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青橋由高「六人のおいしい艶熟女」

青橋由高「六人のおいしい艶熟女」
(フランス書院文庫、2017年3月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)





【あらすじ】

2011年から2016年までに『特選小説』誌で掲載された短編四話と書き下ろし二話を加え、家政婦、和服美女、マンションの住人などといった淫らな熟女たちと繰り広げていく六つの物語。


【内訳】

第一話:『熟女家政婦と坊ちゃま ご奉仕されて甘やかされて』
(書き下ろし)

住み込み家政婦の倫枝は大学受験を控えた慶太に密かに想いを寄せており、ある日夜遅くにひとり遊びに興じていたところを当の慶太に見付かってしまい…。憧れの倫枝と遂に結ばれた慶太は落ち着いて勉強に励むようになり、自信を抱いたまま受験に望むことに。

第二話:『和服美女の「つまみぐい」 かわいい熟女の啼かせ方』
(原題「美しきパトロンのためのパヴァーヌ」)

売れないプロピアニストの京平は生活のためにホテルのホールで今晩もピアノを弾いていると、和服の似合う熟女に向けて最後の一曲を捧げる。そしてバーで飲んでいると翠子と名乗る和服美女から声を掛けられ、ピアニストらしい太く武骨な指に見とれたかのように熱い視線を投げ掛けられる。

第三話:『美熟マンションへようこそ 「艶住人」を独り占め
(原題「熟女マンション」)

大学に進学したばかりの翔平は親族が管理するマンションの一室にタダ同然で住まわせてもらう代わりに、管理人同然の雑用を頼まれる。そこの住人である涼子から夜中に不審者が出没するので見回りして欲しいと言われ、敷地の一角にある小さな公園に向かうとコート姿の人影を見付けるが…。

第四話:『シェアハウスで3P体験!? 甘く危険な熟女の花園』
(原題「シェア」)

光則は大学院を卒業したものの再就職先が思うように見付からず、キャリアウーマンで従姉の純子から週に数回自分の部屋を片付けて欲しいと頼まれ出入りするように。ある晩彼女の同居人で光則とも旧知の仲である久美の愚痴に付き合わされているが、ひょんなことから妖しい流れとなり…。

第五話:『田舎の淫らな「しきたり」 喪服未亡人姉妹と』
(原題「押しかけ未亡人姉妹」)

吾郎も大学院を卒業したが行く当てがなく、遠縁に当たる山奥の村長から就職先を紹介すると言われて現地に向かうと、何と清美と真純の二人の未亡人と暫く一緒に暮らすことに。偶々二人の亡き夫のいずれとも親戚であった吾郎は村のしきたりにより、どちらかを嫁にしなくてはならなくなり…。

第六話:『ダブルスコア~文(36)と倫太郎(18) 時を忘れて貪りあって』
(書き下ろし)

妹たちから手紙をもらった文は一人の男をシェアすることになったと知って、喜びと共にちょっとした空しさも感じてしまう。文は倫太郎の家で住み込み家政婦として働いており、自分と青年との年の差に似た境遇で結ばれた彼の両親のアツアツ振りを見てやっかみを抱いていたが、ある日休みを取って帰省を申し出ていたところを倫太郎に見られてしまい…。


【レビュー】

『七人のおいしい人妻』(2014年)、『年の差のある七つの姦係』(2016年)に続き、『特選小説』に掲載された2011年から2016年までの作者の短編四話を加筆修正した上で、前後に書き下ろし作品を加えて一つの流れとして再構成した短編集である。

美少女文庫を中心に活躍する青橋由高氏の作品の特徴の一つである作品間リンクは健在で、第一話の主人公と第二話の熟女ヒロインは親戚同士、第二話のヒロインは資産家で彼女の所有するマンションの一つで管理人の手伝いをする大学生が第三話の主人公…といった具合である。因みに第四話と第五話の主人公は大学院卒の就職浪人仲間で繋がり、第五話で主人公を誘惑する未亡人姉妹の姉が第六話に出てくる「文」(36歳)でしかも書き下ろしの第一話の舞台と密接な関係性があるのだが、こちらは読んで確かめていただきたいところである。

読む前には官能面において短編であるが故に頁数の制限もあり些か物足りないかなと危惧してはいたのだが、誘惑官能作品なだけにヒロインから主人公を主導しようとするものの、長大な一物で奥の奥まで侵入されて呂律が回らなくなるほどの快楽に浸る淫猥さが良かったと思う。そして書き下ろし二話で顕著に見られるが、優しい主人公とちょっと拗らせ系な熟女との会話の掛け合いもこの作者らしく、微笑ましさを感じさせるので個人的なお勧めとしたい。

DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
2017/3/25 発売六人のおいしい艶熟女著:青橋由高、フランス書院文庫→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。悩殺ボディの家政婦に真夜中もお世話を施され……フェロモン全開の和服美女と一夜の危険な火遊びを……美人だらけのマンションで日替わり姦淫を満喫し……三十路のとろける蜜壺で女の悦ばせ方を教えこまれ……未亡人姉妹に迫られて待っていたのは美肉くらべ!?……こんな熟女を味わいたい、六つのおいしいパラ...
六人のおいしい艶熟女(著:青橋由高、フランス書院文庫)

tag : 短編集

青橋由高「年の差のある七つの姦係」

青橋由高「年の差のある七つの姦係」
(フランス書院文庫、2016年8月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。
本作も短編集につき、いつもとは形式を変更します。

作品紹介(公式ホームページ)






【レビュー】

2014年に刊行された『七人のおいしい人妻』に続く短編集で、『特選小説』誌(綜合図書)で掲載された5話に大幅加筆を行った上で、書き下ろし2話を追加して再構成されている。因みに書き下ろしは第4話と第6話である。既に『特選小説』では20を超える作品を寄稿なさっているだけに、「美少女文庫の『メイドの人』」とはまた異なる一面を見せ、根強い人気を誇っている作者である。


「年の差」と言えば男性が年上で若いヒロインと結ばれる印象が強いが本作では第1話と第2話がそれに当たり、残りは青橋由高作品らしく普段は大人しく優しい青年(少年)が情交においては荒々しさを時折見せるというお馴染みの主人公像である。

本作も『七人の~』と同様に各作品同士でリンクさせる形だが、第1話→第2話→第3話…というように登場人物同士に何らかの繋がりを持たせたリレー形式となっており、リンクさせるために加筆した部分が何とも興味深いところである。個人的には書き下ろしで明らかに他話に比べて分量の多い第4話、それから美少女文庫の他作品に似たテイストの第6話が書き下ろしということもあって、『特選小説』の読者層を敢えて意識しないトライアル振りが良かったと思う。


【概略】


第一話 小悪魔な義娘←→父 世界でいちばん危ない禁忌
(『義理の娘 甘すぎる誘惑』より)

再婚相手の妻を亡くした会社員の清彦は、彼女の連れ子である風花から寄せられる好意をそれとなくかわしていたのだが、妻との結婚記念日の晩に風花に背中を流してあげると誘われ熟れた乳肉を密着させられて理性が崩壊し…。


第二話 女子大生の姪←→叔父 禁断ヌードモデル志願
(『義理の姪』より)

独身のまま40代を迎えたイラストレーターの誠司は通い妻同然に入り浸る姪の江麻の身を案じていたが、元より叔父一筋の彼女の方が一枚上手で甘え方を熟知するだけになし崩しに関係を結んでしまい…。


第三話 憧れの美叔母←→甥 帰郷、再会、そして…
(『憧れの美叔母』より)

大学進学で上京した伸二は初めて故郷へ帰省するが叔母の冬美に出迎えられて帰宅すると、何と両親が旅行に出掛けるという話に。憧れの美しい叔母とサシで酒を飲み交わす内に、伸二は想いを叶えようと冬美の弱いところを突いて告白すると…。


第四話 美しすぎる兄嫁←→弟 義姉さんは僕だけの「アイドル」
(書き下ろし)

大学院生の祐一は面倒見の良い義兄夫妻の元で同居生活をしていたが、友人から叔母の拓海が過去にグラビアの仕事をしていると知り、際どい格好をした彼女をオカズにしてオナニーをしてしまう。それを知った拓海は祐一に夫には過去を明かさない代わりに、自分を抱いて欲しいと誘う…。


第五話 バイト先の人妻←→大学生 セーターの下に眠る垂涎女体
(『人妻セーター』より)

スーパーでバイトする大学生の俊平はバイト先で働く百恵に惹かれており、手先の器用さを活かしてセーターを編んでいた時に意気投合し仲を深めていく。夫の浮気に気付いた百恵も俊平と親密になり、夫のいる前で俊平のためにセーターを編むように。


第六話 フェロモン未亡人←→僕 初体験ブティックへようこそ
(書き下ろし)

高校3年生になっても男らしくならない身体付きにがっかりしていた雅臣は文化祭の出し物で女装することになるが、クラスメイトの叔母の初音に引き合わせられ衣装合わせを始める。初音の胸の谷間をチラ見しつ勃起した雅臣に対し、女装少年に倒錯した感情を抱いた初音は高ぶりを鎮めてあげるからと手を差しのべると…。


第七話 シングルマザー←→家庭教師 おんなの素顔を暴かれて
(『シングルマザー』より)

妻子ある男性と不倫関係に陥りひとり娘を育てている志帆は、娘の家庭教師としてかつてお隣さんだった俊介に依頼する。彼のお陰で娘の成績が上がったものの、母親ふたりの生活でやっとというなかで俊介に報酬アップは望めそうにないが、当の俊介は憧れの志帆に逢えればそれで良いと減額を希望し…。


【作品間リンク】

第1話の風花と第2話の江麻が友人。共通の友人が振った相手が第3話の伸二(冬美が好きなのを明かさずにいて振られた)。
伸二は養子(長男なのに二が付くのは…?とは気にしていなかったらしい)で別れた兄が第4話の祐一。祐一が好きな拓海のパート仲間が第5話の百恵。
百恵が好きになった俊平の実弟が第6話の雅臣で、初音の店で働いているのが第7話の志帆。終盤で俊介に告白する志帆の娘が「魔法の薬」(精力剤)をもらってきた相手が第1話の風花という繋がりです。
第4話と第6話が書き下ろしで互いにリンクさせるための作品として、また各作品の終盤では次の話に繋げるために加筆した箇所が見られます。

※第2話の誠司の名字が「松永」、第3話の主人公が「伸二」、第4話の主人公が「祐一」なのはある業界繋がり?と考えたのは私だけでしょうか…(苦笑)


DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
2016/9/26 発売年の差のある七つの姦係著:青橋由高、フランス書院文庫→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。セーター越しの豊満ボディが悩ましすぎる美人妻と……家庭教師先にいたシングルマザーに時間外授業を施し……美熟フェロモン全開の叔母と暮らす「同棲生活」で……美しい兄嫁が隠していた「淫らな秘密」を知ってしまい……大人の女体に変わりつつある義理の娘に関係を迫られ……年の差を越えて堕ちていく、...
年の差のある七つの姦係(著:青橋由高、フランス書院文庫)

青橋由高「初恋の女の娘」

青橋由高「初恋の女(ひと)の娘」
(フランス書院文庫、2013年2月、表紙イラスト:新井田孝)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)

初恋の女の娘
青橋 由高
フランス書院
2014-07-29




【あらすじ】

教師の龍弘は憧れの先輩に瓜二つの凛々花に目を奪われていた。彼女は龍弘が視線を向ける理由を知り処女を捧げたが、間も無く母の依子を交えた3者面談の日を迎え…。

【登場人物】

須郷龍弘
35歳。独身。地歴科担当の教師。未だに初恋相手の依子の事を引きずっている。依子に瓜二つの凛々花に興味を持っているが、当初は母娘で有る事を知らない。酒に弱く母娘にその点を付かれてしまい、ペースを握られることも。一応女性経験は有る模様。

二ノ宮依子
36歳。龍弘の先輩。結婚してはいるが、夫は外に愛人を作っており帰って来ない。入学式の時には高熱を出して休んでいたので、三者面談で初めて龍弘が娘の担任だと知り、積極的に彼にアプローチして来る。少女時代から龍弘に目を向けられるくらい豊かな胸乳の持ち主。

二ノ宮凛々花(りりか)
16歳。依子の娘で母に瓜二つ。自分に熱い視線を投げ掛ける龍弘に興味を持ち、積極的にアプローチして来た。黒く長い髪で清純さを感じさせる少女。彼が視線を向ける理由を知って実力行使に打って出るなど計算高い所も有るが、随所に意地らしさも見せる処女。

【展開】

風邪をひいて体調を崩した龍弘のために自宅に押し掛けた凛々花だったが、彼に卵酒を飲ませて熟睡させた後で部屋の中を探ると、高校時代のアルバムに母の依子とともに写っている写真を見付ける。自分が母と瓜二つなのが原因で龍弘から見られていたのでは都合が悪い、母も交えた三者面談を前にして凛々花は再び龍弘の自宅を訪ねる。強壮剤を混ぜた日本酒入りのチョコを食べさせられ酩酊した龍弘に凛々花は精一杯の誘惑を仕掛けると、分別めいたことを言っていた彼も我慢の限界とばかりに教え子を四つん這いにさせて処女を奪ってしまう。

そして三者面談を迎えた当日凛々花が危惧していた通りに、依子との再会を喜ぶ龍弘が面談そっちのけで昔話に花を咲かせていることに嫉妬し、凛々花は足を伸ばして龍弘の股間に悪戯を仕掛ける。そして母を先に帰すとネチネチと言葉で龍弘を責め立てるが、並べた机に横たわるように命じられるとセーラー服を着たままタイツのシームを破っての情交を求められ、中出しを受け入れる。そしてお掃除フェラのつもりで龍弘のペニスに口唇奉仕をすると、搾り取らんとするばかりに二度目の射精へ導いてしまう。

龍弘と再会して数日が経ち、依子は真面目なはずの凛々花の行動の変化をみて龍弘に原因があると睨み、彼を飲みに誘うと先輩の威厳で日本酒を飲ませてしまう。それでも口を割る様子が無いと見るやラブホテルに誘うと、早くも龍弘が股間をたぎらせているのを見てズボンを下ろし唾液を垂らして手扱きし、これ以上を望むなら白状なさいと告げる。凛々花の身代わりを言い訳にしつつ誘惑された龍弘は、依子の未処理の腋の下に興奮した様子を見せて荒々しく抱き締めたものの、二度の膣内射精を済ませてもまだ情交を求められたじろぐ他になかった。

数日が経ち四度目の逢瀬は龍弘の提案で夜間の学校の中で、しかも高校時代に属したクラブの部室にて依子にノーパンノーブラで制服に着替えさせ、あの頃に戻っての校内デートの後で激しい交わりを繰り返す。そして夜も更けて自宅に戻ると、凛々花がたいそうご立腹な様子なのを見て依子との関係に気付いていると観念するが、凛々花に口移しで精力剤を飲まされ手首を拘束されて逆凌辱の形で交わりを強制されてしまうのであった。

翌日携帯を校内へ忘れて来た依子は龍弘と連絡を取ろうとするが繋がらず、学校へ電話すると龍弘だけでなく娘も早退したと聞かされる。その頃疲れもあって眠りこけていた龍弘が目覚めると、裸エプロン姿の凛々花が甲斐甲斐しく料理を作っている姿を目にする。無駄に賢い教え子にネチネチと嫌味を言われた龍弘は、流石に母娘揃っての付き合いはまずいから猶予が欲しいと帰るように説得するが、ここで凛々花が泣き出してしまう。どうにか彼女の機嫌を直させたものの、そこへ依子が乗り込んでくる。

劣勢に立たされていると察知し、依子は若い娘なんてその内他の男に興味を持つのだからとなりふり構わぬ反撃に打って出ると、凛々花は口では勝てないと悟りならば龍弘に決めてもらおうと提案する。龍弘は先に四つん這いにした凛々花に挿入すると依子にキスを求められながら、逆に依子と正常位で交わっている際には凛々花にタマを握られてと女同士で取り合いになり二回も射精に導かれバテてしまう。当初の目的と違う方向で張り合う母娘を見て龍弘は別れを告げようとする…ものの、そうはさせじと二人からキスを求められてしまい、彼の望む3Pに雪崩れ込む。依子と上に重なった凛々花の穴比べで龍弘は交互に挿入すると人生で一番幸せな瞬間だと確信し、依子の夫と対峙する時には頑張ってと二人に勇気付けられるのであった。


【レビュー】

「美少女文庫のメイドの人」というポジションがすっかり固まった作者の黒本四作目は、元は「特選小説」(綜合図書)の短編をベースとして書き直したものとのことである。典型的な母娘丼であり当時の黒本では際立って多く見られた設定に乗ったものと考えられるが、他の作品と異なるのは主人公が高校に通う少年ではなく30代の独身男で、ヒロインが高校時代の先輩とその娘というところが大きな違いである。これによりちょっとした哀愁もミックスされており、同級生がいるのに年上ヒロインに惹かれる少年という違和感のある設定は無くなっていると言えるだろう。

初めに教え子の凛々花に迫られて処女を奪うまでの流れとなるが、彼女自身がああ言えばこう言うタイプの「賢すぎる」娘であり、二回り年上である主人公とのやり取りが特徴的である。こうしたヒロイン像は作者の美少女文庫での作品に頻出されている「毒舌系ヒロイン」と相通じるものがあるが、もちろん美少女文庫の作品を読まなくても楽しめるのではと思われる。単に面倒くさいこじらせ娘と感じたのなら、凛々花の魅力は半減である。

次に凛々花の母親が憧れの先輩の依子だと知り、主人公と娘との良からぬ関係に知った彼女が娘の防波堤になるという口実で関係を持ち始める。こちらも娘と似たこじらせ系と言えば違いはないが、腋フェチの主人公に未処理だと指摘されて恥じらいを見せる描写は、やはり作者らしいマニアックさの一環でもある。

そして終盤ではなりふり構わぬ依子の攻勢に凛々花が味比べを提案し、主人公のネガティブな決断を否定して3Pに雪崩れ込むという流れもやはり作者のお得意とする展開ではある。全般的に手堅く纏めたのかなという印象であるが、だからこその良さが窺える作品といえよう。



DSKさんのブログでも本作をご紹介なさっています。
2013/2/25 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。自分の教え子が、初恋の女性の娘だったなんて!高校教師・龍弘の人生を変えた運命の三者面談。「あの時」の記憶のように清楚で可憐な16歳・凛々花。胸乳も腰回りも「あの時」より成熟した36歳の依子。今、教室で、想い出とともに甘美な興奮がよみがえる。交わす蜜会の先に待っている、時を越えた最高の初体験!★★★★☆ がっぷり四つに主人公を奪い合う母...
初恋の女の娘(著:青橋由高、フランス書院文庫)







ここ最近の青橋由高氏の黒本作品は、元々が「特選小説」で発表した短編をきっかけとしていることが多いように思います。

・「特選小説」で発表した短編にリンクさせる新作を繋いだ短編集

七人のおいしい人妻
青橋 由高
フランス書院
2015-04-30




・「特選小説」のフォトノベルス「甘すぎる帰省」をモチーフとした作品





・「特選小説」で発表した短編プラスアルファ?の短編集




と強引にこじつけてしまいましたが、6月に長編を出したばかりなのに9月には短編集とはかなりヘビーなローテーションのような気もします。(因みに美少女文庫でも8月に新刊が出たばかりです)楽しみでありますが、ここら辺で一休み?いやいや多分年末には美少女文庫の新刊が刊行予定なのではと推察します。

tag : 社会人主人公 母娘丼 処女

青橋由高「私のご主人さま 和メイドと未亡人と少年と」

青橋由高「私のご主人さま 和メイドと未亡人と少年と」
(フランス書院文庫、2012年8月、表紙イラスト:川島健太郎)

ネタバレ有り。御注意下さい。

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【あらすじ】

身寄りが無く頼ってきた縁者も不在と知り絶望する颯太。そこへ通り掛かった麗子に保護される事になり、和装の家政婦(メイド)の蛍と共に3人での同居生活が始まった。

【登場人物】

三善颯太
16歳。両親や祖父母を失い身寄りも無く絶望していた折に、偶々通り掛かった麗子に引き取られる。祖父母との同居が長かった為礼儀正しく、家事全般をそつなくこなしている。童貞。

鈴江麗子
32歳。和風の邸宅に住む未亡人で7年前に夫を亡くしている。長い黒髪に年相応に熟れた身体の持ち主。身寄りの少ない蛍を使用人として引き取り、妹のように可愛がっている。Hカップの巨乳。

山室蛍
23歳。麗子の家で住み込みで働く家政婦で、彼女の趣味で黒い和服にエプロンとヘッドドレスという和風のメイド服を着用させられている。短めの髪に吊り気味の瞳で日本人形を思わせる容姿だが、常に怒っているようにも見えてしまう。処女。

【展開】

祖母の遺言に従って親戚を訪ねた颯太だったが既に転居した後で、行くあてが無く雷雨に遭いバス停の待合所に逃げ込む。そこへ麗子と蛍が乗るRVが通り掛かり暫く厄介になるが、翌朝祖母と暮らしていた時のように早く起きると、お礼のつもりで台所へ立つ。麗子との二人きりの生活に突如割って入り、更に家事スキルが自分よりも上の少年に不安を抱いた蛍は、ある日洗濯物の中に自分の下着を混ぜて颯太がそれを持ち出すのを確認する。そしてその晩に彼が匂いを嗅ぎながらオナニーしたのを見届けると、これからは自分の言うことを聞くよう命ずるのであった。

それから毎晩マッサージを申し付けていたが颯太の可愛らしい反応に身体が疼いてしまい、1週間後の夜にネグリジェ姿で彼の部屋を訪ねると、麗子に劣情を向けぬようにとネチネチと言葉でいたぶる。ところが颯太は卑下しないでと言わんばかりに押し倒すと、可愛いひとですと告白しキスを奪い、お互い童貞処女ながらも無事に情交を終える。

颯太の居候生活も三週間が経ち蛍は自分たちの為にスイーツを作ってくれる少年に健気さを感じ、麗子とサシで飲んだ時に話した甘やかすことの意味を自分なりに解釈すると、和メイド服姿に欲情する颯太をからかいながら口唇奉仕してあげる。それでも颯太が麗子に関心を向けるかもしれないからと、蛍は夜中に和メイド姿になり台所で騎乗位でリードしようとするが、奥深くまで貫かれ潮を吹いてしまうほどの快感を得る。

一方麗子は蛍の態度の変化に気付き、二人が関係を持っているのを知って複雑な感情を抱き、ある日蛍に付き合っているのと尋ねるとわざと宣戦布告するかの如く肯定される。女主人の真意に気付いていた蛍はその晩に颯太に抱かれると、襖の隙間から彼女が覗いているのを知り背面騎乗位で跨がり二回戦を始め、頃合いを見て襖を開けて麗子の存在を晒してしまう。蛍は麗子の両手を縛り颯太にクンニするように命じ、自分は乳牛のようだと彼女の巨乳を揉みしだきながら絶頂に導くと、休む間もなく颯太が正常位で貫く。蛍も二人を追うように膣内に指ピストンし、同時にアクメに達するのだった。

翌朝蛍は颯太を起こしに部屋に向かうと、何と麗子が先にお目覚めフェラをしようとしているのを見て、一緒に奉仕する羽目になる。蛍が自分に対して主従関係以上の好意を持っているのに気付いていた麗子は、颯太と三人で愛し合おうと決意するものの、蛍が買い出しに出ている間に颯太を誘惑してしまう。帰宅した蛍もすぐに見抜き浮気者と颯太を罵りながらも、庭の隅で立ちバックにされて貫かれる。
そして二週間後麗子の夫の命日の夜に、蛍は仏間に三人分の布団を敷くと、亡き主人の遺影に向かって好きな人が出来たと報告し颯太を誘惑する。亡き夫への貞操に囚われる麗子を挑発し再び両手を拘束すると、喪服の裾を捲り後背位で颯太に貫かせ、蛍は麗子の淫核や乳頭を責め気絶するほどの快感を与える。一方意識を取り戻した麗子はヘッドドレスを付けて蛍と颯太の情交を中断させると、自分が下になるように蛍と重なり躾けて下さいと求め、交互にぺニスを挿入されて公平に精を注がれるのであった。

【レビュー】

題名にあるように「私のご主人さま」と書かれているだけにメイン格は「和メイド」の蛍であり、地域柄既に結婚適齢期に差し掛かる23歳でありながら男性経験はなく、女主人である麗子との二人きりの生活を送っている。そこで16歳の主人公を保護したことにより平穏な日常が変わってしまう恐れと、何より身寄りがないという共通点を持つだけにショタコンめいた感情からお姉さんぶったハニートラップを仕掛ける。始めは性的な関心が無かった割には、やはり身近な異性なだけに二人ともくっ付くまでは早い展開となっている。

ここでもう一人のヒロインである未亡人の麗子32歳のターンに切り替わるが、若い二人のイチャイチャぶりに不審を抱いた彼女が出歯亀的に知る流れである。先述の通り蛍は女主人に好意を抱き、麗子も蛍に和メイド姿を求めるくらい妹のように可愛がりたいという願望を持っている。主人公の登場をきっかけに二人の結び付きは強まっていくが、終盤では未亡人設定ならお約束の仏間での交わりをきっかけに彼を「ご主人さま」と呼んで慕う。この辺りが青橋由高作品らしいところと言えるだろう。

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tag : 高校生主人公 童貞 処女

青橋由高「おいしい特別休暇 女教師、シングルマザー、女子大生と」

青橋由高「おいしい特別休暇 女教師、シングルマザー、女子大生と」
(フランス書院文庫、2016年5月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

高校を卒業し上京した直希は長期休暇をもらい6年振りに帰省すると、同窓会で再会した女教師の佐織と意気投合し、そのままホテルに向かい結ばれる。翌日実家に帰ると幼馴染み母娘の優美子と佳奈が待ち受けており、初恋の人である優美子、母親との関係を知った佳奈とも相次いで結ばれ、三股を掛けたと悩む羽目に。

【登場人物】

錦田直希
24歳。高校を卒業後上京し、スポーツ用品の製造販売を行う会社へ就職した。上京して以来今回が初めての帰省となるが、両親がタイミング良く旅行に出掛けてしまい、津曲母娘が実質留守を預かることに。女性経験は無い。

柄崎佐織
29歳。直希が高校3年生の時に副担任として赴任、現在は男子校で働いている。前に付き合っていた恋人とは1年前に別れており、何故か男に浮気されてばかりだと嘆いている。ブラウンに染めた髪を肩辺りで纏め、垂れ目気味の穏やかな性格の巨乳美女。

津曲優美子
38歳。高校を出て両親が決めた婚約者と結婚し佳奈を産んだが、夫の素行の悪さに愛想が尽きて実家へ戻った。錦田家とは少し離れたところに住む隣人で、両親は既に亡くなっている。ショートヘアーにして吊り目がちで威勢の良い性格。Fカップの巨乳。

津曲佳奈
19歳。優美子のひとり娘で片道二時間ほど掛かる短大へ通っている。黒髪をストレートに伸ばしており一見すると清楚に見えるが、直希をお兄ちゃんと言って慕っており母との関係を知って腹黒い一面を覗かせる。Bカップの処女。

【展開】

お盆に年休を纏めて取得し故郷へ帰って来た直希は、途中で列車の信号機トラブルに遭い予定していた同窓会を二次会から参加する羽目になる。そこで佐織と再会して酒を飲み交わしながら意気投合すると、ラブホテルへ向かう。社長や先輩の受け売りで大人びた発言を繰り返す直希に少し嫉妬したという佐織は、教え子の成長を見たいと入浴していない彼の服を脱がし、節くれだった指を秘所に差し込まれて感じると、騎乗位で童貞を奪う。更に正常位に変えて二回戦に挑み次の日まで絡み合うのであった。

翌日夕方近くになって実家に戻った直希は津曲母娘が不在の両親に代わって待っていたと知り、そのまま飲み会に雪崩れ込む。朝が早い佳奈が先に寝室に向かうと、優美子は酔いの力も借りて彼に職場やシングルマザーとしての不平不満を洗いざらいぶちまける。逆に直希の話を聞くと初恋の人だったと言われて赤くなり、カマを掛けて他の女の存在を知ると意地悪く絡み唇を奪うと、裸になった彼の胸に爪の引っ掻き傷があるのを見て嫉妬に駆られながら騎乗位で交わってしまう。

その翌晩再び佐織と逢瀬を重ねて次の日の朝遅くまで寝ていた直希だったが、優美子と佳奈に起こされ手料理を振る舞ってもらう。佳奈が寝室に向かったのを確認すると優美子に迫られ二人は体位を変えながら交わるが、襖の隙間から佳奈が興味深そうに覗いていることに気付く由もなかった。
そして翌日急遽佐織の仕事の都合で逢う約束がキャンセルになり、優美子も仕事に出掛けたものの接近中の台風により今晩は泊まりで帰って来ないことになり、直希が家にいる機会を生かそうと佳奈はプランを練る。挑発的な格好をしているのに一向に直希が押し倒そうともしないのを見て佳奈は唇を奪い、母親と同じようにして欲しいとねだる。破瓜の痛みが過ぎると佳奈は二度目、三度目と求め、母のいない部屋で朝まで情交を重ねていく。

こうしてお盆休みを終えて東京に戻った直希だったが、三股を掛けてしまったことに罪悪感を抱き、誰か一人に絞れないと悩みを深めていく。そんな中秋の連休を利用して上京した佐織とホテルの部屋で逢うと、シャワーも浴びていない彼女の身体の匂いを嗅ごうと脇の下に鼻を近付ける。羞じらいながらも激しく乱れる佐織を見て、直希はひとまず悩みは置いておき三泊四日の間情交に浸るのだった。

直希は年末ギリギリまで仕事が立て込んでいて帰省を諦めていたところ、津曲母娘が社宅を訪ねて来て佳奈の提案で居間に布団を敷き川の字に二人を挟む形で眠ることに。上京直前に母に直希との関係を告白していた佳奈は、母娘で仲良く結ばれるつもりで計画を思い付き彼を誘うと、馬乗りになって交わる。隣で寝ている振りをしていた優美子も娘の挑発を受けて立とうと決心し、直希を甲斐性なしと責めながらも娘の乳房を愛撫して絶頂へ導く。次は優美子が交わるが、当然のことながら佳奈にやり返されて直希と二人がかりで攻められアクメに達する。

新年明けた翌日佐織の来訪を受け不意を突かれた直希は修羅場を迎えるが、かねてから三股の罪悪感を抱いていたこともあり全員と別れたいと土下座するが、三人からその選択肢だけは無いと却下されてしまう。始めにタイトミニのスーツに腋毛を生やした佐織、次はメイド服に着替えた優美子と高校の制服を着た佳奈の順に交わり、取り敢えずは帰郷するまでは全員でいう結論に落ち着く。
翌日すっかり意気投合した優美子と佐織をよそに、佳奈は直希を誘いツルツルにした秘所を見せ付けると正常位で交わるが、そこへ戻るのが遅いと二人が加勢し敏感な場所をねぶられながら中出しを受ける。次は優美子がアナル処女を捧げると、佐織は足コキで萎えた肉棒を刺激して騎乗位で三回戦に挑むのだった。春を迎え三人と始めた直希の幸せな新生活はまだこれからである。

【レビュー】

美少女文庫を主戦場とする作者による黒本の刊行は1年10ヵ月ぶり、その前作「七人のおいしい人妻」は短編集なので、長編の前々作「初恋の女の娘」から見れば実に3年3ヵ月ぶりとなる。既に10年以上も第一線で活躍して来ただけに、今更変化球的な要素は無くても十分に作者らしい世界観を構成しているのは改めて言うまでもないだろう。

高校を卒業し一人前になると誓った主人公の【直希】24歳が久し振りに帰省すると、同窓会の二次会で憧れの女教師【佐織】29歳と再会する。先輩たちからの受け売りでちょっと背伸びしたがりな教え子の言動に対して、日常に忙殺されて枯れ掛けていた彼女からすると眩しいほどであり、男らしさと少しばかりの嫉妬を感じつつもその晩にベッドインする。

そんな主人公が初めてを経験し翌夕方近くになって実家に帰宅すると、旅行に出掛けてしまった両親の代わりに幼馴染みの隣人母娘の【優美子】38歳と【佳奈】19歳が待ち受ける。初恋の人である優美子、幼い時から彼を兄のように慕い、母親との情交を覗き見て自分もと願う佳奈とも相次いで関係を持ってしまった主人公は、佐織も含めた三股に悩みつつ答えを出せずに東京に戻って来る。

前半は主人公の郷里でヒロインそれぞれと交互に関係を結ぶが、後半は仕事が多忙になり帰省できない主人公の元を彼女たちが訪ねて来る流れである。そして新年早々には鉢合わせとなり修羅場を迎えた主人公の選択に対して、ヒロインたちが選んだ結論はお馴染みのハーレムということになる。終盤約90頁に渡りヒロイン1人に対して、「他のヒロイン+主人公による責め」が人数分続く情交描写が作者の得意パターンで、まさにおいしすぎる展開と言えよう。

本作でも作者の代名詞である「メイド服」プレイはその終盤で少しだけ触れられており、一番年長な人が着て羞じらうさまが可愛らしく、本作の妙味の一つである。

優美子:ショートヘアーで吊り目のシングルマザー
佐織:タイトミニのスーツを着た女教師プレイ(腋フェチ要素あり)
佳奈:母親想いの聡明な娘、制服を着たJKプレイあり

※佐織の名字は「柄崎(つかざき)」なので、「いちゃラブな」姉弟が登場する美少女文庫の作品ともしかすると繋がりがあるかもしれません。


tag : 社会人主人公 童貞 母娘丼

青橋由高「メイドと巫女と極甘生活」

青橋由高「メイドと巫女と極甘生活」
(フランス書院文庫、2010年11月、表紙イラスト:川島健太郎)

ネタバレ有り。御注意下さい。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

長年想い続けていた鈴の為に仕事を辞めて帰郷した新一。ところが彼を待ち受けていたのは鈴だけでなく、何故か元上司の娘でメイド服姿の陽菜も居た。巫女とメイドとの奇妙な三角関係が始まる事に。

【登場人物】

加美山新一
27歳。九州某県出身で両親を失い身寄りも無く、上京して一人前になろうと証券会社に就職。会社を辞めて帰郷し、独り暮らしを始めようとしていた。予知夢を見る能力が有り、それを活かして前職で高い報酬を得ている。幼馴染みの鈴に想いを寄せているが、分かりやすい彼女のリアクションに何故か気付けずにいる。童貞。

南雲鈴(すず)
32歳。西鬼江村の神社で巫女長を務めており、母親から跡を継いだばかり。黒く長い艶やかな髪を後ろに束ね、仕事柄常に巫女服姿。新一の幼なじみかつ姉代わりで、素直になれない彼女をくっ付けさせようとする両親の計略で、彼と同居する事に。初恋相手の新一を秘かに思い処女のままでいた。

円城寺陽菜(ひな)
20歳。新一の元上司の娘。栗色のショートヘアで愛くるしさを感じさせる容貌。巨乳。新一を兄のように慕っており、帰郷すると知って家出同然に彼の家に押し掛ける。新一に世話になるからという事で常にメイド服姿。処女。

【展開】

帰省した新一は元上司の円城寺から連絡を受け、娘の陽菜が家出したと聞かされる。消息を案じつつも新居に辿り着くと鈴の手痛い歓迎を受けびっくりするが、家の鍵を勝手に開けて陽菜がメイド服に着替えて待ち受けているのを見て再び驚く。押し掛け女房だと早合点し自宅に戻ろうとした鈴に同行し神社に着いたものの、彼女の両親が巫女の座を譲ったのを機にリフォームを始め旅行に出たと知り、暫く鈴と陽菜の二人を預かることになる。

その晩入浴前にうっかり新一の着替えを見てしまった鈴はアナルオナニーで達して翌朝彼を起こしにいって朝勃ちを見て気恥ずかしさを隠し切れずにいたが、三人で買い出しに出掛けた後に新一と二人でこれまでの経緯を話し合う。互いに擦れ違い口喧嘩寸前までヒートアップするものの鈴が告白し、互いに初体験で慣れぬまま後ろの穴でならと初夜を迎えるのであった。

ひと月後肛交ながらも新一と回数を重ねていく鈴の変化に気付いた陽菜は、ある日彼女が風邪で寝込んだのを好機と捉えて買い出しに付いていって欲情的な仕草で挑発すると、夕飯の時に下戸の新一にわざと日本酒を飲ませるように仕掛ける。これまで抑えて来た欲情を酒の力を借りて解放した新一はマゾっ気のある陽菜を言葉なぶりにしながらも、正常位で破瓜へ導くことに。

それから一週間後体調が回復した鈴が夕方に目覚め夕飯の匂いに誘われて台所に向かうが、そこで目にしたのは陽菜のご主人様プレイに誘われパイズリフェラで蕩けた新一の姿であった。陽菜とお似合いだと分かっていつつもショックを受けた鈴は茫然としながらも神社の裏手の洞窟に逃げ込み涙を流していると、そこに新一が後を追ってやって来る。陽菜を悲しませることは許さないと鈴が告げると新一は二人とも幸せにすると返事を返し、彼女は覚悟があるならばご神木の下で立ちバックで処女を奪うように命じるのであった。

鈴が新一と結ばれた翌日、陽菜は鈴より恋敵としてこれからも宜しく頼むと遠回しに関係を告げられると、何も知らない新一から同じ話を聞かされた時にわざといたぶって楽しむ。そして二人の目を盗んで入浴しムダ毛の処理をしていた鈴の元を訪ね、新一に剃毛させながら秘豆を弄らせ、自分は不浄の穴を撹拌して鈴を絶頂へ導く。そして新一がペニスをたぎらせているのを見ると騎乗位で跨がるが、意識を取り戻した鈴にアヌスを弄られ陽菜もアクメに達してしまう。

二人と3Pに興じたその晩に予知夢を見た新一は、巫女長を継いだばかりの鈴の為に奔走し、彼女の功名を上げるのに一役買うことに。その時巫女とメイドの二人からは新一に新たな女が出来たと勘違いし、ラブラブエッチを迫られるが…。年末年始を控え実家の改装が終わりそうになり鈴は先走って結婚と受胎を迫るが、陽菜はお見通しとばかりに新一と組んで彼女をイカせると、今度は身体を重ねて四つん這いになり絶頂に導かれる。続いて新一は並んで四つん這いになった二人のアナルを貫き、アクメする様子を楽しむのだった。

【レビュー】

黒本でのデビュー作品「僕とメイド母娘 ご奉仕します」が発売間もなく重版となった作者の2作品目は、主人公が想いを寄せる幼なじみの巫女と、主人公を慕う元上司の娘と極端に属性の違う2人のヒロインが主人公を巡って取り合いになる王道パターンの物語である。前作よりより作者のホームグラウンドである美少女文庫での作風に近く、登場人物同士の台詞のやり取りも明るくライトな印象を抱く。

舞台である「西鬼江村」は美少女文庫の著作のファンであればお馴染みだが、「トリプル押しかけ」シリーズで異能の持ち主である主人公やヒロインたちの出身地ともほど近い場所である。作者ご自身がメイドでも何でも混在する同一世界を題材とする創作観であり、分かる読者はクスリとするし、分からなくても全体の流れに大した支障が無い位の味付けとなっている。

本作の主人公やその遠縁に当たる巫女長の母親も異能の持ち主で予知夢を使うが、ここは黒本であるからファンタジーに寄り過ぎない配慮がなされている。寧ろそんな能力の持ち主なのに幼馴染みの巫女長やメイドに扮した元上司の娘の分かりやすいほどの愛情に気付かずに、擦れ違いが起こっていてドタバタが発生する点に妙味があるのかもしれない。

純潔を守りたいから後ろの穴は開発済みという巫女長と、親にすら叩かれたことが無さそうな箱入り娘が主人公の荒ぶる態度にマゾっ気を見せたりとヒロイン設定は美少女文庫での著作で出て来る「美少女たち」と基本的には一緒である。本作の狙いとしては美少女文庫の読者をいかに黒本へ誘導するかという観点で考えると、ほぼ成功だったのではないかと個人的には思う次第である。

DSKさんのブログでも本作を紹介なさっています。
2010/10/22 発売→ Amazonはコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。新一を待っていたのは巫女とメイドとの三人暮らし!?朱袴を脱いで襦袢に眠る清らかな身体を捧げられ、エプロンドレスで健気なご奉仕を施される毎日。年上の幼なじみで処女(!)、32歳の熟女巫女・鈴。歳に似合わぬ豊乳で誘う20歳のお嬢様メイド・陽菜。淫らに優しく過激に惑わせるごく甘同棲生活!★★★★★ ラヴコメ成分てんこ盛りな“極甘”展開, 2010/11...
メイドと巫女と極甘生活(著:青橋由高、フランス書院文庫)



【参考作品】

「トリプル押しかけ」三部作

トリプル押しかけ許婚 (美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院
2012-09-21



トリプル押しかけメイド妻
青橋 由高
フランス書院
2015-01-19



トリプル押しかけお姫様
青橋 由高
フランス書院
2015-01-30



三作目(「~お姫様」)のヒロインに南雲うららがいます。(刊行は本作の後)

お嬢様姉妹はW嫁! (美少女文庫)
青橋 由高
フランス書院
2012-09-21



ヒロイン姉妹は「円城寺美夏」と「円城寺蘭」です。(刊行は本作の前)

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tag : 社会人主人公 処女

青橋由高「僕とメイド母娘 ご奉仕します」

青橋由高「僕とメイド母娘 ご奉仕します」
(フランス書院文庫、2010年3月、表紙イラスト:川島健太郎)

ネタバレ有り。御注意下さい。
2016年5月3日レビュー再編集。

作品紹介(公式ホームページ)




【あらすじ】

独り暮らしの圭は公園で雨宿りをしているすみれと明日香母娘を見掛け、身寄りの無いという彼女たちに同居するように持ち掛ける。そんな圭の優しさに触れたすみれはお礼も込めて筆下ろしをするが、明日香も素直になれないながらも次第に惹かれていく。

【登場人物】

南田圭
17歳。母を亡くし父は海外赴任の為不在で独り暮らし。さらさらの髪に小柄で中性的な顔立ちの少年。父子家庭だが比較的恵まれた生活を送っている。童貞。

羽月すみれ
35歳。男児を授からなかった為夫亡き後一族に追放され、圭の申し出で明日香と3人で同居生活を始めた。後に料理教室の助手のバイトを始める。女学院出身でお嬢様育ちの為か、世間知らずでおっとりした品のある性格。94cmの巨乳。

羽月明日香
16歳。すみれの娘。母と共に身寄りが無く圭に助けられた。家計の足しにと後にメイド喫茶でバイトを始める。じゃじゃ馬な性格で、年上だが幼く見える圭の事をアンタ呼ばわりしタメ口で話す。ポニーテールが似合う瑞々しい魅力的な少女。処女。

【展開】

予備校の下見から帰宅する途中で圭は、公園の桜の木の下で雨宿りしている羽月母娘を見付け、身寄りが無いのを知ると半ば強引に荷物を抱えて自宅に来るように説得する。すみれは圭の優しさに年の差を意識しつつ男性を感じてしまいオナニーしてしまうが、明日香が次第に彼との距離を縮めていくことに不安を抱く。

そして1ヵ月後にやっとすみれのパート先が見付かったものの、圭は母娘を引き離すまいと父に相談して家政婦兼家庭教師役として彼女を雇いたいと提案する。圭の優しさに触れたすみれはその晩黒いスリップと下着を身に付けて彼の部屋を訪ねると、素直に勃起させているのを嬉しく思いながら騎乗位で童貞を奪い、お掃除フェラで立て続けに射精へ導くのだった。

その翌月家庭教師を始めたすみれは圭が全く手を出して来ないことに苛立ちを見せ始め、彼の部屋のゴミ箱には自慰の痕跡があるのを見付けると自分から誘うことを決意する。すみれの拗ねた顔を見てようやく理由を悟った圭は、成績が上がったご褒美が欲しいと口実を与え開脚した彼女の秘所を愛撫し正常位で二度も交わる。ほぼ毎日圭と関係を持つようになったすみれは次第に大胆になり、ある日パートが午前中に終わるなり裸エプロンで彼を待ち受け、シンクに押し倒され愉悦を感じるのだった。

一方明日香も圭の優しさに触れ次第に惹かれていくが、ある日街中で自分の誕生日プレゼントを品定めしている母と彼の親密な様子を見て南田家に居ずらくなり、メイド喫茶でバイトを始める。すみれに頼まれて店を訪ねた圭から可愛いと言われ舞い上がった明日香は、自宅にメイド服を持ち帰って部屋の鏡を前に嬉しそうにしていたが、それを見たすみれは危機感を抱き娘の服を来て圭を誘惑し着衣のままご主人様プレイに雪崩れ込む。

数日後母と圭からの誕生日プレゼントだとバイオリンを貰った明日香は南田家の遮音室で練習を始めるが、どうしても圭を想起させてしまい弦を使って毎日のように一人遊びをしてしまう。そんなある日落とし物を見付けたと圭が入って来てアクメ姿を見られるが、半ば逆ギレ気味に告白すると正常位で破瓜へ導かれ、好きだと言われ脚を圭の腰に絡めて中出しを求めるのだった。

圭と結ばれた明日香は自分に興味を向けさせようと帰宅すると一緒に勉強を始めるからと彼を独占し、娘の恋心を察したすみれもパートの後片付けを理由に二人のイチャ付き振りを見ないようにしていた。秋も深まりつつあるある日、下校途中でゲリラ豪雨でびしょ濡れになった圭は明日香と共に浴室に向かうと、微乳な彼女の膨らみを愛撫しながら後背座位で責め立てて失禁させるほどの快感を与える。

数日後すみれは料理教室の教え子に誘われ飲みに出掛け酔って帰宅するが、圭の介抱を受ける内に本心を打ち明ける。そこへ明日香が雪崩れ込むが、素直になりきれないのを見透かしてわざと挑発的な態度に出て圭を誘う。ニーソックスを穿いた明日香の爪先を口に含まされながら圭はすみれの口唇奉仕で一度射精すると、負けじと明日香が反撃しお掃除フェラ奉仕から騎乗位で交わる。すみれは失神した娘を横たえて四つん這いになり身体を重ねると圭を受け入れるが、最後は仲良くと母娘で体位を入れ替えて合わさった秘所の狭間に剛直を挿入するのだった。

【レビュー】

本作はフランス書院文庫の弟レーベルの美少女文庫にて、2003年5月の創設時より活躍しているベテラン作家・青橋由高(あおはしゆたか)氏の黒本デビュー作である。黒本でド直球のメイドタイトルというので当時は正直驚いたものだが、読んでみるとそこまでファンタジーではなく作者らしさを出しつつ堅実で安定感のある誘惑作品として安心して読むことができるなと思う。作者は着衣での情交に拘りを持っておりメイド服のようなコスプレも多く、本作でも衣服を着ていない情交場面の方が少ない。全体的に会話主体だが読みにくさは無く魅力的なヒロインの設定となっている。

因みに2008年に作者は一度凌辱作品を集めた短編集にて黒本で作品を上呈しているが、本格的な長編は本作が初めてである。また同人誌として「青橋商店」では寝盗られ風味の作品を出し続ける一方で、『特選小説』誌でもコンスタントに短編を書いていたりとご多忙な様子である。

すみれはお嬢様育ちで世間知らずという事だが、圭に気に入って貰おうと色々コスプレしたりと頑張る所が微笑ましく見える。明日香は某アニメのツンデレ娘のようになかなか素直になりきれないが、圭を好きになると恥じらいながらも可愛らしい面を見せている。2人は母娘という事もあり、圭との関係に気付くと距離を置こうとしたり、突き放してみたけれど気になったりと、何だかんだ言ってもやはり血の繋がった者同士シンクロするものを感じさせる。

2010年前後の時期には美少女文庫で人気のある作家を黒本でもという流れが見られ、上原稜(美少女では上原りょう名義)氏、河里一伸氏、山口陽(あきら)氏と続くなかで、青橋氏や鷹羽真(美少女では鷹羽シン名義)氏が真打ちという形で進出している。現在はその流れも落ち着きを見せており、本業は美少女文庫だが官能作品は『特選小説』誌で短編として出す作家も少なくない。

逆に巽飛呂彦氏のように黒本から美少女文庫へ進出される作家さんもいたものの、ご本人は美少女文庫の方がお好きな様子…?であり、こちらが例外みたいなものと考えた方が良さそうである。年輩の黒本読者からすると美少女文庫っぽくライト過ぎるという意見もあるとは思うが、時代の変化により作風も変わるものだしこれで良いのかなと考える。

DSKさんのブログでも本作を紹介なさっています。
2010/2/23 発売→ Amazonはコチラから。→ Kindle版はコチラから。→ ハイブリッド書店【honto】はコチラ。→ 【honto】の電子書籍はコチラ。突然はじまったキュートな母娘との同居生活。エプロンドレスから94センチの乳房を覗かせる未亡人と、むっちりしたとろける美肉でまぐわう最高の初体験。姦係に気づいた処女娘もメイド姿でご奉仕を仕掛け……成熟しきった妖艶な35歳と、成長期の女子高生17歳。ずっと一緒にいてほしい――僕の専属メ...
僕とメイド母娘-ご奉仕します(著:青橋由高、フランス書院文庫)

tag : 高校生主人公 童貞 母娘丼 処女 デビュー作品

青橋由高「七人のおいしい人妻」

青橋由高「七人のおいしい人妻」(フランス書院文庫、2014年8月、表紙イラスト:村山潤一)

ネタバレ有り。御注意下さい。
本作は短編集で有る事から、いつもとは形式を変えたいと思います。

【レビュー】

各話完結の短編集となっているが作品毎に共通の世界観を持たせている辺りは「美少女メイドから異能ヒロインまで」幅広く美少女文庫で描かれている作者らしく、
作中から感じられるのは表面的にはドロドロの愛憎劇に見えても結末はハッピーエンドという点で、これは作者なりの創作観なのではと感じられる。

因みに全7話中、先の4話は綜合図書の「特選小説」誌に掲載された作品に加筆改題したもので残りの3話は書き下ろしであるが、元はバラバラで有った筈の先行4話を互いに結び付ける役割を担っており、なるほどと唸らされる作品も有る。

青橋氏に限らず短編を寄稿している作家も数多くいるので、たまには特定の題材で複数の作家が競合する短編集(アンソロジー)というのを久し振りにフランス書院文庫で見てみたいと思うが、いかがであろうか。

【あらすじ】

第1話:テニスウェアの熟妻
(「人妻テニス温泉」より改題)

テニスコーチの今関健太は子供向けのテニス合宿で教え子の少年の母親・元山美穂と出逢う。美穂がかつて自分が憧れたテニスプレイヤーと知った健太は、足を挫いた彼女の療養を口実に混浴する機会を得るが…。

第2話:双子妻3P体験
(「双子の人妻の色香」より改題)

パン屋を営む金成拓也は久し振りに同窓会で亜美と麻美の双子姉妹と再会する。悪戯好きな姉妹は昔から互いに扮して楽しんでいたが、何故か拓也だけにはいつも見破られてしまう。彼女たちはある晩に拓也を呼び出しその真相を聞き出すが…。

第3話:息子の嫁に迫られて
(「息子の嫁」より改題)

結婚5年目を迎え義父の重文と同居生活中の古谷理絵は、結婚記念日にも関わらず仕事優先の夫へ当て付けるが如く酔った姿で重文を挑発する。不在がちな夫に隠れて情交を続けていたが、ある日理絵から衝撃の告白が…。

第4話:初夜~おさな妻の寝室
(「新妻美幸・愛憎の初夜」より改題)

美幸の実家に援助の手を差し伸べた恩田隆仁だったが、その見返りとして一回り以上年下の彼女を妻にしたいと要求する。
別の恋人がいる美幸は隆仁との初夜に恋人を想いながら抱かれるが、隆仁との新婚生活を送る内に彼の優しさを知る事に。

第5話:新婚生活~淫らな蜜愛旅行(ハネムーン)
(第4話の後日談)

美幸の友人・紗月と3人で自宅で飲み交わした隆仁は学生時代の妻の水着写真を見せてもらうが、美幸は紗月に見惚れていたと拗ねてしまい柄にも無く恥ずかしい言葉を吐かせられ、おさな妻のご機嫌を取るのだった。
数日後隆仁の恩人の涌井の計らいで行けなかった新婚旅行へやって来た2人。恋人が居た美幸に実家の苦境に付け込むような婚姻を迫ったと悩んでいた隆仁は、美幸を愛している証明を見せると告げて後ろの処女を奪うのだった。

第6話:かわいすぎる人妻メイド

知人の重文や隆仁が相次いで若い恋人を手に入れてイキイキとしているのを見た涌井藤一郎は、2度失敗している結婚生活はもう嫌だが、リタイヤした家政婦の代わりを雇おうと考え、知人の紹介で愛人希望の人妻・黒木優香と会う。
優香にメイド服を着させ1ヵ月間の試用期間を経た藤一郎は自分は他人の女で無いと興奮しない最低の男だと自嘲気味に告白すると、
優香も夫や子供がいるのにお金の為に他人に抱かれようとする女だと微笑んで切り返し、ここに愛人契約が成立するのだった。

第7話:パン屋で働く美人妻を…

大学2年生になった元山翼はいつものように双子姉妹の店員を目当てにパン屋へ向かうが二人は居らず、
代わりに働いていた大久保紗月に一目惚れすると約束を取り付け週末に彼女のアルバイトの手伝いでドライブに出掛ける事に。
夫から不義を匂わせるメールを見て表情が曇ったのを翼に気付かれた紗月は気まずさを紛らわせようと近くのホテルへ連れ込むと、
彼が20歳を過ぎても童貞だと知って手取り足取り教えるつもりが彼にペースを奪われて若い獣欲に身を委ねるのだった。
プロフィール

にゃら

Author:にゃら
千葉県在住の会社員。40代を迎えましたが、まだまだフラフラと迷う日々を送っています。
フランス書院文庫を中心に官能小説だけで蔵書が200冊近くになりました。整理したいと思いつつも手離し難く、最近電子書籍に目覚めて古い本から順に移行させつつも、まだまだ購入量の方が多いといったところです。
因みに一部で広報担当だとか、出版関係だとか思われているようですが、ただの会社員ですのであしからず(苦笑)

〈誘惑官能小説〉
主にヒロイン側からのアプローチで結ばれる官能小説。「私がオトナにしてあげる」などの舞台設定が好きな方にオススメします。
自分の年齢の半分以上(!?)官能小説に触れて来ていますが、最近は趣向の多様化もあって、一口に誘惑と言っても色々と華やかになっています。
なお個人的な好みが色濃く反映されていますので、作品によっては辛めな感想になりますが、その辺はご容赦下さい。

〈コメント〉
どなたでも書き込み自由ですが、管理人が許可するまではコメント欄に反映されないので、その辺りはご理解下さい。

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基本的にフリーですし、特にお知らせ頂かなくて構いません。

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