電車の中で中学時代の恩師である貴和子と再会した良樹。薄着で魅力的な彼女の肢体に惹かれ偶然を装いつつも身体に触れてしまい、それを彼女に見咎められるも自宅に連れ込まれ美乳に触らせてもらう機会を得るのだが…。

【登場人物】

山岸良樹
高校3年生。公立高校に通っており、ある日夏休みの補習で満員電車に乗っていた時に貴和子と再会する。乳房に拘りがあるらしく、彼女の豊かな胸に釘付けになる。童貞。

早川貴和子
33歳。良樹が中学3年生の時の担任教師だったが、直後に年上の夫と結婚。1年前に病気で亡くなった事から復職を決意し、来春から別の中学校の教壇に立つ予定。夫とは控え目なセックスしか経験が無いので年齢よりウブな面も。巨乳。

【展開】

貴和子と満員電車の中で再会した良樹だが、薄着で豊かに盛り上がる彼女の胸に釘付けになり、偶然を装って身体にタッチしてしまう。そんな教え子を諌めようと自宅に連れて来た貴和子は服の上から胸を触らせるが、良樹が自失し逃げ出してしまう。

翌朝良樹に胸を触られ不思議な感覚に捕らわれた貴和子は駅にやって来て電車に乗ると、満員電車の中で若い女に誘惑され必死に我慢する良樹を見付ける。誘惑に打ち勝ったのを見届けた貴和子は良樹を誉めてあげると、再び自宅に連れて来る事に。
前日に自失したのを恥じらう良樹にノーブラで胸を触らせてあげると提案する貴和子だが、少年の欲求がエスカレートして乳房を露わにされてしまう。勃起に触れてその場を凌いだ貴和子はお詫びにと手コキで射精に導き迸りを乳房で受け止めるのだった。

翌日昨夜の事を思い返す貴和子の元に補習を終えた良樹がやって来る。朝から勃起が止まらないという彼の為に手コキを始めると、今回は違った快感を与えようと口唇奉仕して精を受け止めるが、良樹に欲求不満だと見抜かれなすがままになる。
初めは乳房の愛撫だったのが次第に秘所へと大胆に弄られると不本意にもアクメを迎えてしまい、貴和子は力が入らないまま良樹の剛直を受け入れるが、童貞少年がいち早く弾けてしまい、置き去りにされた屈辱から頬を張り追い返してしまうのだった。

1週間毎朝のように同じ時間帯の電車に乗り良樹を探す貴和子だが、ある朝自らの身体にタッチする手を少年のものと勘違いした事から痴漢の為すがままにされていた所を良樹に見付かり難を逃れる。
嫉妬を交えながらも汚れた身体を愛撫する良樹の技巧の上達に他の女の存在が一瞬よぎるものの、与えられた快感に逆らえずに受け入れた貴和子は良樹から臨時講師を頼まれ応諾する。

良樹の自宅で母親の目を盗みながら慌ただしく口唇奉仕するも、意地悪な良樹に散々焦らされる貴和子だが、週に1回の自宅での授業でもわざと遅刻していると知りつつも、少年の顔を見るなり年上の矜持をかなぐり捨てて身を委ねるのだった。

【レビュー】

女教師と主人公の少年という至ってシンプルな構図だが、真夏の満員電車という舞台設定から痴漢をスパイスにした倒錯的な作風となっている。

巨乳のヒロインに憧れる童貞少年が次第に彼女を指や舌で愛撫し、遂には彼女を快感に導く事が出来たと感激するまでの前半と、
次第に少年に翻弄され遂にはプライドや慎みをかなぐり捨てて甘えて来るヒロインが堕ちるまでを描いた後半の展開は西門京作品らしい作りであろう。

主人公も女教師もそれぞれ別の相手に翻弄され快感に顔を歪めた場面を相手に見られてしまい、それまでの関係から一歩踏み出して…というのは倒錯作品のお約束だが、意外にも主人公が女教師に痴漢する場面は序盤だけである。
終盤主人公の言いなりになった彼女が満員電車で彼のされるがままというのは流石に他の痴漢作品と混同されるのか、敢えて作者らしい終着点に至ったのかもしれない。

tag : 高校生主人公 童貞

西門京「僕と若叔母」

西門京「僕と若叔母」(フランス書院文庫、2003年5月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

研究に没頭する夫に不満を感じている奈保子は、休みの度に訪ねて来る甥の恭一に対し初めは少年愛を抱きつつ、夏を迎え大人顔負けに成長したぺニスを見て挿入願望を抱くようになり、冬休みに禁断の関係を結んでしまう。

【登場人物】

高井恭一
15歳。中学3年生。甲府市に在住しているが、教育熱心な母親の方針で都内の予備校の講習に参加する為、叔父夫妻の加瀬家にやって来ている。当初は性の知識の乏しい純朴な少年だったが…。童貞

加瀬奈保子
28歳。恭一の母親の兄に当たる男性と見合い結婚したが、研究に没頭するあまり自分に関心を持たないのを不満を感じている。スタイルが良く巨乳の持ち主だが、本人はそれで苦労して来たのもあり控え目な服装をしている。専業主婦。

【展開】

春休みも終わりに近付いたある晩、恭一からオッパイを見せて欲しいと求められた奈保子は夫の帰宅で中断を余儀無くされるが、翌朝彼が股間を弄る姿を目撃した後オナニーの仕方を教えてと頼まれ手で包皮を剥いてあげながら射精に導いてあげることに。
更に翌日恭一に約束通りオッパイを見せてとねだられお触りは禁止するものの、乳房を自ら揉みながら量感を見せ付ける内に手でしごいていた恭一のぺニスが暴発し胸乳に迸りを受け、2人は気まずいまま帰省の日を迎える。

夏休みに再会した恭一の態度によそよそしい態度を感じた奈保子は、彼があの日の暴発を気にしていたと知りオッパイを好きにして良いと告げるが、予想以上に成長した肉茎を見せ付けられ挿入願望を抱いてしまう。
甥と乳繰り合う日々を送る奈保子はある日恭一からセックスを求められるが、まだぺニスが大人ではないからと嘘をつきながらも何も知らない恭一を使って舌や指で秘所を慰めてもらい、お返しに大人顔負けの長さになったぺニスを口唇奉仕したりパイズリしたりするのだった。

冬休みを迎え声変わりして背が伸びた恭一から胸乳を揉まれながらも更に太さを増した肉棒を見せ付けられた奈保子は一度は挿入を拒むも、殊勝な態度を貫く恭一に最早嘘は突き通せぬとセックスを求め結ばれるのであった。

【レビュー】

タイトルの通り中学生の少年と彼が強く慕う叔母の2人だけの世界で繰り広げられ、乳房に対する憧憬を中心とした情交描写に終始する至ってシンプルな誘惑作品である。

貞淑なヒロインが秘かに欲求不満に陥り、そこへ人並みにエッチなれど荒ぶる要素は微塵もない素直な甥に対し初めは少年愛を抱き、ペッティングを重ねる内に終いには男らしくなっていく少年に翻弄されるのはいかにも西門京作品らしい作風と言えよう。

成長期真っ盛りとはいえ少年のぺニスが1年弱で大人の半分程度から大人を凌駕するまでになるのは流石にファンタジー要素が強い気がするが、終盤まで散々焦らされてからの初挿入に至るまでの達成感を描くには実に効果的な要素かもしれない。

tag : 中学生主人公 童貞 叔母 巨乳

西門京「家庭教師・美蜜」

西門京「家庭教師・美蜜」(フランス書院文庫、2004年1月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

【あらすじ】

家庭教師の教え子である亜美と親密な仲である事が発覚した裕一は、その母の早紀子に性欲処理を迫り関係を持ってしまう。その事が今度は亜美に知られてしまい…。

【登場人物】

倉本裕一
大学生。亜美の家庭教師に就いており、彼女になつかれてペッティングをする仲に発展した。流石に相手が中学生なだけに、セックスは自粛している。女性経験有り。

江田早紀子
30歳。亜美の産みの母親の従妹に当たり、江田家の後妻として入っている。淑やかで長い髪の美しい女性。夫との交わりは至って控え目。巨乳。

江田亜美
中学3年生。叔母に当たる早紀子と実の母娘のように仲が良く、将来は彼女のようになりたいと憧れを抱いている。裕一に対しても兄のように慕っており、処女を捨てたいと積極的にアプローチする。年頃に似合わずバストはよく育っている。

【展開】

裕一はテストで良績を挙げたご褒美をねだられ亜美の乳房や秘裂に愛撫を仕掛けるが、その様子を早紀子に見られてしまい翌日彼女に呼び出され叱責を受ける。

しかし自分をクビにするつもりが無いと知った裕一は、亜美に性欲を抱かないように早紀子が代わりに慰めて欲しいと切り返し、手コキから彼女の口内に射精する事に成功すると、更に要求をエスカレートさせた裕一は早紀子と結ばれる。

裕一は早紀子との約束通り亜美と距離を置こうとするが、授業の翌日に亜美が自宅を訪れて処女を失っても構わないと告白される。指1本で痛みを感じる亜美にセックスはまだ早いと説得させつつも、裕一は彼女の秘所を愛撫して絶頂に導くのであった。

次の家庭教師の授業の時間より大分早い時間に江田家を尋ねて来た裕一は、前回の交わりを後悔する早紀子をよそに夫婦の寝室でセックスしようと迫り騎乗位で羞恥させながらも絶頂に至るが、その現場を帰宅した亜美に覗かれ関係が発覚する。

早紀子が裕一を誘惑したと信じて疑わない亜美は彼女に仕返しする為に裕一の部屋に彼女を呼び付け、後ろ手に縛り目隠しした早紀子の熟れた肉体に絵筆で愛撫し絶頂に導く。
亜美の仕業と知った早紀子は裕一とペッティングを続けていたと聞かされて騙されたと泣き崩れるが、亜美は自ら裸になり指や舌で彼女の秘所に愛撫して再び絶頂に導き裕一との交際を認めて欲しいと懇願する。

数週間後受験に合格した亜美から電話でこれから裕一の部屋に向かうと聞かされた早紀子は複雑な思いを抱きながらも、裕一から教わった愛し方を亜美に教えたり、亜美の瑞々しい身体に愛撫したいと夢想するのだった。

【レビュー】

西門京名義で出版された作品の最新作から逆算して3作品前となる本作は、大学生の主人公と教え子の母娘が登場する。何処と無く新堂麗太さんの「熟母と家庭教師」と似ている気もしなくもない。

新堂作品の場合にはヒロインの嫉妬の応酬が物語の主題で有る場合が少なくないが、本作では流石に亜美が中学3年生なだけにそこまで弾けさせられなかったのか、いまいち不完全燃焼の印象が拭えなかった。

やはりサブヒロインとは言え、母娘のレズシーンで20頁近く割いたり、早紀子が娘の初体験や母娘での妖しい行為を夢想する描写で片付けてしまっただけでは何とも勿体無く、明らかに頁不足である。

【トラックバック】

DSKさんのレビューブログにおいて、本作をご紹介なさっています。

家庭教師-美蜜(著:西門京、フランス書院文庫)
プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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